の感がある。特に(自称)RPGというあたりに。

ともあれミニマルなサウンド(酷評があるよう)、
やや奇抜な色遣い(奇麗とは言わない言えない)、
突き出た作品名、
そのSF感覚から
外し難いゲームにはなっている。