ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト

僕の経験からですが、参考程度に。

ペルソナはソシャゲなどを主にコラボしやすい会社でしたからね。
見た人ならピーンと傾向が飲めた人もいそうだが、コラボばっかというエレン・イエガーのパズドラの進撃の巨人コラボのコマーシャルが印象的でした。

不具合というか、ビジネス面でのソシャゲなどとの沢山の繋がりも強いですね。

ソシャゲではなくガシャポンでしたら、
ガシャポンでドラゴンボールばっか出すからその店は入れ換えすらしない現象みたいなものですね。
あとはファミコン世代から相対的に見て行くと、コンシューマーゲームでもソーシャルゲームでも、大きく有名なメーカーがさらに伸びるが、そのぶんマイナーメーカーなどはゲームを出すことが出来ないがユーザー思いの優しく長く遊べるシステム。

コナミがハドソンを、イオンがジャスコを。ただ商品やユーザーがよいと思うかは教えてはくれません。
会社が会社を吸収している感じですね。
ソニーでも聞いたことがありますが、そのうちに従業員は解雇され、売り上げが伸ばせる人が会社に残り選ばれるが、相手を楽しませるまではやらない。最初に売り上げを伸ばすための書類を細切れに沢山上司から要求される。
例えば昔の自虐ネタを言っていたセガが自社本体を出していたときのようにはならず、今は一に売り上げを上げるために相手を楽しませる（最後までとは遊ばせるとは言っていない）のは二の次だから、

売り上げやすいパズドラのようなソシャゲの作りのものが沢山出回っているためコンシューマーゲームを沢山陳列していたヨドバシなどのゲームショップ（ものに残らないインターネットダウンロードアプリなどは除く。）は、今やゲームショップにおいているものと言うと任天堂ソニーマイクロソフト（今やマイクロソフトはコマーシャルすら見ない）が売っているゲームコーナーが悲惨なことにどこも少ない。
それはソシャゲで稼ぎやすいのを知っててみな（任天堂のポケモンGOなら迷惑行為で有名になるのは分かっていたのにアメリカから許可をとった時点で怪しんだ人はいるはず。）水増しした結果、自分で首を絞めている感じですね。逆に中国はインスピレーションされ超高度なゲームエミュレーターを未だに沢山発売している点も見逃せません。中国や韓国のゲーム本体ならドンキホーテによく売ってますね。それより高く性能が高いものだとAmazonでGPDｰXD（今年はplusが出ているかも）が出てますね。
ずさんな会社が多いので有名になった爆発などを除けば、本当によい純粋な中国産ゲーム本体はソシャゲのように使い捨てではなくいつでも好きなときに遊べて、壊れる（任天堂とシャープのゲームボーイのようにとても壊れにくいなどのような口コミが中国産でも最近のものはとてもよい。ちゃんと使えば壊れない。）まで最後まで楽しませてくれる保証付き。

なので
ペルソナはまとめると、大事にしていないかつビジネス混じりだからよく起きることですね。


長文失礼しました。