ガノン城
マイ「ガノンドロフ!」
ガノンドロフ「・・・やっと来たか!小娘!やはり俺の思っていた通りだったな!」マイ「えっ?」
ガノンドロフ「7年前のあの日我が手に出来なかった2つのトライフォース!
まさか貴様達2人に宿っていたとはな!」
マイ「一体何が言いたいの!」ガノンドロフ「ふっふっふっふっふっふ!
そして今ついに全てのトライフォースが揃った。貴様らには過ぎたオモチャだ。返してもらうぞ!
・・・はああああああああああああああ!!」
ナビィ「マイ!ダメだよ!闇の波動でナビィ近づけない!ゴメンね!マイ!」
マイ「任せといて!」
大魔王ガノンドロフとの戦が始まった。
ガノンドロフ「我が力を止められるか!」マイ「絶対止めてみせる!」
ガノンドロフ「なら受けてみろ!」ガノンドロフは光弾を放った!
マイは、光弾をクナイで跳ね返す!
ガノンドロフ「おりゃあああ!」マイ「えい!」
ガノンドロフ「ふっ」マイ「これでどう?」
ガノンドロフ「う~お!」光弾を受け痺れるガノンドロフ!
マイは光の矢を射った!
マイ「よし!今だ!手甲鉤!」
ガノンドロフを滅多打ちにした!
ガノンドロフ「はぁ!」マイ「まだダメ?」
ガノンドロフ「邪魔だ!」マイ「痛~い!」
ガノンドロフは光弾を放った!
マイは再びクナイで応戦!
光弾を受けたガノンドロフ!
マイ「先は良くもやったわね!お仕置きよ!手甲鉤!」
ガノンドロフ「はあ!」マイ「えっ!まだダメ!」
ナビィ「マイ!気を付けて!」マイ「なにあれ!」
ナビィ「ガノンドロフに隠されたもう1つの力(魔球弾)よ!
光を最大限に集め放たれた力は人溜まりないわよ!」
マイ「魔球弾・・・」
ガノンドロフ「うおおおおおおでぃぃあ~~~!」
マイ「忍法!葉隠れの術!」ガノンドロフ「何?消えただと?くそ何処に居やがる!」
マイ「ここよ!ガノンドロフさん!」ガノンドロフ「貴様いつのまに後ろに!!!」
マイ「へへへ!これでお仕舞いよ!えいっ!」
ガノンドロフ「この俺が・・・負ける・・・だと・・・。こんな小娘に・・・!
ぬぅおおおおおぉぉぉぉぉ~ああああ~」
マイ「えっ?地鳴り?奴が叫んでるだけなのに・・・」
ナビィ「このままではこの城。崩壊しちゃうわ!一刻も早く外に出ましょ!」
マイ「うん!ゼルダ姫!行こう!」ゼルダ「はい!・・・『ガノンドロフ。哀れな男ね・・・!』」
ガノン城は倒壊した・・・!
マイとゼルダは、怪我を負いながら城を脱出した。そして、、、。
苦しみと憎しみを越えたマイとゼルダはお互い見つめ合いハイラルは平和な日常を取り戻した・・・。
しかしそんな2人の前に再び黒雲が・・・!
響き渡る地鳴り
ゼルダ「えっ・・・!何でしょう今の音!」マイ「見てくるわ!!・・・!炎の壁?」
ナビィ「マイ!後ろ!」マイ「!!」
倒されたはずのガノンドロフが甦った!
マイ「どうして・・・。」ガノンドロフ「んぬうぅぅぅぁぁあああ~でぇぇあ~~~」
マイ「何?」ガノンドロフは猛獣大魔王・ガノンになった!
ガノン「フッフッフッフッフッフ!俺はまだ生きているぞ!」マイ「」
マイ「ガノンドロフ!」
ガノンドロフ「・・・やっと来たか!小娘!やはり俺の思っていた通りだったな!」マイ「えっ?」
ガノンドロフ「7年前のあの日我が手に出来なかった2つのトライフォース!
まさか貴様達2人に宿っていたとはな!」
マイ「一体何が言いたいの!」ガノンドロフ「ふっふっふっふっふっふ!
そして今ついに全てのトライフォースが揃った。貴様らには過ぎたオモチャだ。返してもらうぞ!
・・・はああああああああああああああ!!」
ナビィ「マイ!ダメだよ!闇の波動でナビィ近づけない!ゴメンね!マイ!」
マイ「任せといて!」
大魔王ガノンドロフとの戦が始まった。
ガノンドロフ「我が力を止められるか!」マイ「絶対止めてみせる!」
ガノンドロフ「なら受けてみろ!」ガノンドロフは光弾を放った!
マイは、光弾をクナイで跳ね返す!
ガノンドロフ「おりゃあああ!」マイ「えい!」
ガノンドロフ「ふっ」マイ「これでどう?」
ガノンドロフ「う~お!」光弾を受け痺れるガノンドロフ!
マイは光の矢を射った!
マイ「よし!今だ!手甲鉤!」
ガノンドロフを滅多打ちにした!
ガノンドロフ「はぁ!」マイ「まだダメ?」
ガノンドロフ「邪魔だ!」マイ「痛~い!」
ガノンドロフは光弾を放った!
マイは再びクナイで応戦!
光弾を受けたガノンドロフ!
マイ「先は良くもやったわね!お仕置きよ!手甲鉤!」
ガノンドロフ「はあ!」マイ「えっ!まだダメ!」
ナビィ「マイ!気を付けて!」マイ「なにあれ!」
ナビィ「ガノンドロフに隠されたもう1つの力(魔球弾)よ!
光を最大限に集め放たれた力は人溜まりないわよ!」
マイ「魔球弾・・・」
ガノンドロフ「うおおおおおおでぃぃあ~~~!」
マイ「忍法!葉隠れの術!」ガノンドロフ「何?消えただと?くそ何処に居やがる!」
マイ「ここよ!ガノンドロフさん!」ガノンドロフ「貴様いつのまに後ろに!!!」
マイ「へへへ!これでお仕舞いよ!えいっ!」
ガノンドロフ「この俺が・・・負ける・・・だと・・・。こんな小娘に・・・!
ぬぅおおおおおぉぉぉぉぉ~ああああ~」
マイ「えっ?地鳴り?奴が叫んでるだけなのに・・・」
ナビィ「このままではこの城。崩壊しちゃうわ!一刻も早く外に出ましょ!」
マイ「うん!ゼルダ姫!行こう!」ゼルダ「はい!・・・『ガノンドロフ。哀れな男ね・・・!』」
ガノン城は倒壊した・・・!
マイとゼルダは、怪我を負いながら城を脱出した。そして、、、。
苦しみと憎しみを越えたマイとゼルダはお互い見つめ合いハイラルは平和な日常を取り戻した・・・。
しかしそんな2人の前に再び黒雲が・・・!
響き渡る地鳴り
ゼルダ「えっ・・・!何でしょう今の音!」マイ「見てくるわ!!・・・!炎の壁?」
ナビィ「マイ!後ろ!」マイ「!!」
倒されたはずのガノンドロフが甦った!
マイ「どうして・・・。」ガノンドロフ「んぬうぅぅぅぁぁあああ~でぇぇあ~~~」
マイ「何?」ガノンドロフは猛獣大魔王・ガノンになった!
ガノン「フッフッフッフッフッフ!俺はまだ生きているぞ!」マイ「」
結果
忍女の伝説~殺陣くノ一~ご閲覧ありがとうございました。来週からゼルダの伝説スカイウォードソードの裏技投稿でお会いしましょう!
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2021-07-09 22:14投稿
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