株式会社ネクソンは、Windows用MMORPG「レジェンド オブ エッダ」の正式サービスを7月28日より開始した。基本プレイ無料で、アイテム課金制による運営となる。

 正式サービスの開始に合わせて、最大30人で入場できるChapter1のボス「スノードラゴン」が登場するレイドダンジョンが開放された。5つのパーティーで作る最大30人のグループ「神聖近衛隊」を組んでいる時に、「スノードラゴンの山」に設置されたダンジョンゲートから入場できる。入場にはブロンズコインとプラチナコインが合計3枚必要。このほか100対100のRvR用の新マップ「激怒の戦場」が追加されるとともに、勢力戦のスケジュールも変更されている。
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