ポケモンとトレーナーの物語!さぁ~!夢の世界へ!」
ミミロップ「ハァ~!びしょ濡れになっちゃったよ!それにしてもすっごい朝立でしたね!
あなた「うん!私も~びしょびしょ!ちょっと休む?」
ミミロップ「そうですね!しばらく止みそうでもないですし
服が乾くまで雨宿りしましょう!」
あなた「時間大丈夫なの?」
ミミロップ「あっ!私は、全然平気ですけど~
『どっちかで言うと先輩と二人きりになれてちょっと嬉しいかも・・・』」
あなた「何か言った?」
ミミロップ「あっ!何でもないです!ただの独り言です!」
あなた「そう?じゃあお風呂入る?」
ミミロップ「えっ?おっお風呂ですか?いや!私~そんなに濡れてないから全然平気・・・
ハ~ッ!ハ~クシュン!フフ!ちょっと冷えちゃったかも!」
あなた「じゃあ!一緒に入るのはどう?」
ミミロップ「一緒にですか?」
あなた「うん!ダメ?」
ミミロップ「そんなっ!一緒だなんて・・・『大好きな先輩とお風呂に入るなんて・・・』
いや!でも・・お背中お流しします!」
そして
あなた「どうしたの?恥ずかしいの?」
ミミロップ「・・・そりゃ~恥ずかしいですよ!憧れの先輩とこうやって一緒にお風呂に入ったり
一緒にあまやどりしたり~!
でも~あのままだったらびしょ濡れになっちゃうし・・・仕方ないですよね!」
あなた「浸かってるのにお腹冷たいね!温めてあげるね!」
ミミロップ「ちょっと先輩何してるんですか?ダメですよ!」
あなた「気にしないで!」
ミミロップ「先輩・・・私、ダメになっちゃいます!先輩!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなた「ミミロップ!」
ミミロップ「あっ!先輩!私ウトウトしちゃって!
あっ!そうだ!明日~試合ですもんね!そろそろ戻らないと後輩達に叱られちゃいますね!」
あなた「うん!そうね!ミミロップは?」
ミミロップ「私は、もう少し先輩といたいっていうか・・・!」
あなた「・・・じゃあ~・・・試合時間を遅らせるように後輩達に連絡を取るから?」
ミミロップ「本当ですか?嬉しい~!じゃあ!私だけの尊敬する先輩でいてくださいね!」
あなた「うん!」
結果
次回!ポケモン攻略女王のミミロップと○○しよう!第4話「ピーちゃん編」お楽しみに
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