ヒワマキシティ ポケモンセンター
前田敦子(あつ姉「まゆゆ!イーブイの進化は?」)渡辺麻友(ネズミ)「私~もうちょっとだけ考えるよ!!」
篠田麻里子(サド)「そっかぁ~!」大島優子(ゆうこ)「ねぇ?これからどこいく?」
板野友美(シブヤ)「ホウエンマップ見たんだけどさぁ~120番道路の先に日照りの岩戸があるって!」

小嶋陽菜(トリゴヤ)「日照りの岩戸?」柏木由紀(ブラック)「行ってみようよ!」

120番道路
マリ「あら?カメラ回ってる?」ダイ「バッチリだ!」
柏木由紀(ブラック)「えっ?ロケやってるの?」マリ「君達!AKB48だね?」
板野友美(シブヤ)「そうだけど?」マリ「やっぱりね!」小嶋陽菜(トリゴヤ)「なにが?」
マリ「ここへ来たって言うことは、インタビュー受けてくれないかしら?」

前田敦子(あつ姉)「私達急いでるから後にしてくれる?」マリ「少しだけでもいいので・・・」
大島優子(ゆうこ)「嫌だよ~!ホウエンテレビに映りたくないもん!行こう?みんな!」

マリ「なんということなのでしょうか?数々のポケモントレーナーを追い詰めた私達が
あの人気アイドルグループのAKB48メンバーに取材NG出された・・・!」

大島優子(ゆうこ)「あっ!ここじゃない?」前田敦子(あつ姉)「入ろう?」

日照りの岩戸
板野友美(シブヤ)「あれ?階段がある!」
渡辺麻友(ネズミ)「ここはね!元々、技マシンの日本晴れしか置いてなかったの!
リメイクされたことで地下に行けるようになったんだって!」
柏木由紀(ブラック)「そうなんだ!」

日照りの岩戸・地下1階
アスナ「この先に熱帯火口の存在ありか・・・!」篠田麻里子(サド)「アスナさん!」
アスナ「君達来たんだね!」板野友美(シブヤ)「悪い?」
アスナ「全然!ところでさぁ~!
この最奥部に伝説のポケモンが眠っていると言う噂があるんだけど・・・確かめに行ってくれない?」

柏木由紀(ブラック)「伝説のポケモン?」
アスナ「気づいていないと思うけどホウエン地方には、伝説のポケモンが沢山確認されている!
それがルギア・ホウオウ・ライコウ・エンティ・スイクン・ディアルガ・パルキア・ギラティナ
クレセリア・レジギガス・ヒードラン・ユクシー・エムリット・アグノム
レシラム・ゼクロム・キュレム・トルネロス・ボルトロス・ランドロス
コバルオン・テラキオン・ビリジオン!これだけのポケモンは、
元々ホウエン地方で暮らしていたポケモン!」

大島優子(ゆうこ)「暮らしていたって・・・」
アスナ「マボロシの島は、別名マボロシーク列島と呼ばれる島があって、
そこは、自らの足で行けない島や洞窟、山があるんだよ!そこでは、野生のポケモン達が
数多く出現し日付が変わったりすると指定の位置から外れて、別の区域になるの!」

篠田麻里子(サド)「そうなんだ!」
アスナ「伝説のポケモンが出現する場所では、現れる時間や特定のポケモンを持っている状態で行くと
現れるんだよ!」

大島優子(ゆうこ)「すごいなぁ~」
柏木由紀(ブラック)「出現場所ってどこなの?」
アスナ「ユクシー・エムリット・アグノムは、未知の洞窟
この3匹を手持ちに入れてる状態で大空に行くと切り裂かれた空間に突入するだけで
オメガルビーには、パルキア!アルファサファイアには、ディアルガが現れ、更に
ディアルガをオメガルビーに、パルキアをアルファサファイアに送り大空に行くとギラティナが現れる!

ゼクロムとレシラムは、朧の洞窟で出てくるんだけど手持ちにLv100がいれば行ける場所!
これもオメガにゼクロム、アルファにレシラムを送ったあと大空に行き歪な穴に行く!
そこでキュレムが手に入る!

クレセリアは、マボロシーク列島の一部(弓形の島)に出現する!

ルギアとホウオウは、どちらもシーキンセツに現れる!
出現方法は、アルファサファイアで海鳴りの鈴、オメガルビーで透明な鈴を手に入れ
アルファの場合は、船内に入り探知機があった場所に行くとルギアが現れ
オメガの場合は、船上の先端部分に行くとホウオウが現れる!
また独自で捕まえたら大空に行き未開の森に行く
そこでは、毎時00~20は、ライコウ!20~40は、エンティ!40~00は、スイクンがそれぞれ現れる!

コバルオン・テラキオン・ビリジオンは、名もなき平原で曜日毎に現れる!
コバルオンは、日曜日・水曜日・金曜日に
テラキオンは、火曜日・土曜日に
ビリジオンは、月曜日・木曜日に現れる!

トルネロス・ボルトロス・ランドロスは、天気研究所でポワルンを手持ちにいてる状態で
大空に行きヒワマキシティ側の切り裂かれた空間に突入すると
アルファでは、ボルトロス!オメガでは、トルネロスが現れ
トルネロスをアルファに、ボルトロスをオメガに送り再び大空に行くと
ランドロスが現れる!」

小嶋陽菜(トリゴヤ)「えっ?じゃあ今ここには、何がいるの?」アスナ「火口ポケモン・ヒードラン!」
板野友美(シブヤ)「ヒードランかぁ~!」大島優子(ゆうこ)「会いに行こうよ!」
柏木由紀(ブラック)「うん!」

アスナ「あたしここでまってるから行っておいで!」
前田敦子(あつ姉)「うん!」

日照りの岩戸・地下2階
篠田麻里子(サド)「ここに入ったらなんか暑いね!」柏木由紀(ブラック)「うん!」
カツラ「ほっほぉ~!ここが有名な日照りの岩戸かぁ~!」
柏木由紀(ブラック)「あっ!カツラさん!なんでここに?」カツラ「わしは、ここの守り主じゃ!」

渡辺麻友(ネズミ)「守り主?」カツラ「おうよ!」
板野友美(シブヤ)「ジムは、大丈夫なの?」
カツラ「心配ご無用!すべてポケモンに任せておるからのぉ~!」

篠田麻里子(サド)「そうなんだ!」カツラ「この階段下りると最深部にいける!付いてこい」

日照りの岩戸・最深部
大島優子(ゆうこ)「ねぇ~ヅラさん!」カツラ「ヅラじゃないカツラじゃ!」
大島優子(ゆうこ)「あの光輪はなに?」カツラ「わしにも分からん!」
フーパ「こう言うリングのなかには、
ジョウト!シンオウ!イッシュ!それぞれの伝説のポケモンがいるんだよ!」

前田敦子(あつ姉)「地上にいる訳じゃないんだね!」
フーパ「うん!リングに手を入れるとポケモンが飛び出してくるんだ!ほらこのようにね!」
ヒードラン「おれの陣地に足を踏み入れることは、断じて許さん!おや?可愛い小娘だ!」
板野友美(シブヤ)「えっ!じゃあ他にもこのように現れるの?」
フーパ「そうさ!それとは、逆に大空で裂目が出ている場所に突っ込むと現れる伝説ポケモンもいるよ!」

ヒードラン「俺を捕まえたいのか?ならその実力試させてもらう!」
板野友美(シブヤ)「まゆゆ!行く?」渡辺麻友(ネズミ)「いいの?」
篠田麻里子(サド)「だって、伝説のポケモンがいると心強いでしょ?」

渡辺麻友(ネズミ)「私、弱いよ!ダンバルだってLv.14だし・・・
デデンネは、Lv.48!イーブイは、Lv.17!」
ヒードラン「俺は、Lv.50だ!」渡辺麻友(ネズミ)「ほら!強いじゃん!」

大島優子(ゆうこ)「手加減してくれる?」ヒードラン「ダメだ!」
松井玲奈(ゲキカラ)「ふふふははは!手加減してやれば?」
板野友美(シブヤ)「れな!」ヒードラン「しかし!」

松井玲奈(ゲキカラ)「か弱い女の子に手加減なしは、ありえないだろう?」
ヒードラン「しかたない!Lv.45でどうだ?」
松井玲奈(アマクチ)「よし!これでどう?まゆゆ!」
渡辺麻友(ネズミ)「ありがとう!」

野生のヒードランが現れた!
渡辺麻友(ネズミ)「行くよ!イーブイ!」イーブイ「ブイブイ~!」
ヒードラン「炎の渦だ!」渡辺麻友(ネズミ)「交わして、うたう!」

ヒードランは、眠ってしまった!
渡辺麻友(ネズミ)「奮い立てる!」
イーブイの特功と攻撃力が上がった!
ヒードランは、眠り続けている!
渡辺麻友(ネズミ)「イーブイ!アシストパワー!」

ヒードランは、眠りから覚めた
ヒードラン「炎の牙!」
渡辺麻友(ネズミ)「交わして!もう一度アシストパワー!」

ヒードランのHPが25になった
渡辺麻友(ネズミ)「今よ!うたう!」
ヒードランは、眠ってしまった!

渡辺麻友(ネズミ)「ハイパーボール!」
まゆゆは、ハイパーボールを投げた!

ボールが揺れる!一回・・・・・・二回・・・・・・三回・・・・・・!ピタッ!
まゆゆは、ヒードランを捕まえた!
渡辺麻友(ネズミ)「捕まえちゃった!」イーブイのLv.は、20にあがった!
篠田麻里子(サド)「あっ!これって進化の光?」

大島優子(ゆうこ)「何になるのかなぁ?」
イーブイは、ニンフィアに進化した!
板野友美(シブヤ)「ニンフィア?」渡辺麻友(ネズミ)「うん!ニンフィアに進化させたかったんだ!」
小嶋陽菜(トリゴヤ)「そうかぁ~!あっ!ゴルバット!」
ゴルバット「どくどくの牙」ニンフィア「チュッ!」

ゴルバット「すいとられた!」渡辺麻友(ネズミ)「これってドレインキッス?新しい技覚えたの?」
ゴルバット「覚え切れないみたいだ!一つの技を忘れさせるといいかもな!」
ニンフィアは、奮い立てるをわすれた!ニンフィアは、新しく【ドレインキッス】を覚えた!

ゴルバット「フェアリータイプは、俺のように毒タイプや鋼タイプのポケモンが出て来たときは、
気を付けるんだな!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!分かった!ありがとうゴルバット!」

大島優子(ゆうこ)「そろそろ出ようか!」
松井玲奈(アマクチ)「うん!」

日照りの岩戸・1階
アスナ「ヒードラン!マグマの火山から吹き出る熱き炎は、戦いの前兆!
柏木由紀(ブラック)「アスナさん!」アスナ「ヒードランを捕まえたんだね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」アスナ「まだまだ伝説のポケモンは、各地に眠っているよ!
その時は、これを使うといいよ!これは、夢幻の笛と言って、大空に行く事が出来る!
みんなの分もあるから!空の旅を体で感じるといいよ!」

板野友美(シブヤ)「ありがとう!」
アスナ「じゃあ私は、フエンタウンに戻るね!」
大島優子(ゆうこ)「うん!」

柏木由紀(ブラック)「これで、ホウエン地方を一望出来るね!」
渡辺麻友(ネズミ)「うん!」

結果

ポケモンORASゲームドラマ!マジすかORAS学園物語 第15話「ミナモシティ」お楽しみに!


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