いい部分

・ネクターシステムがかなり好評
・マンテル社の傭兵とプロミスハンドの兵士では使用できるアクションが違うため使い勝手がよい
・ファーストパーソンシューティング系のゲームとして成り立っている
・ストーリーが良い。特に中盤らへんが個人的に一番印象が強かった
・武器はまぁまぁ多い

悪い部分

・ステージがやや一本道な気がする。もうちょっと自由度がほしかった。
・中盤で主人公の元同僚を殺さなければならなくなるがそこらへんの雑魚と同じぐらいの弱さなのであっさり殺せてしまう。もうちょっと強くしてほしかった
・これは個人的な意見だが主人公の元同僚のデュバルのインパクトが周りのキャラに比べて強い。しかも性格が鬼畜でウザイ。まぁ終盤で殺せるのでそこで不満をぶつけられるのでよしとするが…
・仲間がやくたたず
・たいしたボスがいないのでややボリューム不足
・でもオンライン楽しいから許せる
・プロミスハンドの兵士が弱い。オフラインの対戦で特にそれがわかる
・CPUのマンテル社の傭兵がネクターを使っても全く強くならない。つまり主人公しかネクターを活用できてないことがわかる。そもそも中盤から主人公はプロミスハンドに寝返るのだがプロミスハンドはネクターを使えないためもはや中盤からはネクターが存在する意味がほぼ皆無
・ストーリー終盤でマンテル社のネクターシステムを破壊しプロミスハンドのボスがもう抵抗してこないとか言ってるのにその後のステージでは普通に抵抗してくるというボスの矛盾。そしてネクターシステム壊した意味無し。主人公無駄働き。