今回はG級になって追加されたモンスターの攻撃方法と対処法を記載します。
判明次第ドンドン更新していきますのでよろしくお願いします。
※ただし、G級から登場したモンスター(ガノ亜種やナバル亜種など)や攻撃方法が追加されていないのは載せてません。

ドスジャギィ:全体的に攻撃スピードがアップしている。
対処法:特に無し。ただし、上位からG級に上がりたての頃にゴリ押しで行くと凄まじい勢いで体力を削られる。

ドスフロギィ:ドスジャギィと同じく攻撃速度の上昇。一旦下がり、出が早く地面スレスレの位置に毒霧を設置する。
対処法:早急に喉袋(頭)の部位破壊をすれば問題無し。

ドスバギィ:ドスジャギィと同じく攻撃速度の上昇。一回下がり、睡眠液を吐く場合がある。
対処法:出は早いが睡眠液は基本的に近づいていれば問題無し。ドス系で最もタフなのでゴリ押しは少々危険。

クルペッコ亜種:エリアにいる自分以外のモンスター、プレイヤー、奇面族全てを眠らせる。
対処法:胸部を攻撃しひるませて、旋律を阻止する。エリアにいる全員を眠らせるので場合によってはありがたい。

ウルクスス:距離が離れるほど巨大になる雪玉。喰らうと雪だるま状態に
対処法:ウルクススに付かず離れず、正面には立たないこと

ラングロトラ:バウンド攻撃すると見せかけて曲がる転がる攻撃をする
       舌をなぎ払うように振る攻撃
対処法:バウンド攻撃から転がりは1回は確実に跳ねるので1回跳ねてから相手の動きを見る。ただし、バウンド攻撃自体が当たり辛いので気にするほどではない。
舌で薙ぎ払う攻撃はラングロトラから見て左にいればほぼ当たらない。

リオレウス希少種:地上での噛み付きに爆炎が発生する。
対処法:噛み付きの方に当たってしまえばダメージはそれほど貰わない。しかし爆炎の範囲が広いため近づくにはリオレウスの左翼から回り込むと当たりにくい。

リオレイア希少種:亜種と同じサマーソルトを仕掛けてくる。
対処法:通常のサマーソルトと回転サマーソルトの予備動作は少し違うのでそこを見極めれればさほど食らわなくなる。回転サマーソルトから反撃に転じるのは少々難しいのであまり欲張って攻撃しないこと

ギギネブラ:ギィギの卵を自分の背に産み付ける
対処法:胸部を攻撃していれば破壊可能。

ギギネブラ亜種:電撃爆弾を自分の背に貼り付ける
対処法:爆発前になると放電が激しくなるので激しくなってきた場合は不用意に近づかない。原種同様に破壊可能。

ナルガクルガ:尻尾叩きつけから180°薙ぎ払いへ移行することがある。
対処法:尻尾叩きつけはナルガ亜種と同じ様に打ちつけてから薙ぎ払いを使うため一回回避した後油断しないように。

ナルガクルガ亜種:180°薙ぎ払いを2回連続で使う。
         薙ぎ払いを一回しただけでは終了時のモーションをしない。
対処法:とにかく避ける。回避性能無しでも避けれるとは思うが有の方がしやすい。

ベリオロス亜種:竜巻ブレスが着弾後に特殊な軌道で攻撃判定有のまま持続する。
対処法:竜巻ブレスと違い、溜めが無いので見分けはしやすい。発射されてからはすぐに竜巻の移動範囲内から逃げたほうがいい。

ボルボロス:突進後に後ろに泥を3〜5発落とす
      泥を纏うときの転がりに当たると泥だるま状態になる。
対処法:落ちる場所に影が出来るのでそこを避ければいい。落下泥とボルボロスの間にスペースがあるので突進後に有る程度近づいていれば当たらない。

ボルボロス亜種:雪を体に纏っている時、タックルや尻尾回転を喰らうと氷やられになる
対処法:胴体と尻尾のの雪を破壊すれば氷やられにならなくなる。

ウラガンキン:転がり攻撃後に顎を打ちつけ地震を発生させる。振り上げの顎にも攻撃判定有。
対処法:転がり攻撃前に頭を少し震わせるモーションがあり、転がり攻撃は軌道が変化しないので読みやすい。耐震があると接近しやすい。

ウラガンキン亜種:転がり攻撃後に臭気ガスを噴出する
対処法:ウラガンキンと同じモーションをするため、判別したら転がり攻撃後に迂闊に近寄らない。疲労状態ならば不発する。

ブラキディオス:怒り時に殴り攻撃から直線爆破や連続殴りとコンボを仕掛けてくる
対処法:長くブラキディオスの近くに留まらないこと。即撃即離脱をしないと一気に体力を持っていかれる。

ドボルベルク:尻尾叩き付けや尻尾薙ぎ払いから突如突進攻撃へと繋げる
対処法:他と比べてモーションが少しおかしい(少し遅め)ので来ると感じたら即離脱

イビルジョー:連続振り上げ噛み付き中などの後、踏みつけを最後に使う。
対処法:連続振り上げ噛み付き中などにイビルの右足に不用意に近づかない。

ハプルボッカ:約180°回転しながら砂ブレスをした後、釣り上げ失敗時に喰らうカウンター攻撃を放つ
       地中からの噛み付き(大)を2回連続で使う。
対処法:砂ブレスは近づけば当たらないが高威力のカウンターがあるので何回か攻撃した後に離脱か砂ブレスを避けた後は余り近づかない。地中からの噛み付き(大)はその場に留まらなければ問題は無い。

ラギアクルス亜種:連続雷ブレス中に薙ぎ払い雷ブレスを放つ
         連続で蓄電行動を行ったり、ブレス後に蓄電したりする。
対処法:ブレスは接近していれば当たらない。蓄電行動はモーションが来たら即座に離れること。

アグナコトル:嘴で地面を突き刺す攻撃が軌道が曲線になり、攻撃判定が広くなった。
対処法:張り付いていれば安全だが判定が広いためたまに当たることも、直線では4発だがこちらは3発なので一回当たればもう一回当たるわけではなくなった。

アグナコトル亜種:原種と同様
対処法:原種と同様

ジンオウガ:超帯電状態で連続叩きつけの3回目がのしかかりになる場合がある。
対処法:上位のときよりものしかかりの速度が上がっているため、連続たたき付けの3発目には十分な注意が必要。奇面族を狙った場合は逆に攻撃チャンスでもある。

結果

G級モンスターを攻略していこう


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