ポケモンGO

そうなんですよね。。。

今までは戦って育ててストーリーを楽しむものだったので、捕まえるだけなのは。。。
（ちなみにポケモンGOよりも前に出たDSのガウストダイバーはポケモンGO要素にちゃんとしっかりした実写画像を使った運転免許の筆記試験みたいなものをやらなければ遊ぶことができないようになっている。さらにバトル要素がメイン（PS2のスターオーシャン3やGCやPS2などで出たテイルズオブシンフォニアなどのような地上だけでなく空中も利用した3Dリニアモーションバトルのよう）であるかつ任天堂DSで発売しているため、ポケモンGOのお手本である。）
まあ老若男女遊ぶように戦闘シーンを極力減らしたりしたりはする（ポケモンやドラゴンボールには戦闘シーンがあるからダメとか。｛あなたのヤ○ザ映画はいいの？｝石原慎太郎さんが日本のアニメやゲーム業界の環境を悪くした権力混じりの歴史の言葉でもある。）可能性もあるが、このポケモンGOは文字を読んだりしてもボックス圧迫のために乱数が関わるステータスを見比べ逃がすのに悩んでも結果強いほうを逃がしていた何て事もしょっちゅうあるし、このように考慮しても考慮しきれないリスク＆リターンがあり、簡素化されていないことから老若男女と言うのも難しいし、それならなぜ○○層がオススメとか書かなかったのがトリガーを引くためのバイアスになったのかもしれません。任天堂は子供向けが確立されているほど有名なのですが、ポケモンGOは京都の任天堂やゲーフリがアメリカのイングレスなど出したメーカーに『ポケモンと位置情報』という有名所が、さらには同じく任天堂のマリオランさえも途中から課金しないと先に進めないなど子供向けだったためにやってから文章の細かさに気づければいいが、ワザップでも決めつけた起承転結の結しか語ってない人が多いのが人により思いは違うというのがわかってきてます。

さらに色々な所を見ると（これだけでは少ないが。皆に分かる納得できるアルゴリズムが必須。）、
運営がダメにしたオンラインゲームではテイルズウィーバーが有名だが、まさにポケモンGOもキャラはいいが遊ぶとなると難がある所は共通ですね。

ポケモンGOはスマホに進出してからとにかく無料インストール系かつ人気作品を使ったゲームかつ今や老若男女まで人気なのだから、ガウストダイバーのように、もう少し全体の状況も確認してから開発してほしかったですね。