『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略!
「吉井勇(よしいいさむ)」の入手方法やステータス、キャラ詳細情報をまとめています。
文アル攻略の参考にしてください!



吉井勇(よしいいさむ)

※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定
No.
CV:佐藤拓也
レア
派閥明星
武器
精神やや安定
ステータス
攻撃168()防御110()
回避66()技術46()
天才43()47()
主題40()真実40()

代表作


キャラ紹介
酒好きで女好きでロマンチストな怠け者歌人。
手持ちの酒が切れたり昔を思い出し孤独を感じると途端に元気がなくなり弱気になる面倒な性格。
またすぐ感情が顔に出るので隠し事が出来ない。
普段は飄々と振舞ってはいるが、本当は強がっているだけなようだ。
悲しみを埋めてくれる存在を求めているらしい。

回想
有碍書文豪発生
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ドロップ
ドロップ入手情報なし

有魂書
2018年12月12日~12月26日開催イベント
有魂書研究「吉井勇に関する研究」にて入手可能

洋墨時間
10:08:00

おすすめレシピ
文豪洋墨

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人物詳細
1886年10月8日-1960年11月19日
大正期・昭和期の歌人、脚本家。華族(伯爵)でもあった。

維新の功により伯爵となった旧薩摩藩士・吉井友実を祖父、海軍軍人で貴族院議員も務めた吉井幸蔵を父にもつ。

1908年の年末、耽美派の拠点となる「パンの会」を北原白秋、木下杢太郎、石井柏亭らと結成した。
1909年1月、森鴎外を中心とする『スバル』創刊となり、石川啄木、平野万里の3人で交替に編集に当たる。
3月に戯曲『午後三時』を『スバル』に発表。坪内逍遥に認められ、続々と戯曲を発表して脚本家としても名をあげる。1910年、第一歌集『酒ほがひ』を刊行。翌年には戯曲集『午後三時』を刊行し、耽美派の歌人・劇作家としての地位を築いた。

1915年11月、歌集『祇園歌集』を新潮社より刊行。装幀は竹久夢二、このころから歌集の刊行が増える。歌風は耽美頽唐であり、赤木桁平から「遊蕩文学」であるとの攻撃を招いた。歌謡曲『ゴンドラの唄』(中山晋平作曲)の作詞を手がけ、大衆の間に広く流行した。1919年11月、里見?、田中純、久米正雄らと『人間』を創刊。

戦後は京都市より同府綴喜郡八幡町の松花堂付近に転居。八幡町在住時代は谷崎潤一郎、川田順、新村出と親しく、1947年には4人で天皇に会見している。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉井勇


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