８わ

シャドウ達は砂漠を歩いていた。

シャドウ「暑いな・・・」

みんな「うん・・・・」

シャドウ「！オアシスだ！！」

ソニック「やっほぉーう！水だ水！！」

ソニックは風のような速さでオアシスに行きました。

シャドウも同じ速さでオアシスに行きました。

マッスル「あいつら、反則級の速さだな・・・」

エイリア「うん・・・それより、水ーーーー！」

ナイツ「マッスル、すまないが、僕は空から先に行ってるよ。」

マッスル「お、おい、待ってくれーーー！！」

ごくごくごくごく・・・・・

みんな「助かった・・・」

ダークチャオ「待っていたぞ・・・」

シャドウ「こんな所にもダークチャオが！？」

ソニック「こいつは、俺にやらせてくれ！シャドウ！これで仲間だと認めてくれ！」

シャドウ(僕は、認めない・・・)

ソニック「行くぜー！！」

ダークチャオ「砂嵐！！」

ソニック「NO！前が見えないぜ！」

ダークチャオは、ソニックを襲った！

ソニック「NOーーーー！」

ダークチャオ「お前じゃ勝てん・・・」

ソニック(感じ取れ・・・奴の風を・・・！)

ソニック「そこだ！！」

ダークチャオは顔面にパンチを食らった。

ダークチャオ「ぐわっ！」

ダークチャオ「まだまだー！」

ソニック「俺の剣の力！見せてやる！！」

真空波が飛んでいった。

ダークチャオ「ぐう・・・・」

どさっ！

ソニック「倒したぜー！！シャドウ！これで認めてくれたか？」

シャドウ「いや、まだ認めるわけにはいかない」

ソニック「そうか・・・」

シャドウ「ん？カードが落ちてる。」

「風」のカードを拾った！

シャドウ「行くか！」

みんな「おう！」

こうして、進みました・・・(北に)



追伸:シャドウの本名はおなじみシャドウ・ザ・ヘッジホッグ
　　　ソニックの本名もおなじみソニック・ザ・ヘッジホッグです。