忍女の伝説～殺陣くノ一～＃８「いざ！森の神殿へ！」

忍女の伝説～殺陣くノ一～は、深夜２：３０に投稿する予定でしたが
電源が切れたため急遽深夜３：００に投稿させて頂きます！

森の聖域
マイ「森の聖域・・・精霊達の楽園かぁ～でもその楽園にあんな巨人兵がいるんだもん！
足速いし猪突猛進のように追い掛けてくるし！」
ナビィ「安全な場所は、この上に登れば倒せることも出来るのよ！」

マイ「こっから登れないでしょ？」ナビィ「ハイリア湖畔で覚えたカカシの歌吹いてみたら？」
マイ「うん！」マイは、オカリナを取り出した！
マイ「【LRLA～ ARLR～(カカシの歌を吹いた！)】」

マイ「あっ！本当に出てきた！」
ナビィ「ここに登れば見付からないからね！でも落ちたらＯＵＴ～！」
マイ「ガキの使いみたいだね！」ナビィ「うん！どういうタイトル付ける？」
マイ「ガキの伝説やあらへんで！絶対に見付かってはいけないくノ一２４時！」

ナビィ「いいタイトルね。」
マイ「うん！本当だ眺めがいいね。ここ！よし彼奴らにリベンジだ！」
マイは、巨人兵達の股間を狙いの的にし仕込み針で倒していった！

ナビィ「股間ばかり狙うの止めたら？おチンチン痛いでしょ？」
マイ「だって私ＡＶ女優よ！何本もおチンチンを食べて来たもん！」ナビィ「食べたって・・・」
マイ「本当に食べた訳じゃないよ！
ＡＶの世界ではおチンチンを加えたりフ●ラしたりすることを食べるっていうの？」

ナビィ「そっそういうこと・・・だったのね。」
マイ「うん！・・・あっ！ここにも居た！こんなに大きな巨人兵は、この剣で突き刺してやるんだから！
股の間潜ってと・・・よし！この位置から・・・剣先で突き刺して・・・。」
巨人兵は、空へと消えた！

マイ「よし！これにて一見落着～！」

森の神殿入口
ナビィ「さて入りましょ？」
マイ「うん！」

森の神殿内部・広場
マイ「暗いね！でも探索には、結構遣り甲斐があるね！」
ナビィ「森の神殿にはね。燭台があるでしょ？」マイ「燭台？目の前にあるやつ？」
ナビィ「うん！あれは幽霊の燭台と言って４姉妹を倒したら地下に行けるの！」

マイ「ゆ・・・幽・・・霊？」ナビィ「うん！幽霊は苦手？」
マイ「うん！でも倒さなきゃ意味ないもんね。」
マイは知らなかった。時のオカリナで闇の神殿があることを！

マイ「あっ！扉がある！・・・あっ！宝箱だ！」
ナビィ「マイ気を付けて！」マイ「えっ？・・・いっ痛～い」
スタルフォスが現れた！

マイ「うわっ！骸骨野郎だ！それも２体」
ナビィ「あのモンスターは、スタルフォス！
相手を引き付けて動きを見て！スキを見つけてから攻撃しましょ！」

マイ「うん！」
スタルフォス２体を何とか倒したマイは、あの苦手な幽霊と直接対決に！！

森の神殿　広場
マイ「この青いブロックなに？」
ナビィ「このブロックは、時のブロックよ！
時の歌を吹くとブロックが消えたり現れたり移動したり様々な働きをしてくれるのよ！」

マイ「時の歌？」ナビィ「時の歌は、ＹＬＲ～ＹＬＲ～よ！吹いてみて」
マイは時の歌を吹いた！

マイ「あっ！消えた！スゴい！」
ナビィ「こう言うブロックがあったら時の歌を吹いてみてね！！」マイ「うん！」

森の神殿　中庭
マイ「ここを登ればいいの？」ナビィ「うん！」
マイ「クモだらけじゃん！よしこれなら！」
マイは手裏剣でスタルウォールを倒した！

マイ「あれ？スイッチがある！」ナビィ「あのスイッチを押せば井戸水が引くよ！でも届く？」
マイ「うん！忍法・分身の術！」
ナビィ「へぇ～分身の術でもこんなに離れたところも届くんだね！」
マイ「うん！」ナビィ「これで井戸に降りて小さなカギを入手出来るよ！」
マイは、勇気を振り絞り飛び降りた！

森の神殿　広場
マイ「この扉？」ナビィ「うん！」

森の神殿　ブロックパズルの部屋
マイ「この部屋は？」ナビィ「ここではね！ブロックを動かしたりしながらパズルを解いていく部屋よ！」
マイ「そうなんだ！この矢印に沿って押していくってこと？」
ナビィ「うん！・・・こんな常態だとボス部屋まではまだまだかかりそうね！」
マイ「うん！仕掛けがいっぱいあるから！」
ナビィ「そうね！」