このゲームの特徴といえば、本当に難しいことです、死にゲーです、死んで覚えるゲームです、何度も何度も同じところで死んで、やっとパターンを覚えて先に進むことができます。
 そう書くと、なんだかクソゲーのようですが、それは違います、何度も何度も死ぬけれど、粘ればパターンを覚えてきますし、いつかはクリアできるというのがこの作品のゲームバランスの良さです、この楽しさはファミコン時代からゲームしてる人には簡単に伝わるかも知れませんが、そうでない世代の方は、この作品で死にゲーの面白さを覚えて見るのも良いかもしれませんね。