このゲームの素晴らしいところは何と言ってもやはりグラフィックではないでしょうか。
このゲームが出来たのは1992年。
僕が生まれた年でもあります。
その年にこのグラフィックとはとても驚きです。
単純ですがなかなか奥が深く、気付けばはまりこんでしまう言いゲームですね^^