室生犀星
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.16 室生犀星 | |||
CV:逢坂良太 | レア | 銀 | |
派閥 | 北原一門 | ||
武器 | 銃 | ||
精神 | やや安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 173() | 防御 | 114() |
回避 | 66() | 技術 | 47() |
天才 | 44() | 美 | 46() |
主題 | 46() | 真実 | 45() |
自然育ちの野生児を自称するだけあって
何者にも縛られることの無い自由奔放さを持つ反面、
容姿に気を遣うマメなところも覗かせる。
萩原朔太郎とは本人曰く「二魂一体」の親友。
彼を泣かす者は誰であろうと許さない。
身長が低いことがコンプレックス。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
い「歌のわかれ」 | 中野重治 | ボスクリア後 | |
い「夫婦善哉」 | 織田作之助 | 戦闘前 | |
は「あらくれ」 | 萩原朔太郎 | 戦闘前 | |
に「蒲団」 | 北原白秋 | 戦闘前 | |
洋墨 | 時間 |
400 100 50 | 2:00:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
◆レシピ一覧はこちら
1889年8月1日-1962年3月26日
本名は室生照道(てるみち)
加賀藩の足軽頭だった小畠弥左衛門吉種とその女中ハルとの間に私生児として生まれ、
実の両親の顔を見ることなくすぐに養子に出された。
1902年に高等小学校を中退し金沢地方裁判所に給仕として就職。
新聞に投句をはじめ、1904年『北國新聞』に初掲載された。(この時の号は照文)
1913年、北原白秋主宰の詩集『朱欒』に寄稿。同じく寄稿していた萩原朔太郎と親交を持つ。
1916年、萩原と同人誌『感情』を発行。
1930年から1942年まで芥川選考委員を務める。
1941年に菊池寛賞を受賞。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/室生犀星
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