【文豪とアルケミスト】中里介山の入手方法やステータス詳細情報【文アル 攻略】

『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略！
「中里介山(なかざとかいざん)」の入手方法やステータス、キャラ詳細情報をまとめています。
文アル攻略の参考にしてください！

 

※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定

No.
CV：津田健次郎		レア	金
		派閥	なし
		武器	鞭
		精神	安定
ステータス
攻撃	()	防御	()
回避	()	技術	()
天才	()	美	()
主題	()	真実	()

大菩薩峠

文豪には珍しいストイックの塊の理想主義者。
「人生は何かを成し遂げるにはあまりにも短い……今を大切に生きなさい」

有碍書	文豪		発生

◆回想一覧はこちら

ドロップ入手無し

洋墨	時間
400	04:04:00

『有魂書研究 中里介山に関する研究』にて入手可能
2019年03月27日(水)15:45 ～ 2019年04月11日(水)13:59

文豪	洋墨	栞

◆レシピ一覧はこちら

1885年4月4日-1944年4月28日
本名は中里 弥之助。

長兄は早世しており、少年時代に農家であったが、父の代で離農したため土地を失い不遇の時代を過ごした。
1898年、小学校卒業後上京し、日本橋浪花電話交換局での電話交換手や母校の代用教員の職に就き一家を支えた。
この時期に松村介石に傾倒し、号の「介山」も松村にあやかるものだという。
週刊『平民新聞』の懸賞小説に応募して佳作入選となった「何の罪」が同紙に掲載され、以降、詩や小説を同紙に発表する。
トルストイの影響を受け、また内村鑑三の柏木教会へも通い始める。
1913年（大正2年）9月12日に「都新聞」で小説『大菩薩峠』の執筆を開始、1921年（大正10年）10月まで連載する。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/中里介山