ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、プラズマ団の野望を
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「黒の遺跡で不思議な体験を真っ最中の私達!
果たして黒白の英雄に出会えるのでしょうか!」
黒の遺跡・黒の結界塔 地下1F
唯「ねぇ?黒の遺跡と白の遺跡って野性のポケモンとか出ないのかなぁ~?」
はな「それは、流石に出ないでしょ!」
颯希「もしこの遺跡に出るとしたらサザンドラのみだね!」
三希「うん!」
黒の遺跡・黒の結界塔 地下2F
颯希「この黒の遺跡ってどこまであるのかなぁ!」
はな「調べたんだけど地下3Fまであるんだってそれに白の遺跡も地下3Fまでだって!」
三希「そうなんだ!」
唯「?電話?・・・もしもし!」
電話の声「唯達!今どこにいるの?」
唯「リアさん!みんな~リアさんから!」はな「えっ?リアさんから?」
唯「うん!」リア【みんな今どこにいるの?】唯「黒の遺跡よ!」
リア「黒の遺跡?もしかして龍召の渓谷にいるの?」リナ「うん!」
リア「凄いところにいるんだね!」はな「ねぇ~リアさん!」リア「どうしたの?」
はな「頼みたいことあるんだけど・・・」リア「頼みたいこと?」
黒の遺跡・黒の結界塔 最深部
はな「私達の仕事って・・・プラズマ団の野望を解き明かすために仕事してるんだよね!」
リア「うん!なんか不満なの?」
唯「はなが言いたいのはね!そろそろプラズマ団をもっと追い込むような仕事がほしいって・・・」
リア「そんなこと・・・早く言えばいいのに・・・」はな「だってぇ~」
リア「まぁ~どうしてもあなたたちがやりたいって言うなら此方も考えてあげてもいいよ!」
はな「本当?」リア「それは次の仕事が入る時にね!」
唯「それまで待っててくれるの?」リア「うん!」
はな「やったぁ~\(^ O ^)/」
リア「ところでリョウスケ君は?」
三希「リョウスケ君は、美人な人とお留守番してる!」リア「そっかぁ~!リョウスケ君らしいね!」
唯「うん!」リア「じゃあそれまで戻れないんだね!」唯「うん!」
颯希「この扉からオーラが来てるよ!」
唯「着いたみたいだから切るね!」リア「うん!」
はな「入ろうよ!」
唯「うん!」
黒の結界塔・漆黒の間
三希「漆黒の間だって!」リナ「あれが剱?」
颯希「看板があるよ!リナ読んで!」
リナ「『この剱・・・刻印の剱・・・これを持ち龍召の渓谷にて中心に治めよ!』だって!」
唯「これ結構な重さだよ!」
三希「颯希!マフォクシーのサイコキネシスで出来ないかなぁ?」
颯希「やってみるね!出ておいでマフォクシー!」
マフォクシー「マッフォックシー!」
颯希「この剱持てる?」マフォクシー「たぶん!」
リナ「一匹だけじゃ無理よ!」
ゲンガー「俺も力を貸すぜ!ケッケ~」はな「ゲンガー!いつのまに出てたの?」
唯「サイコキネシス!使えるの?」
ゲンガー「あ~使えるぜ!」
三希「やってみてよ!」
ゲンガー「おうよ!」
マフォクシーとゲンガーは、刻印の剱を手にした!
唯「あんなに重いものもてるなんてすごいね!」
はな「その言葉どこかで聞いたよ!」
唯「そう?気のせいじゃない?」はな「言ってたよね!颯希!」
颯希「うん!螺路山(ネジ山)でね!」
龍召の渓谷
唯「もういいじゃん!それよりもこの剱をどうやって治めるの?」
椎佳「この先に祭壇があるの!その中心に黒隱の剱!白煬の剱!零楔の剱をそれぞれ治めると
黒白竜が降臨するの!」
三希「そうなんだ!」
唯「じゃあ次は、白の遺跡だね!」
はな「うん!」
白の遺跡・白の結界塔 地下1F
颯希「白の遺跡には、光があるから命中率下がっちゃうね!」リナ「うん!」
三希「光合成って日本晴れと関係があるんでしょ?」
唯「その技は、回復する量が違うの!」
颯希「そうなの?」
唯「うん!日照りになると大きく回復して雨だと少し回復する!
それに夜や深夜になると余り回復しにくいんだって!」
三希「そうなんだ!」
唯「ソーラービームとウェザーボールは、天気傾向によって火力が高くなったり低くなったりする!」
リナ「ポワルンにとって大切な技だもんね!」唯「うん!」
白の遺跡・白の結界塔 地下2F
はな「ポケモンって面白いね!」唯「うん!」
颯希「ん?なんだろうこれ?」三希「綺麗な玉ね!」
リナ「それ『金剛玉』『白玉』『白金玉』よ!」
三希「なにそれ?」リナ「この玉を持っているだけでディアルガとパルキアとギラティナに会えるのよ!」
三希「そうなんだ!」リナ「シンオウ地方の伝説で唯一のポケモンなの!」
唯「ディアルガとパルキアってどんなポケモンなの?」
リナ「ディアルガは、時間を司るポケモン!パルキアは、空間を司るポケモン!」
白の遺跡・白の結界塔 地下3F
三希「時間と空間?」リナ「うん!シンオウの伝説は、また今度ね!」
唯「うん!」はな「着いたよ!」
白の結界塔・輝白の間
唯「剱があったよ!白煬の剱だって!」
リナ「これも結構な重量だよ!」
颯希「マフォクシー!お願いね!」マフォクシー「うん!」
ゲンガー「俺っちもやるぜケケケ!」
龍召の渓谷
椎佳「唯!手に入れたの?」唯「うん!」
椎佳「じゃあ祭壇に治めて来て!」
リナ「これでレシラムとゼクロムが姿を現すね!」
三希「うん!」唯・はな・三希・リナ・颯希「・・・。?」
唯「なにも反応ないね!」
アデク「龍召の渓谷にいたのか!レシラムとゼクロム!」」
唯「あっ!アデクさん!」アデク「ここにいたとは、思わなかったぞ!」
三希「反応ないよ!」アデク「君達、ライトストーンとダークストーンを持っていないようだね!」
リナ「それがあると英雄は目覚めるの?」
アデク「うん!しかしその珠玉を持っただけで出会えるのは、かなり難しい!
この先にある境界の遺跡で全ての回路を渡らなければいけない!」
三希「回路?」アデク「稲妻の間・氷雪の間・炎獄の間・名無しの洞窟!
雷の間・氷の間・火炎の間!陸の洞窟・海の洞窟・天空の塔!
時幻の塔!未知の洞窟!日照りの巣窟!弓形の塔!巨神の塔!
聖剣士の砦!霊獣の神殿!生命の神殿!破滅の館!終焉の洞窟!
それぞれの空白に行くことで英雄は、現すんだ!」
三希「そんなに行くの?」
アデク「英雄に会うためには、それなりの試練を乗り越えることが真のトレーナーになる!」
唯「そっか!」はな「でも頑張って行くしかないね!」
三希「うん!」
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「黒の遺跡で不思議な体験を真っ最中の私達!
果たして黒白の英雄に出会えるのでしょうか!」
黒の遺跡・黒の結界塔 地下1F
唯「ねぇ?黒の遺跡と白の遺跡って野性のポケモンとか出ないのかなぁ~?」
はな「それは、流石に出ないでしょ!」
颯希「もしこの遺跡に出るとしたらサザンドラのみだね!」
三希「うん!」
黒の遺跡・黒の結界塔 地下2F
颯希「この黒の遺跡ってどこまであるのかなぁ!」
はな「調べたんだけど地下3Fまであるんだってそれに白の遺跡も地下3Fまでだって!」
三希「そうなんだ!」
唯「?電話?・・・もしもし!」
電話の声「唯達!今どこにいるの?」
唯「リアさん!みんな~リアさんから!」はな「えっ?リアさんから?」
唯「うん!」リア【みんな今どこにいるの?】唯「黒の遺跡よ!」
リア「黒の遺跡?もしかして龍召の渓谷にいるの?」リナ「うん!」
リア「凄いところにいるんだね!」はな「ねぇ~リアさん!」リア「どうしたの?」
はな「頼みたいことあるんだけど・・・」リア「頼みたいこと?」
黒の遺跡・黒の結界塔 最深部
はな「私達の仕事って・・・プラズマ団の野望を解き明かすために仕事してるんだよね!」
リア「うん!なんか不満なの?」
唯「はなが言いたいのはね!そろそろプラズマ団をもっと追い込むような仕事がほしいって・・・」
リア「そんなこと・・・早く言えばいいのに・・・」はな「だってぇ~」
リア「まぁ~どうしてもあなたたちがやりたいって言うなら此方も考えてあげてもいいよ!」
はな「本当?」リア「それは次の仕事が入る時にね!」
唯「それまで待っててくれるの?」リア「うん!」
はな「やったぁ~\(^ O ^)/」
リア「ところでリョウスケ君は?」
三希「リョウスケ君は、美人な人とお留守番してる!」リア「そっかぁ~!リョウスケ君らしいね!」
唯「うん!」リア「じゃあそれまで戻れないんだね!」唯「うん!」
颯希「この扉からオーラが来てるよ!」
唯「着いたみたいだから切るね!」リア「うん!」
はな「入ろうよ!」
唯「うん!」
黒の結界塔・漆黒の間
三希「漆黒の間だって!」リナ「あれが剱?」
颯希「看板があるよ!リナ読んで!」
リナ「『この剱・・・刻印の剱・・・これを持ち龍召の渓谷にて中心に治めよ!』だって!」
唯「これ結構な重さだよ!」
三希「颯希!マフォクシーのサイコキネシスで出来ないかなぁ?」
颯希「やってみるね!出ておいでマフォクシー!」
マフォクシー「マッフォックシー!」
颯希「この剱持てる?」マフォクシー「たぶん!」
リナ「一匹だけじゃ無理よ!」
ゲンガー「俺も力を貸すぜ!ケッケ~」はな「ゲンガー!いつのまに出てたの?」
唯「サイコキネシス!使えるの?」
ゲンガー「あ~使えるぜ!」
三希「やってみてよ!」
ゲンガー「おうよ!」
マフォクシーとゲンガーは、刻印の剱を手にした!
唯「あんなに重いものもてるなんてすごいね!」
はな「その言葉どこかで聞いたよ!」
唯「そう?気のせいじゃない?」はな「言ってたよね!颯希!」
颯希「うん!螺路山(ネジ山)でね!」
龍召の渓谷
唯「もういいじゃん!それよりもこの剱をどうやって治めるの?」
椎佳「この先に祭壇があるの!その中心に黒隱の剱!白煬の剱!零楔の剱をそれぞれ治めると
黒白竜が降臨するの!」
三希「そうなんだ!」
唯「じゃあ次は、白の遺跡だね!」
はな「うん!」
白の遺跡・白の結界塔 地下1F
颯希「白の遺跡には、光があるから命中率下がっちゃうね!」リナ「うん!」
三希「光合成って日本晴れと関係があるんでしょ?」
唯「その技は、回復する量が違うの!」
颯希「そうなの?」
唯「うん!日照りになると大きく回復して雨だと少し回復する!
それに夜や深夜になると余り回復しにくいんだって!」
三希「そうなんだ!」
唯「ソーラービームとウェザーボールは、天気傾向によって火力が高くなったり低くなったりする!」
リナ「ポワルンにとって大切な技だもんね!」唯「うん!」
白の遺跡・白の結界塔 地下2F
はな「ポケモンって面白いね!」唯「うん!」
颯希「ん?なんだろうこれ?」三希「綺麗な玉ね!」
リナ「それ『金剛玉』『白玉』『白金玉』よ!」
三希「なにそれ?」リナ「この玉を持っているだけでディアルガとパルキアとギラティナに会えるのよ!」
三希「そうなんだ!」リナ「シンオウ地方の伝説で唯一のポケモンなの!」
唯「ディアルガとパルキアってどんなポケモンなの?」
リナ「ディアルガは、時間を司るポケモン!パルキアは、空間を司るポケモン!」
白の遺跡・白の結界塔 地下3F
三希「時間と空間?」リナ「うん!シンオウの伝説は、また今度ね!」
唯「うん!」はな「着いたよ!」
白の結界塔・輝白の間
唯「剱があったよ!白煬の剱だって!」
リナ「これも結構な重量だよ!」
颯希「マフォクシー!お願いね!」マフォクシー「うん!」
ゲンガー「俺っちもやるぜケケケ!」
龍召の渓谷
椎佳「唯!手に入れたの?」唯「うん!」
椎佳「じゃあ祭壇に治めて来て!」
リナ「これでレシラムとゼクロムが姿を現すね!」
三希「うん!」唯・はな・三希・リナ・颯希「・・・。?」
唯「なにも反応ないね!」
アデク「龍召の渓谷にいたのか!レシラムとゼクロム!」」
唯「あっ!アデクさん!」アデク「ここにいたとは、思わなかったぞ!」
三希「反応ないよ!」アデク「君達、ライトストーンとダークストーンを持っていないようだね!」
リナ「それがあると英雄は目覚めるの?」
アデク「うん!しかしその珠玉を持っただけで出会えるのは、かなり難しい!
この先にある境界の遺跡で全ての回路を渡らなければいけない!」
三希「回路?」アデク「稲妻の間・氷雪の間・炎獄の間・名無しの洞窟!
雷の間・氷の間・火炎の間!陸の洞窟・海の洞窟・天空の塔!
時幻の塔!未知の洞窟!日照りの巣窟!弓形の塔!巨神の塔!
聖剣士の砦!霊獣の神殿!生命の神殿!破滅の館!終焉の洞窟!
それぞれの空白に行くことで英雄は、現すんだ!」
三希「そんなに行くの?」
アデク「英雄に会うためには、それなりの試練を乗り越えることが真のトレーナーになる!」
唯「そっか!」はな「でも頑張って行くしかないね!」
三希「うん!」
結果
ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第46話「境界の結界塔」
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