ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすために結成された!早速!任務を続行する!)

ヤマジタウン
唯「お腹空いた!」はな「何か食べに行く?」唯「うん!」
三希「私、いいお店知ってるよ!」唯「どこ?」
三希「KENKOBARって言う所の二階にレストランがあるよ!」はな「そうなんだ!」

女社長・リア「今日は、休日だからゆっくり過ごしてね!」
唯「はい!」

三希「それじゃ行こっか!」
はな「うん!」

KENKOBAR
ケンドーコバヤシ(バーのマスター)「いらっしゃい!KENKOBARへようこそ!」
唯「あれ?颯希?」颯希「唯!はな!三希来てくれたんだ!」
唯「うん!」はな「一人で飲んでるの?」颯希「悪い?」唯「誰も悪いって思ってないよ!」
颯希「そっか!」三希「何かこの前より今日は、ご機嫌いいけど・・・何かあったの?」
バーのマスター「まぁ!とりあえず座ったらどうだ!」
唯「うん!」

颯希「私、恋しちゃったんだ!」はな「えっ?新しい彼氏見つけたの?」
颯希「うん!見つけたって言うか私の好みじゃないんだけど!」
三希「そっか!」颯希「うん!」唯「その彼氏ってどんな人?」
颯希「何かぁ~色々忙しいみたいなの!」

はな「色々って?」颯希「まぁ色々は、いろいろよ!」
唯「例えば?」颯希「えっ?そっそれは・・・言えないよ!そんな事より~ここのパスタ美味しいよ!」
唯「私も食べよう!」バーのマスター「どんどん食えよ!」はな「うん!」

三希「みたらし団子とかないの?」
バーのマスター「あるけど~エッチな食べ方するんだったら出してやってもいいが?」
はな「エッチな食べ方?」
颯希「ここのマスターは、可愛い女の子を見ると誘惑的な言葉を投げ掛けるんだって!」
唯「そうなんだ!」

三希は、みたらし団子を唾液たっぷりなお口の中に入れ上品な舌使いで食べ始めた!
三希「う~ん!美味しい!」バーのマスター「そう言えば、君達は仕事大丈夫なのか?」
唯「今日は、休日なんだよ!」バーのマスター「そうか!」
はな「あっ!そうだ!マスター!ポケモン誘拐犯のアヤメって知ってる?」

バーのマスター「ポケモン誘拐犯?」唯「うん!何か情報は、ないの?」
バーのマスター「そうだなぁ!天津飯の作り方なら知ってるぞ!」三希「ないんじゃ仕方ないね!」
バーのマスター「知りたくないのか?」

唯「うん!」バーのマスター「でもそいつがどうかしたのか?」
三希「この前警察が来て」バーのマスター「警察?」
唯「うん!もしアヤメを見かけたら連絡してくださいって言われたんだけど・・・見てない?」
バーのマスター「そうか!見てないなぁ!」

唯「そっか!何か分かるかもって思ってたのにね!」
はな「うん!」颯希「マスター!レモンサワーもう一杯頂戴!」
バーのマスター「あいよ!」
唯「リナは?」颯希「仕事だよ!リョウスケ君が熱出しちゃったみたいなの!」
三希「えっ?リョウスケ君が?」颯希「うん!熱っていっても具合が悪いとかじゃないみたいで
バトルやり過ぎて熱を出しちゃったの!」

三希「そっかぁ~!」

精沚病棟院・秘密の個室
リナ「リョウスケ君!具合はどう?」リョウスケ「う~ん!まだまだかな?」
リナ「そっか!バトルは、いつどこでやってくるかわからないからね!」リョウスケ「うん!」
リナ「そうだ!ここ個室だから私がリョウスケ君のいろんな所を診察してあげる!」
リョウスケ「いろんな所?」リナ「うん!じゃあ早速診ていきますね!まずは、胸見せて下さい!」
リョウスケ「うん!」

リナ「すっごいドキドキしてるね!」リョウスケ「うん!」
リナ「何でこんなにドキドキしてるの?」リョウスケ「お姉さんに見とれてしまって!」
リナ「フフ!」リョウスケ「どうしたの?」リナ「ううん!何でもない!」
リョウスケ「そっか!」

リナ「じゃあ今度は、ここ!」リョウスケ「えっ?そっそこは、ちょっと・・・」
リナ「遠慮しなくていいよ!ここには、私とリョウスケ君しかいないんだから!
ほら!早く脱いで!」
リョウスケ「ちょっと・・・」

リナ「あれ?フニャフニャじゃん!じゃあこのおチンチンを元気いっぱいにしないとね!
玉の中に精沚をいっぱい溜めてるんでしょ?溜めてるもの出さしてあげようか?」
リョウスケ「えっ?いや、いいよ!」リナ「断ってももう遅いよ!」

三希「リョウスケ君!」
リョウスケ「あっ!三希!」
三希「大丈夫?」リョウスケ「大丈夫!あっ!」
リナ「ドクドク言ってる!」三希「もうすぐ出ちゃうよ!」

リナ「ハァ~!すっごいいっぱい出たね!」
リョウスケ「うっうん!」三希「まだビクンビクンしてるよ!」
リナ「まだ足りないのかな?」三希「でも完治したからいいじゃん!」
リナ「そうね!」

リョウスケ「ハァ~!ハァ~!あっ!そうだ!三希!」
三希「うん?」リョウスケ「ポケモン研究所の前に謎の美少女が来たんだけど!」
三希「謎の美少女?」
リョウスケ「うん!何かブツブツ言ってたよ!
『唯に!はなに!三希に!颯希に!リナに!』って言ってたよ!で俺がどうしたの?って聞いたら
何でもない!って言って去って行ったよ!」

三希「そっか私達の名前を?」リョウスケ「うん!」
リナ「何だろうね!」三希「うん!」

結果

この続きは、次回ポケモンBW ゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第4話「謎の美少女」お楽しみに


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