『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略!
「徳冨蘆花(とくとみろか)」の入手方法やステータス、キャラ詳細情報をまとめています。
文アル攻略の参考にしてください!



徳富蘆花のステータスや詳細情報

※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定
No.48 徳富蘆花
CV:古川慎
レア
派閥なし
武器
精神安定
ステータス
攻撃98()防御115()
回避11()技術43()
天才43()42()
主題41()真実40()

代表作
『不如帰』『自然と人生』『黒潮』

キャラ紹介
肩にホトトギスを乗せた、常におっとりとした雰囲気をたたえた青年。
「自分も少し前までは、中也くんみたいにヤンチャしてた……」(CV:古川慎)

肩に「トト」というホトトギスを乗せた、常におっとりとした雰囲気をたたえた青年。
昔は「やんちゃ」だったらしいのだが紆余曲折の末、労働の素晴らしさに目覚めたらしい。
それ以来平和主義を掲げているが、それでも武器の扱いについては身にしみついているようだ。
気分が高まるとたまに熊本弁が出る。

回想
有碍書文豪発生
い「聖家族」伊藤左千夫戦闘前
に「破戒」正岡子規ボスクリア後
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ドロップ

有魂書
2019年1月~開催イベント「有魂書研究 徳冨蘆花に関する研究」にて実装。
期間:2019年1月31日(水)17:00 ~ 2019年2月13日(水)13:59

洋墨時間
40012:08:00

おすすめレシピ
文豪洋墨

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人物詳細
1868年12月8日-1927年9月18日
本名は徳富健次郎。

17歳の時にキリスト教受洗し、今治教会で従兄弟の横井時雄の元で伝道と英語教師に従事、この頃から蘆花の号を用いる。
号の由来は、自ら述べた「『蘆の花は見所とてもなく』と清少納言は書きぬ。然もその見所なきを余は却って愛するなり」からきている。

一度退学した同支社に1886年に再入学し、翌年に東京で民友社社長となっていた兄の所で小説「浮雲」を読み、小説家になる志を立てる。
1888年に『同志社文学』に短文「孤墳の夕」が掲載される。
同志社副校長山本覚馬の娘と恋愛関係になるが周囲に反対され出奔して鹿児島などを放浪、その後熊本英学校の教師となる。

1898年11月から『国民新聞』に小説「不如帰」を連載。
大きな反響を得て旅芝居や映画などにもなり更に人気を高め、1909年には100版を重ね、刊行後30年で185万部を売り上げるベストセラーとなった。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/徳冨蘆花


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