ポケモンORASゲームアニメ　第８８話「SM女王・フラージェス」

フラージェス女王様「ほら！吐きなさい」ヘルガー「もっとやってくれい！」
ミミロップ「あっ！ヘルガーだ！何してるんだろう？ねぇ？ゴチルゼルあれって何してるの？」
ゴチルゼル「えっ？あれはSMプレイって言うんだって！」
ミミロップ「サン&ムーンの実写プレイなの？楽しそう！」
ゴチルゼル「そうじゃなくて、女王様って言うＳっ気のある女性がドMの男性を愛のムチで叩くの」

フラージェス女王様「ねぇ！やってほしいんでしょ！チンチンをグリグリさせてほしいんでしょ！」
ミミロップ「そんな事言うの？」ゴチルゼル「ミミロップだってしょっちゅう下ネタ言ってるじゃん！」
ミミロップ「あれは、ちょっとした遊び心があるからでしょ！」
ゴチルゼル「デオキシスにも『デオキシスっておチンチン付いているの？』とか
私のお父さんにも勃気お父さんって呼んでるじゃん！」

ミミロップ「だって、大きな魚肉ソーセージ見たいにビンビンなんだもんあなたのお父さん！」
フラージェス女王様「そこで何してるのよ！」ミミロップ「あっ！気付かれたじゃん！」
ゴチルゼル「あっ！私達たまたま通りかかって何やってるんだろう？って思って・・・」
フラージェス女王様「ふぅ～ん！」
ミミロップ「じゃあ私達は、これで失礼しま～す！行こう！ゴチルゼル」ゴチルゼル「うん！」
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ゴチルゼル「ただいま！お母さん」サーナイト「お帰りゴチルゼル」ゴチルゼル「お父さんは？」
サーナイト「あそこ！」ケッキング「よっしゃ～！これで俺様も悪の一員だぁ～！」
ゴチルゼル「何やってるの？」
サーナイト「何か仕事の同僚の娘に悪の騎士団に入らないかって言われたんだって」
ゴチルゼル「悪の騎士団？」サーナイト「うん！」
ケッキング「おっ！ゴチルゼル帰っておったのか！お父さんな悪の騎士団になるぞ！」
ゴチルゼル「ふぅ～ん！そうですか！」ケッキング「何だ？もっと喜んだらどうだ？」

ゴチルゼル「そういえば、お父さんを叩きのめす場所があったよ！」
サーナイト「叩きのめす場所？」
ゴチルゼル「うん！私、学校の帰りにSMクラブがあったの！」

サーナイト「そこで何するの？」
ゴチルゼル「Ｓっ気のある女性がドMの男性を愛のムチでおしおきするんだって！」

ケッキング「SMクラブがあるのか！」ゴチルゼル「うん！」
ケッキング「よっしゃ～！どこでも行ってやるぜ～」

ゴチルゼル「ここだよ！」ケッキング「ここか！」
ジャローダ「お客さんかしら？」ゴチルゼル「うちのお父さんをよろしくお願いします！」
ジャローダ「こちらです！」ケッキング「お前は、入らないのか？」
ゴチルゼル「入る分けないじゃん！」ジャローダ「女の子は、入れないのよ！」
ケッキング「そっかそれは、残念だな！」
ゴチルゼル「もしかしてお父さん！私におしおきさせて欲しいって頼んでないよね！」
ケッキング「ダメか？」ゴチルゼル「家でいっぱいおしおきしてあげるから！」

ケッキング「本当か？」ゴチルゼル「うん！」
ジャローダ「ケッキングさんこちらです！」ケッキング「おう！」

フラージェス女王様「これは、なかなかの貫禄がある男！」
ケッキング「ここか！女王様の部屋」ヘルガー「ケッキングじゃねぇか？」ケッキング「ヘルガー？」
ヘルガー「お前も来たのか？」ケッキング「娘に連れて来られて・・・」
フラージェス・女王様「娘って黒き魔術師の？」ケッキング「そうだ！」

ヘルガー「しばらく会わねぇ間に太ったな？」ケッキング「この体は、いいぞ何でも入るからな！」
フラージェス女王様「さぁ！初めましょうか？そこの椅子に座りなさい！」
ヘルガー「体重の重さで壊れるんじゃねぇ？バキって！」
フラージェス女王様「この椅子は、どんな重さでも壊れないようにしてあるから大丈夫よ！」

フラージェスは、ケッキングの体に亀甲縛りしてくくりつけた！
ヘルガー「囚われた人みたいだな！倉庫につれられて・・・じゃあ俺はいくぜ！」
フラージェス女王様「はい！」ヘルガー「思う存分おしおきしてやれ！じゃな！おや？おめぇ誰だ？」
ゴチルゼル「私は、ゴチルゼル！」ヘルガー「言われなくたって分かてるよ！」
ミミロップ「ヘルガーだよね！」ヘルガー「そうだ！」ミミロップ「暗黒騎士団のリーダーは、」
ヘルガー「お前は、暴力団の組長！」
ゴチルゼル「暗黒騎士団のリーダー？暴力団の組長？」
ミミロップ「私、あんたの顔覚えている！私のお父さんをよくも傷つけたわね！」

ヘルガー「何年前の話だろう！じゃあな！暴力組長ミミロップさん！」
ゴチルゼル「暴力組長？」ミミロップ「くぅ～腹立つ～！」
ゴチルゼル「ミミロップ！暴力団の組長だったの？」
ミミロップ「ゴチルゼルには、言いたくなかったけど私ね元々暴力団にいたの！」

ゴチルゼル「そうなんだ！」
ミミロップ「でも安心して、暴力団って言っても暴力とかそう言うのじゃなくて言葉の暴力！」
ゴチルゼル「そうなんだ！」

フラージェス女王様「さぁ！もっと開きなさいよ！」ケッキング「うわっ！」
ミミロップ「チンチン痛そう！」ゴチルゼル「金玉の方が痛いんじゃない私達には、分からないけど！」
ミミロップ「チンチンの先から精沚が飛び出しちゃってる！ドピュって！」

フラージェス女王様は、ケッキングのおチンチンに幾度なく
つるのムチで責め続けた！
ミミロップ「あの精沚って美味しいのかな？」
ゴチルゼル「飲み物じゃないよ！」ミミロップ「だって、AV女優は精沚ごっくんしたりしてるよ！」

ゴチルゼル「してるけどさぁ～・・・」ミミロップ「そうだ！ゴチルゼル！」ゴチルゼル「何？」
ミミロップ「今度私とレズしようよ！」ゴチルゼル「あっ！私お母さんに買い物頼まれたんだった！
また明日ねミミロップ！」ミミロップ「うん！」