返信数:112 最終更新:2016-08-22 13:30
スマブラ新作について語ろう
とりあえずプリンとソニックはリストラしていいと思う。
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メーカー | イーストビーム |
---|---|
発売日 | 2001年11月11日 |
HP | 公式ホームページ |
JANコード | 1234567890123 |
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やっぱりスマブラははじめての作品であるN64時代(バーチャルコンソール版でなく、N64本体にスマブラのカセット挿すほうで遊んだことある人)を体験している人ほど期待するから、
本音のほうが僕にとっては良い感じですけどね。
本題に戻りますが、
今のところ現新作(for3DS/forWiiU)については、ひとつは残念なのが追加コンテンツブーム。
何故かというと、追加コンテンツを全てコンプリートするには同バージョンも会わせて総額が凄くなるのはスマブラシリーズでは今作が初です。
さらにこれらには期限が儲けられており、こちらについては某ソーシャルゲームのようなサービス終了があれば二度と復刻することはない。
それにダメ押しするのですが、機種により新しくなってナンバリングタイトルのように沢山増えるのは多少問題にはならないのですが、その多少をまず外して話すと、
オールスターとうたっているのに、追加コンテンツ部分を除いてソフトだけの時点での未参戦ファイターに関してなのですが、リュカは追加コンテンツ。Xまで参戦していたアイスクライマーとDXのみのピチュー、Xのみに出ていたポケモントレーナーやウルフ(フォックスのコンパチだからが原因{情報はKOTYから}。だけどその時Xでせっかく新キャラとして出したのだからオールスターと言う名をしっかりと頭に入れて、今後の責任は強く持たないと。。。でもX頃からこれがエスカレートしていることに気づく)などの不戦、
さらに特殊なのがXのみゲスト参戦したスネーク。
スネークは悲惨なことに、
ソニックシリーズのエッグマン、さらにワンピースのゴールドロジャーなどの演じている有名声優でしたが、KOTYによると、ソニックロストワールド(発売ハードですが、マッスルズやクラッシュバンディクーシリーズのような一撃感などの不評が目立ち、発売はWiiかWiiUどっちだか忘れましたが、自分はWiiUで体験版をやったので恐らくWiiU専用ソフト?)というクラッシュバンディクーとSEGAさんのメーカーが作り上げた新ソニですが、これが発売した時にスネークの声優さんのお父さんの不幸により、スネークのほか、エッグマンやシド(FFはヴァンやバルフレアが出ていた時のシド)など、若本さんに並んで人気悪役がとても強い声優でしたが、このタイミングで全て降りてしまった。
なので新作スマブラにはスネークは二度と出てこない可能性が高くなったきっかけでもある。
もうひとつは噂ですが、メーカー同士の大人の事情(モンハンがソニーから任天堂に移った時にあったような話)によりスネークは出ないとの噂が沢山出てきた。
今後このような不慮の出来事が起きることもあるので、
スマブラのタイトルも
ニンテンドーオールスターが初代N64で付けていたので、オールスターでなくなったXから、さらにメーカー無縁なソニー寄りのクラウドなど代表し、継ぎ足し参戦が目立つので、イオンなどの大きなメーカーが小さき店を吸収するというお店界のバランスが支配的、ゲームでもこれが言え、任天堂がスクウェア・エニックスのFFの中でも特に人気で貴重な、FF7はファミコンに中国の南晶科技でデメイク、さらに2009年には英語圏のクリエイターがその中国版を元にしてPSからFC音源になり、本家はPSソフトのFF7を完全再現もされるくらい超人気でしたが、さらにはPSで発売した格闘ゲームであるエアガイツを彷彿とさせているので、任天堂ではクラウドはファミコンデメイクの中国産や新しめな3DSソフトまたはアドバンス以降くらいのキングダムハーツやシアトリズムくらいしかないため、スマブラのクラウドがソニー寄りなクラウドと言われても仕方がない。
なにせ別な危機としてさらにこれらにプラスし、
岩田さんが存在しない今、ポケモンで例えると、増田さんはポケモンは製作に4年かかると言いますが、現在ナンバリングと次項ナンバリングタイトルのポケモンの販売感覚が短くなっているため薄くなった部分が目立ちやすい。
さらに今はパズドラが目立つようになってから、ポケモンの力がソーシャルゲーム寄りになっているのですから、すぐに分かる古参ポケモン世代なら気づいている人は多いのではないかと。
メニュー枠や石を有料としたパズドラチックなゲームが沢山存在してきた時期から目立つようになったソーシャルゲームと言えば任天堂さんの質が変わったのが分かるかと。
あとは追加コンテンツ部門の任天堂モバイルを知っている人ならなおですね。
こちらはサービス終了し、メルアドは全く受け付けない。
TSUTAYAオンラインショッピングもメーカーサイトアップデートにより、PCからTSUTAYA店からと登録方法やそれを登録した期間で変わってくるのですが、
問題は『古くからのTSUTAYAオンラインユーザーかつPCから最初に登録を行ったユーザー』にあたりますが、
古い個人情報はオート失効になり、リニューアルしたTSUTAYAオンラインショッピングサイトにログイン出来る入り口または入力が出来なくなり、TSUTAYA店にいるスタッフさんに伝えても失効となり失効されたカードを見せても個人情報も引き出してくれません。
こちらは佐川急便さんも被害に会われています。
任天堂モバイルもこのようになっていたため、
自分はメルアドにより悪用されているかその前にそのメルアド情報がどこに回ってしまったか不明になったため、携帯電話のメルアドを変更せざる終えなくなりました。
スマブラが良かったのは、
ゲームキューブ専用のスマブラDX世代が最後ですね。
ちなみにスマブラDXは幻のソフトとして某中古ショップで認定されています。
長文失礼しました。