Minecraft

こちらは Minecraft java版サバイバル超初心者向けのページとなっています！【編集中】
超基礎編②はこちらからご覧ください！

ベッドを作ろう！

→マップを見渡して、近くのヒツジを倒して羊毛を集めましょう！
ヒツジというのは白（稀に黒や灰色など）のフサフサの毛を持ったmob（自動で動くエンティティ）です。
同じ色の羊毛を3つ集めましょう。
①作業台のクラフト画面で木材を3つ最下段に並べる。
②羊毛を木材の上に3つ並べる。

といった感じです。


ベッドは今は使いませんが、夜を安全に越すことが出来るので早くに作っておきましょう。

かまどを作ろう！

→肉を焼けるかまどを作りましょう！
①作業台を置き、クラフト画面で丸石を8個ぐるっと置く。

といった感じです。

使い方については後述します。

たいまつを作ろう！

→明るさを確保できるたいまつを石炭または木炭を使って作りましょう！
近くに山があれば、そこに少し黒いものがある石があると思います。
それが石炭です。ツルハシで手に入れましょう。

もし近くに山がなく、石炭が見つけられない場合は……
①かまどを設置する。
②下の枠に木材、上の枠に原木を入れる。
③右の枠に木炭が出来るので、それを下の枠に入れ、さらに原木を上の枠に入れて木炭を作る。
この燃料を使ってアイテムを変化させるのを精錬といいます。

石炭または木炭が集まったら、
①作業台を設置し、クラフト画面で石炭または木炭を入れ、その下に棒を入れる。

といった感じです。
たいまつは作れる量まで作っておいて損はありません。たくさん作りましょう。

夜が来たら……？

夜というのは名前の通り太陽が沈んで暗い時間の事です。
この頃にはもうすぐ夜になるまたは夜になっていると思います。
夜になるとゾンビなどの敵対mob（プレイヤーを攻撃するmob）が周りに現れますので、安全にやり過ごす必要があります。

ベッドを右クリックで設置し、右クリックで使用します。

すると、朝が来て、リスポーン地点が設定されます。
リスポーン地点とは、敵対mobや落下などでプレイヤーがやられた場合、再びスポーンする場所になります。
①リスポーン地点を固定したベッドを壊すと、そこにリスポーンが出来なくなり、次にやられるまでに設定しておかなければ初期スポーン地点にリスポーンすることになります。
②敵対mobが近くにいると、ベッドは使えません。周りに敵対mobが居ない所で使用しましょう。

たいまつを周りに右クリックで沢山設置することで、明るさを確保し、敵対mobを出現出来なくさせます。

これを湧き潰しといいます。湧き潰しの方法には他にもありますが、現時点で出来るのはこれだけです。

設置する間隔は10マス程度で大丈夫です。しかし安全を確保するにはかなりの広さに設置しなければならないので、周りの湧き潰しが出来ても常に周りを警戒しておきましょう。

地下に潜ります。

ここで敵対mobの情報を1つ、プレイヤーのすぐ近くにはスポーンしません。
そのため、狭い場所では安全なのです。

地下へ逃げて、たいまつなどで明るくすることで安全を確保します。
そして、途中で洞窟に繋がる可能性があります。そこには敵対mobがスポーンしますので、たいまつで明るさを確保し、湧き潰しをしておきましょう。
朝になるまで10分ほどありますので、その間地下で採掘や洞窟探検をしましょう。しかし洞窟探検は危険ですので、現時点では行わない方がいいでしょう。