スプラトゥーン

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スプラトゥーンをテーマにした短編ストーリーを投稿するスレ

返信数：38　　最終更新：2017-05-21 13:22

スプラトゥーンであった実話でもフィクションでもいいので、面白い話（色んな意味で）を投稿してください。

ガリレオ
No.16695722
2016-07-25 21:56 投稿

サスケのプロフィール
通称　サスケ
呼び名　鷹の目、Υ
本名　ジュリ･Υ･サスケ
職　スナイパー
性格　気まぐれ、ドS
年齢　26歳
とても面倒見が良い。稀にナルシストになる。
得意技　奇襲

ガリレオ
No.16695663
2016-07-25 21:40 投稿

バトルが始まった。相手チームの青年が俺を指差し、
「見ろ、四天王の鷹の目だ！」
おうおう。びびってんのか？
ステージはアロワナモールのガチホコか。一番得意なとこだぜ。
よし。スタートした。まずバリアを割る。割ったらスタート地点に飛ぶ。
ホコはオロチマルが持ってるな…ん？あ、ﾀﾋってらぁww
まぁ、良いか。構えて、お、きたきた。　ﾄﾞﾝ！
っし。一気に四人キル。さすが俺。オロチマル「ﾅﾙｼｶﾞｯ。」ﾎﾞｿｯ
再びオロチマルが持ってある。そのままゴールしやがった。つまんねーの。
はあー。疲れた。帰ったら寝るか。oyasumiー。
完

ガリレオ
No.16695562
2016-07-25 20:45 投稿

※この投稿は二次創作の話です。(フィクション)
武器やキャラのマジレスはしないでくれ。(´・ω・`)それでは始まります。
カチャッ　俺はマキシマムスコープを手に取り、翼をはためかせながらハイカラシティへと向かう。
おっと、自己紹介がまだだったな。俺の名はサスケ。鞍馬天狗の血を引くインクリングだ。
お、そうこうしているうちにハイカラシティに着いた。
オロチマル達もいるな。あいつはオロチマル。俺の幼なじみだ。
アオリとホタルも来てるな。あの2人は紹介しなくても良いか。みんな知ってるし。
二人のおじいさんのアタリメ指令とうちのじいちゃんは昔起こった大ナワバリバトルの仲間だったんだ。
オロチマル「おい、さっさと行くぞ。」サスケ「おう、今行く。」
俺達はロビーに入った。
後半へ続く。

ninjyaマサキ
No.16672962
2016-07-16 19:14 投稿

新しく出たボルシチ
「7色の使い方ができるでし！」
そんなブキチの説明を聞き流しながら
ボルシチを手に取るボールド先輩
「早速買うぜ・・・。あんたの説明は相変わらず長い」
スプラボムにスパショ
「スパショを使うの初めてだな。ワクワクする」

先輩はナワバリシオノメに潜り込む
早速北エリアを占領
「あそこにいるな」
コンテナ山の頂上で心地よい風に当たりながら高台を凝視し、スパショのシミュレーションをする。
「出でよ！スパショ！」
彼はスパショバズーカを呼び出す
と、
「お・・・重い・・・」
予想以上の重さに動揺する
「え・・・えい！なんのこれしき！」
急いでチャージャーに攻撃が届く範囲に近づく
「食らえ！」
ショットが左へ逸れる
そして先輩はチャージャーに撃ち抜かれてリス地へ戻る
風が心地よく吹いている。

彼のボルシチは部屋の壁に飾られたまま
１ヶ月間動いてない。

ninjyaマサキ
No.16672951
2016-07-16 18:55 投稿

みんなボールド先輩好きすぎwww
自分なりのプロフを載せます
通称：ボールド先輩
異名：竜騎士
本名：ドラグニル・ルード
年齢：20代後半
使用ブキ：ボールドマーカー系
性格：悪戯好きでやんちゃだが、責任感があり、意外に博識で冷静な判断ができる。がんばる人には優しい。
得意ワザ：スパジャンを使った高台への攻撃。

たこ焼き
No.16598222
2016-06-04 10:03 投稿

ある日、ダウニーの前でいつものようにガチャっている時、後ろから足音が聞こえてきた。ボールド先輩だ。
俺「どうしたんスか？」
ボ「お前はスクイックリンγ使いになったんだよな。」
俺「そうです。まあ、使いといってもまだＳ-９２なんですがね...」
ボールド先輩は必死に頭装備をガチャッていた。
先輩のお金が減っていく。そして完成した。攻撃１.9の頭装備。
ボ「お前にあげるよ」
俺「そんな...ボールド先輩がずっと大切にしてたじゃないですか！」
ボ「特訓だ。」
俺「へ？」
俺はロビーに連れてかれた。そしてプラべに行った。

　　　　　　　　　後編へ続く

ninjyaマサキ
No.16596699
2016-06-03 18:32 投稿

彼らの頭上から敵色のオレンジのインクが
そしてメットを被ったジェットボーイが
アリを潰しているかのような目で引き金を引いている
と、ボールド先輩が青い軌跡を描いて頭上に飛んだ。
そして空中で身を翻すと銃を構え
隙だらけのボーイの頭を撃ち抜いた。
ジェットボーイが青く散る。
今度は降り立った先輩はヤグラを降りて
ヤグラの終点の敵陣側にビーコンを置いて
再度飛翔する。
と、ダイナモのひとりが先輩に気付き、振りかぶる
しかし、ダイナモが降り下ろされることはなかった
裏とりに行っていた
バンダナを口元に巻いたZAPくんと
緑のパーカーがオシャレなスプラチャージャー使いの
カモちゃんが見事仕留めてくれた。
そのあと、スペシャルが溜まったのか
ZAPくんとカモちゃんがボムを恐ろしい量投げていた
先輩がナイスサインを連発していた。
かくしてこのヤグラは勝利した。

トマト君ェー
ヤグラ乗っただけじゃんwww

ninjyaマサキ
No.16596575
2016-06-03 18:07 投稿

間に合ったな、よかった
君（いつもトマト色の靴を履いているのでトマトくん）
の側でボールド先輩はそう言った
彼は軟体界の竜騎士と呼ばれ恐れられ、
目を見張るほどスーパージャンプを使いこなしている。
愛用のクレイジーアローズは
ステレス+スジャ短の偽ブランドという最強装備
それだけではない。
ダイナモノヴァホットといった攻撃力の死神から
3kジェットプライムといった射程の悪魔まで
彼の視界と射程圏内に入ればもうほぼ助からない。
もちろん彼はS+である。
ちなみにトマトくんはまだBである。

と、
かれら

ninjyaマサキ
No.16590691
2016-05-31 19:00 投稿

友だちにZAP使いがいるのだが（以下ZAP君）
彼はある事を考えついた。
サブ効率をガン積みしてスパセンが貯まったら発動する前にスプラボム二連投、スパセン発動後に二連投
合計4つのスプラボムを投げて
疑似ボムラッシュをするという計画だ
早速ZAP君はありとあらゆる
サブ効率ギアをナワバリに持っていき
ついに二連投に必要なギアが出来た。
そして記念すべき第一発目、
最初の青いボムが彼の手から離れる
と、

背後に衝撃が
続けて後ろで見ていたオレの体がオレンジに弾ける。
俺はなにが起こったか解らず、ただ空中に漂う
とニット帽からオレンジのゲソを出し、
ヒッセンを引っ提げた黒ブーツのガールが
彼目掛けてビンを投げた所で記憶が途切れた。

ZAP君は2発目を投げる前に散ったそうだ。

ninjyaマサキ
No.16590656
2016-05-31 18:43 投稿

友だちにZAP

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