ドドンゴの洞窟
マイ「♪爆弾~爆弾~!耳に響く爆発音~!
カウントダウンで大爆発だ~!ドカ~ン!ドカ~ン!」
ナビィ「爆弾好きなの?」
マイ「だって忍者の世界での爆弾は、焙烙火矢(ほうろうひや)って言う小さな爆弾があるの!」
ナビィ「焙烙火矢?スゴい名前ね!」
マイ「うん!だから忍者にとって必需品なのよ!」
ナビィ「そうだったんだ!」
マイ「この橋の下に何かいるよ!」ナビィ「竜の瞳に爆弾を落として爆発の衝撃で赤くなるの!」
マイ「そういう仕掛けなんだね!」ナビィ「うん!さて先に進みましょ?」
マイ「うん!・・・ここは?」
ナビィ「この部屋はボス部屋に続く部屋よ!
この窪みにあのブロックを下に落としてここまで持ってくると
スイッチが自動的に入るのよ!あそこまで行けるルートはここね!」
マイ「うわっ!ファイアーキースがいっぱい!そりゃリンクも苦戦するはずよね!
ブロック作業してるところに行き成り襲い掛かって来るんだもん!」
ナビィ「子供リンクの時はね!」マイ「そっか!そうだ!ここのボスってどんな奴?」
ナビィ「猛炎古代竜キングドドンゴ!」マイ「キングドドンゴ?」
ナビィ「うん!外見はあの古代竜の一種・トリケラトプスに似たモンスターよ!
なんでも食べるから気を付けないとね!」
マイ「じゃあ爆弾も?」
ナビィ「うん!キングドドンゴが大口を開けて炎を吐く前に爆弾をあげたら一定時間気絶するの!
その間に攻撃すれば倒せるよ!」
マイ「そうなんだ!」
ナビィ「マイちゃん!この壺割ってみて!」マイ「うん!・・・妖精が出てきた!」
マイは、妖精をビンに詰めた!
ナビィ「この妖精はね万が一倒れた時に体力を全回復させてくれるの!」マイ「隠しアイテムって事ね!」
ナビィ「うん!旅路には妖精の泉があってそこでは妖精達が癒してくれる場所もあるそうよ!
探してみてね!」マイ「うん!」
ナビィ「このブロックを下に落としてボス部屋に行きましょ?」
マイ「うん!」
ドドンゴの洞窟・ボス部屋
マイ「なにもないよ!」ナビィ「床に亀裂があるでしょ?そこを爆弾で・・・」
マイ「落とし穴に落ちるの?」ナビィ「うん!そうよ!」
ボス部屋の中央に大きな穴が出てきた!
マイ「結構深いよ!高さもあるし~怖いよ~!」
ナビィ「大丈夫!勇気を出して!」マイ「うっうん!」
マイは、飛び込んだ!
ドスンッ!ドスンッ!
マイ「・・・?うわぁ~~~巨大な恐竜~~!」
猛炎古代竜キングドドンゴが現れた!
マイ「どうするのぉ~~これ~~!」ナビィ「爆弾を投げるのよ!」マイ「えいっ!」スカッ!
マイ「外れちゃったぁ~」ナビィ「ちょっとどこ投げてるのよ!」
マイ「爆弾を投げてって言ったのそっちじゃん!」
ナビィ「違うよ!アイツが大きな口を空けた時に投げるの!」マイ「うわぁ~追い掛けてきた~!」
キングドドンゴは、大きな口を空けた!
ナビィ「今よ!」マイ「うん!えいっ!」
キングドドンゴは、爆弾を丸呑みした!
マイ「縦一線!へへへ!ジャンプ斬りは大きなダメージを与えれるからね!」
ナビィ「うん!こういう風に繰り返せば倒せるからね!」マイ「うん!」
キングドドンゴは大きな口を空けた!
ナビィ「・・・であとはこうすればほら!」マイ「スゴいね!」
キングドドンゴの烈火炎放射!
マイ「ふぅ~いい熱さだね!・・・うぇ~~!も・・・燃えてるぅ~!」
ナビィ「大丈夫?マイ!」キングドドンゴは、大きな口を空けた!
マイ「えいっ!」キングドドンゴは、爆弾を丸呑みした!
マイ「忍法!水爆裂剣無!」
キングドドンゴは、気絶した!
マイ「うぅ~~目が回るぅ~~!」
ナビィ「女の子が怒ると恐いとは、こう言うことね!
さぁ~ハートの器の所まで行ってデスマウンテン登山道に戻ろう!」
マイ「うん!」
デスマウンテン登山道・ドドンゴの洞窟入り口
マイ「ふぅ~恐かったぁ~」ナビィ「マイ!上!」
マイ「ん?うわぁ~~!痛っ!あっ!大丈夫?ダイゴロンさん!」
ダイゴロン「大丈夫だ!しかしよくやってくれたな!あんな巨大恐竜に立ち向かうとは!」
マイ「散々!追い掛けられたからね!爆弾を外しただけで猪突猛進のように追い掛けてきたもん!」
ダイゴロン「そうか!どうだ?また遊びに来てくれるのか?」
マイ「うん!」ダイゴロン「そうだ!君にコレを授けよう!我らゴロン属を救ってくれた証だ!」
マイは、ゴロンのルビーを手に入れた!
マイ「綺麗だね!」ナビィ「精霊石もあと1つね!」
マイ「うん!」ダイゴロン「そういえばこの山頂に大精霊がいるんだ!立ち寄って見るのもいいかもな!」
マイ「ありがとう!長老様!」
マイ「♪爆弾~爆弾~!耳に響く爆発音~!
カウントダウンで大爆発だ~!ドカ~ン!ドカ~ン!」
ナビィ「爆弾好きなの?」
マイ「だって忍者の世界での爆弾は、焙烙火矢(ほうろうひや)って言う小さな爆弾があるの!」
ナビィ「焙烙火矢?スゴい名前ね!」
マイ「うん!だから忍者にとって必需品なのよ!」
ナビィ「そうだったんだ!」
マイ「この橋の下に何かいるよ!」ナビィ「竜の瞳に爆弾を落として爆発の衝撃で赤くなるの!」
マイ「そういう仕掛けなんだね!」ナビィ「うん!さて先に進みましょ?」
マイ「うん!・・・ここは?」
ナビィ「この部屋はボス部屋に続く部屋よ!
この窪みにあのブロックを下に落としてここまで持ってくると
スイッチが自動的に入るのよ!あそこまで行けるルートはここね!」
マイ「うわっ!ファイアーキースがいっぱい!そりゃリンクも苦戦するはずよね!
ブロック作業してるところに行き成り襲い掛かって来るんだもん!」
ナビィ「子供リンクの時はね!」マイ「そっか!そうだ!ここのボスってどんな奴?」
ナビィ「猛炎古代竜キングドドンゴ!」マイ「キングドドンゴ?」
ナビィ「うん!外見はあの古代竜の一種・トリケラトプスに似たモンスターよ!
なんでも食べるから気を付けないとね!」
マイ「じゃあ爆弾も?」
ナビィ「うん!キングドドンゴが大口を開けて炎を吐く前に爆弾をあげたら一定時間気絶するの!
その間に攻撃すれば倒せるよ!」
マイ「そうなんだ!」
ナビィ「マイちゃん!この壺割ってみて!」マイ「うん!・・・妖精が出てきた!」
マイは、妖精をビンに詰めた!
ナビィ「この妖精はね万が一倒れた時に体力を全回復させてくれるの!」マイ「隠しアイテムって事ね!」
ナビィ「うん!旅路には妖精の泉があってそこでは妖精達が癒してくれる場所もあるそうよ!
探してみてね!」マイ「うん!」
ナビィ「このブロックを下に落としてボス部屋に行きましょ?」
マイ「うん!」
ドドンゴの洞窟・ボス部屋
マイ「なにもないよ!」ナビィ「床に亀裂があるでしょ?そこを爆弾で・・・」
マイ「落とし穴に落ちるの?」ナビィ「うん!そうよ!」
ボス部屋の中央に大きな穴が出てきた!
マイ「結構深いよ!高さもあるし~怖いよ~!」
ナビィ「大丈夫!勇気を出して!」マイ「うっうん!」
マイは、飛び込んだ!
ドスンッ!ドスンッ!
マイ「・・・?うわぁ~~~巨大な恐竜~~!」
猛炎古代竜キングドドンゴが現れた!
マイ「どうするのぉ~~これ~~!」ナビィ「爆弾を投げるのよ!」マイ「えいっ!」スカッ!
マイ「外れちゃったぁ~」ナビィ「ちょっとどこ投げてるのよ!」
マイ「爆弾を投げてって言ったのそっちじゃん!」
ナビィ「違うよ!アイツが大きな口を空けた時に投げるの!」マイ「うわぁ~追い掛けてきた~!」
キングドドンゴは、大きな口を空けた!
ナビィ「今よ!」マイ「うん!えいっ!」
キングドドンゴは、爆弾を丸呑みした!
マイ「縦一線!へへへ!ジャンプ斬りは大きなダメージを与えれるからね!」
ナビィ「うん!こういう風に繰り返せば倒せるからね!」マイ「うん!」
キングドドンゴは大きな口を空けた!
ナビィ「・・・であとはこうすればほら!」マイ「スゴいね!」
キングドドンゴの烈火炎放射!
マイ「ふぅ~いい熱さだね!・・・うぇ~~!も・・・燃えてるぅ~!」
ナビィ「大丈夫?マイ!」キングドドンゴは、大きな口を空けた!
マイ「えいっ!」キングドドンゴは、爆弾を丸呑みした!
マイ「忍法!水爆裂剣無!」
キングドドンゴは、気絶した!
マイ「うぅ~~目が回るぅ~~!」
ナビィ「女の子が怒ると恐いとは、こう言うことね!
さぁ~ハートの器の所まで行ってデスマウンテン登山道に戻ろう!」
マイ「うん!」
デスマウンテン登山道・ドドンゴの洞窟入り口
マイ「ふぅ~恐かったぁ~」ナビィ「マイ!上!」
マイ「ん?うわぁ~~!痛っ!あっ!大丈夫?ダイゴロンさん!」
ダイゴロン「大丈夫だ!しかしよくやってくれたな!あんな巨大恐竜に立ち向かうとは!」
マイ「散々!追い掛けられたからね!爆弾を外しただけで猪突猛進のように追い掛けてきたもん!」
ダイゴロン「そうか!どうだ?また遊びに来てくれるのか?」
マイ「うん!」ダイゴロン「そうだ!君にコレを授けよう!我らゴロン属を救ってくれた証だ!」
マイは、ゴロンのルビーを手に入れた!
マイ「綺麗だね!」ナビィ「精霊石もあと1つね!」
マイ「うん!」ダイゴロン「そういえばこの山頂に大精霊がいるんだ!立ち寄って見るのもいいかもな!」
マイ「ありがとう!長老様!」
結果
忍女の伝説~殺陣くノ一~#6「ルト姫とジャブジャブ様」お楽しみに
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