ハイリア湖
マイ「綺麗な海だね!」
ナビィ「ここは、ハイリア湖!深海には水の神殿があるんだけどまだ行けないみたいなの!」
マイ「そっかぁ~・・・あれ?空き瓶がある!何だろう?これ!」ナビィ「手紙みたいね!」
マイ「『我は、ルト姫じゃ!我はジャブジャブ様のお腹にいる!父上には、内緒ゾラ!』ルト姫?」
ナビィ「ゾーラの泉に行けば分かるかもね!」
マイ「うん!その前に寄り道していい?」
ナビィ「うん!」
ハイリア湖・釣り堀
マイ「おじさん!」釣り親父「なんや?釣りをしに来たのか?」
マイ「うん!」釣り親父「じゃあその水槽の中にいる魚の大きさを越えれるかな?」
マイ「やってみる!」釣り親父「じゃあルールを説明するからよく聞いときや!」
マイ「ルールは、もう把握してるよ!じっと待ってればいいんでしょ?」
釣り親父「そうや!でも掛かったら勝負や!制限時間は無制限!ほなスタートや!」
マイ「あのおじさんの喋ってるのって関西弁だよね!」ナビィ「そういう人だから!」
マイ「そっか!・・・・・・あっ!引いてる!これスゴい引きだよ!」
ナビィ「大物かもね!」マイ「う・・・ん!」
釣り上げた魚は、75m!
マイ「こんな大きな魚が喰らい付くなんてスゴいね!おじさ~ん!」
釣り親父「なんや?おぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!これは大きい~~~~!
75mあるやんかスゴいね君~よし!そういう君にプレゼントをやろう!
これは、金のウロコと言ってより深く潜ることが出来るんだってよ!」
マイは、金のウロコを手に入れた!
釣り親父「また遊びに来てくれたらええで!」
マイ「うん!ありがとう!」
ハイリア湖
マイ「よ~し!潜るよ~!」ナビィ「濡れちゃうよ!」
マイ「いいの!私濡れるの好きだから!」
ゾーラの泉
マイ「あれ?もう着いちゃった?」ゾーラ族「君は?」マイ「私、マイ!くノ一よ!」
ゾーラ族「そうか!この辺りに小さな魚がいるんだよ!空き瓶があるなら捕まえるのもいいかもな!」
マイ「そっか!ありがとう!」
キングゾーラ「あぁ~余の可愛いルト姫はどこだゾラ~!」
マイ「キングゾーラ様!」キングゾーラ「君は?」マイ「忍者よ!」
キングゾーラ「忍者ゾラか!余の頼みを聞いておくれルト姫が居ないんじゃ!」
マイ「そうだ!ハイリア湖で手紙が入った空き瓶があったの!」
キングゾーラ「手紙?・・・見せてくれぬか?」マイ「うん!」
キングゾーラ「ふむふむ!『我はルトじゃ!我はジャブャブ様のお腹の中にいる!父上には内緒ゾラ!』
なぬ!余の可愛いルト姫はジャブジャブ様のお腹の中に!
ジャブジャブ様が・・・じゃがガノンドロフが来てからジャブジャブ様が変なんじゃ!
よし帥を信じよう!早く見つけ出してくれぬか!余の可愛いルト姫を!
空き瓶は帥にやるから!」
マイ「はい!・・・・・・・・・。」
ナビィ「さぁ~行きましょ!」
マイ「うん!」
ゾーラ里
マイ「大きい魚がいるよ!」ナビィ「あの方がジャブジャブ様よ!」
マイ「お腹ってどうやって入ったのかなぁ?・・・う~ん入れそうな場所ないけどなぁ~」
リンク「マイ!空き瓶に魚がいるだろう!」マイ「リンク!えっ?魚?」
リンク「うん!その魚をこの方の口元に落とすんだ!」マイ「うん!」
マイはリンクの言われた通り魚を落とした!
するとジャブジャブ様は大きな口を開けマイを吸い込んだ!
ジャブジャブ様のお腹の中 1F内部
マイ「ここに入ったって事?」ナビィ「上にスイッチあるよ!」
マイ「この場所って喉の辺りだからのどちんこだね!手裏剣で起動させよっと!えい!」
ナビィ「手裏剣ってこう言う形してるんだね!」
マイ「うん!この海月に似たモンスターは手裏剣効くかなぁ?」
ナビィ「やってみたら?」
マイ「うん!・・・・・・あっ!倒せた!」
ナビィ「あのモンスターは、バリビリモンスターよ!」
マイ「バリとビリ?」ナビィ「このモンスターは、名前の通り触れるとシビれちゃうの!」
マイ「電気が走るってこと?」ナビィ「うん!」
ルト姫「じめじめするゾラ!」
マイ「ルト姫!」ルト姫「くノ一ゾラか?余は帰らぬ!ここで大切な物を見つけるまでには!」
マイ「ルトのお父様が探してたよ!」ルト姫「父上が余を探している?そんなの知ったこじゃないゾラ!」
マイ「手紙入ってたよ!」
ルト姫「手紙?そんなもの知らぬ!いいか余は何としてでもここから出ぬ!帥の方こそ帰れゾラ!」
マイ「・・・・ルトちゃん・・・。」ナビィ「マイ!ルトちゃんが落ちたよ!追い掛けないの?」
マイ「ほっときましょ!何れ心を開いてくれるから!」
ナビィ「う~ん"でも協力しないと解けない場所があるみたいよ!」
マイ「一人で何とかする!」ナビィ「そう?」
マイ「うん!」
ジャブジャブ様のお腹の中 B1F
ナビィ「ほら~この谷間を越えるには床にあるスイッチは、マイの力では無理よ!」
マイ「関係無いよ!見てて!」ナビィ「もぅ~!」
マイ「分身の術!」
スイッチを起動した!
マイ「ほらね!忍術を使えばこう言うことだって出来るんだから!」
ジャブジャブ様のお腹の中 1F
マイ「ナビィ!」ナビィ「何?」マイ「私の事忍者だって事信じてないの?」
ナビィ「そう言うことじゃないけど!」
マイ「じゃあ先何であんな『私マイちゃんを忍者だって信じてない!』っていう口調!」
ナビィ「だってマイちゃんが1人で出来るからって言ってたからよ!だから1人の力で大丈夫かなって!」
マイ「そうなの?」ナビィ「うん!」マイ「私ね忍者の世界では、元々駆け出しのくノ一だったの!」
ナビィ「駆け出しのくノ一?」
マイ「うん!でもお父様に忍者になる為の修行や忍術を教えてもらって漸く数々の試練を乗り越えたの!
それにお父様から一流の忍者になるには、私にこう告げられた!
【味方の力に頼るんじゃない自分の力で道を切り開き前に進むんだ!
助けを求める者には協力するんだ!】って!だから何があっても自分の力で突き進む!」
ナビィ「そうだったんだ!」
マイ「うん!」
マイは木箱を持ちスイッチを起動した!
ナビィ「もうすぐボス部屋ね!」
マイ「うん!」
マイ「綺麗な海だね!」
ナビィ「ここは、ハイリア湖!深海には水の神殿があるんだけどまだ行けないみたいなの!」
マイ「そっかぁ~・・・あれ?空き瓶がある!何だろう?これ!」ナビィ「手紙みたいね!」
マイ「『我は、ルト姫じゃ!我はジャブジャブ様のお腹にいる!父上には、内緒ゾラ!』ルト姫?」
ナビィ「ゾーラの泉に行けば分かるかもね!」
マイ「うん!その前に寄り道していい?」
ナビィ「うん!」
ハイリア湖・釣り堀
マイ「おじさん!」釣り親父「なんや?釣りをしに来たのか?」
マイ「うん!」釣り親父「じゃあその水槽の中にいる魚の大きさを越えれるかな?」
マイ「やってみる!」釣り親父「じゃあルールを説明するからよく聞いときや!」
マイ「ルールは、もう把握してるよ!じっと待ってればいいんでしょ?」
釣り親父「そうや!でも掛かったら勝負や!制限時間は無制限!ほなスタートや!」
マイ「あのおじさんの喋ってるのって関西弁だよね!」ナビィ「そういう人だから!」
マイ「そっか!・・・・・・あっ!引いてる!これスゴい引きだよ!」
ナビィ「大物かもね!」マイ「う・・・ん!」
釣り上げた魚は、75m!
マイ「こんな大きな魚が喰らい付くなんてスゴいね!おじさ~ん!」
釣り親父「なんや?おぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!これは大きい~~~~!
75mあるやんかスゴいね君~よし!そういう君にプレゼントをやろう!
これは、金のウロコと言ってより深く潜ることが出来るんだってよ!」
マイは、金のウロコを手に入れた!
釣り親父「また遊びに来てくれたらええで!」
マイ「うん!ありがとう!」
ハイリア湖
マイ「よ~し!潜るよ~!」ナビィ「濡れちゃうよ!」
マイ「いいの!私濡れるの好きだから!」
ゾーラの泉
マイ「あれ?もう着いちゃった?」ゾーラ族「君は?」マイ「私、マイ!くノ一よ!」
ゾーラ族「そうか!この辺りに小さな魚がいるんだよ!空き瓶があるなら捕まえるのもいいかもな!」
マイ「そっか!ありがとう!」
キングゾーラ「あぁ~余の可愛いルト姫はどこだゾラ~!」
マイ「キングゾーラ様!」キングゾーラ「君は?」マイ「忍者よ!」
キングゾーラ「忍者ゾラか!余の頼みを聞いておくれルト姫が居ないんじゃ!」
マイ「そうだ!ハイリア湖で手紙が入った空き瓶があったの!」
キングゾーラ「手紙?・・・見せてくれぬか?」マイ「うん!」
キングゾーラ「ふむふむ!『我はルトじゃ!我はジャブャブ様のお腹の中にいる!父上には内緒ゾラ!』
なぬ!余の可愛いルト姫はジャブジャブ様のお腹の中に!
ジャブジャブ様が・・・じゃがガノンドロフが来てからジャブジャブ様が変なんじゃ!
よし帥を信じよう!早く見つけ出してくれぬか!余の可愛いルト姫を!
空き瓶は帥にやるから!」
マイ「はい!・・・・・・・・・。」
ナビィ「さぁ~行きましょ!」
マイ「うん!」
ゾーラ里
マイ「大きい魚がいるよ!」ナビィ「あの方がジャブジャブ様よ!」
マイ「お腹ってどうやって入ったのかなぁ?・・・う~ん入れそうな場所ないけどなぁ~」
リンク「マイ!空き瓶に魚がいるだろう!」マイ「リンク!えっ?魚?」
リンク「うん!その魚をこの方の口元に落とすんだ!」マイ「うん!」
マイはリンクの言われた通り魚を落とした!
するとジャブジャブ様は大きな口を開けマイを吸い込んだ!
ジャブジャブ様のお腹の中 1F内部
マイ「ここに入ったって事?」ナビィ「上にスイッチあるよ!」
マイ「この場所って喉の辺りだからのどちんこだね!手裏剣で起動させよっと!えい!」
ナビィ「手裏剣ってこう言う形してるんだね!」
マイ「うん!この海月に似たモンスターは手裏剣効くかなぁ?」
ナビィ「やってみたら?」
マイ「うん!・・・・・・あっ!倒せた!」
ナビィ「あのモンスターは、バリビリモンスターよ!」
マイ「バリとビリ?」ナビィ「このモンスターは、名前の通り触れるとシビれちゃうの!」
マイ「電気が走るってこと?」ナビィ「うん!」
ルト姫「じめじめするゾラ!」
マイ「ルト姫!」ルト姫「くノ一ゾラか?余は帰らぬ!ここで大切な物を見つけるまでには!」
マイ「ルトのお父様が探してたよ!」ルト姫「父上が余を探している?そんなの知ったこじゃないゾラ!」
マイ「手紙入ってたよ!」
ルト姫「手紙?そんなもの知らぬ!いいか余は何としてでもここから出ぬ!帥の方こそ帰れゾラ!」
マイ「・・・・ルトちゃん・・・。」ナビィ「マイ!ルトちゃんが落ちたよ!追い掛けないの?」
マイ「ほっときましょ!何れ心を開いてくれるから!」
ナビィ「う~ん"でも協力しないと解けない場所があるみたいよ!」
マイ「一人で何とかする!」ナビィ「そう?」
マイ「うん!」
ジャブジャブ様のお腹の中 B1F
ナビィ「ほら~この谷間を越えるには床にあるスイッチは、マイの力では無理よ!」
マイ「関係無いよ!見てて!」ナビィ「もぅ~!」
マイ「分身の術!」
スイッチを起動した!
マイ「ほらね!忍術を使えばこう言うことだって出来るんだから!」
ジャブジャブ様のお腹の中 1F
マイ「ナビィ!」ナビィ「何?」マイ「私の事忍者だって事信じてないの?」
ナビィ「そう言うことじゃないけど!」
マイ「じゃあ先何であんな『私マイちゃんを忍者だって信じてない!』っていう口調!」
ナビィ「だってマイちゃんが1人で出来るからって言ってたからよ!だから1人の力で大丈夫かなって!」
マイ「そうなの?」ナビィ「うん!」マイ「私ね忍者の世界では、元々駆け出しのくノ一だったの!」
ナビィ「駆け出しのくノ一?」
マイ「うん!でもお父様に忍者になる為の修行や忍術を教えてもらって漸く数々の試練を乗り越えたの!
それにお父様から一流の忍者になるには、私にこう告げられた!
【味方の力に頼るんじゃない自分の力で道を切り開き前に進むんだ!
助けを求める者には協力するんだ!】って!だから何があっても自分の力で突き進む!」
ナビィ「そうだったんだ!」
マイ「うん!」
マイは木箱を持ちスイッチを起動した!
ナビィ「もうすぐボス部屋ね!」
マイ「うん!」
結果
忍女の伝説~殺陣くノ一~#7「電撃旋回虫バリネードvsくノ一」お楽しみに
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