クロネコヤマネコ（朧月夜の黒猫さん）

長い長い長い長い長い喋る喋る喋る喋る喋る
化け物と戦ったり神隠しにあがなったり・・・

小説フォーラム最高峰の小説の一つであります
ただもちろん文調に好き嫌いは分かれますとも
「小説とは○○で××な物だ」と自分の考えを持っている人が
見れば、「これは違う」と言うかも知れない

しかし是非小説フォーラムに来る方には一読して欲しい物

光とノスタルジア（ハコキングさん）

箱崎がまたアルカナが何とかのお話を書きました！
三年前から同じ事してるな、俺もそうだけど（ｒｙ

叙情的なお話であります
懐かしさを求めるらしいお話、まあ箱崎王朗の心姫たる懐かしさが何かは
ちょっと読者諸君にも分からないだろうけれど、これもまた高い位置の小説です
文字の位置や配色にもかなり気を使ってます

しかし内面描写魔の箱崎君なので人によっては辟易するかも知れん
各々良く確かめよ

この世に死神なんてものが存在するとして（きのこのこのこさん）

前に評価した時より話数も進んでいるし、関係も進展したようで（ｒｙ

霊魂との戦いと死神少女との交流が話の主軸ですねえ
「自分は死神だと主張する少女と普通の少年のお話です」と本人が書いてるが
読めば分かるが当然それ以上の要素も有る

http://pictures.sarashi.com/g1.html
そしてアルミナ御大（ｒｙ

暮れる夢の日（バプテスマのバカ）

どう言う訳か推薦されてました


人類の普遍救済の為に大徳は如何なる手段を持って人類に干渉したもうか
大徳は人類を思うただ善なる存在であり我々を救う為に八千世界を駆け巡り救いに現れた
既に坂本少年は救われ、フセインと息子は再会し、忠盛も奇跡を目の当たりにし続ける
大徳は貴方の前にも現れるだろう、エネゴリが燃え、坂本の姉が呪詛を唱え、
ジョセフ・スミス・ジュニアが大徳の化身として現れる、全ては大徳の御技である

ウィリアム・ペンがペンシルバニアを開拓した時、大徳は彼の中にいた
ロバート・オーウェンがニューラナークで近代的、温情的なシステムの工場を開いた時、
大徳は彼の手となった

天皇にも、ローマ教皇にも絶対的な力は無く、ただ一人お持ちになるのは大徳なのだ

今その御業を貴方も御覧になるだろうよ




ところで良く人が死ぬ話だな、どうしてだろう？
汚い言葉ばかりだし、宗教は滅茶苦茶だし、アカの気もあるし・・・Hmm・・・

投稿用スレッド（xabixing::googleさん）

ハリーポッターを題材としたジョーク小説（今の所は）
原作を良く読んでいる人らしく・・・？

ハリーポッターの哀れな最後、史上最悪のお月見・・・良く死ななかったなポッター（ｒｙ

ハリーポッターを映画にしろ原作にしろ読んだ人ならニ倍楽しめるでしょう
それ以外はどうだか・・・ｗ

第六回　大賞


光とノスタルジア


箱崎ィィィィ
おめでとうございます