エレマス
メリット
魔法攻撃が強くスキル主体での戦闘スタイルとなる
シュルルやオーラシールドや位相変化といったメイジスキルを有効利用し、
チャージも駆使していかにMP有効利用するかが鍵となる。
通常攻撃を行うことがほとんどないので、バックステップ(とキャンセルバックステップ)は基本的には不要
デメリット
主力スキルの攻撃力は武器依存のため、武器が壊れるとどうしようもなくなる。予備の武器は必須。
HPや防御が低いので、一度敵に捕まると大ダメージを受ける。
いかに被弾せず戦うかが肝となる携。
MP消費については古代の図書館やMP自動回復装備が手に入るとかなり体感で軽減されるが、それでも乱発すれば真っ先にMP切れする職
サモナー
メリット
モンスターや精霊などを召喚し、その召喚獣に攻撃を行わせるのがサモナーの基本戦闘スタイル。
召喚獣自体を直接操作することはできないので、召喚獣の行動AIを理解すること、
補助スキルである「あいつを狙え!」「ついて来て!」「鞭打ち」「幻獣暴走」を上手く使うことが戦闘能力向上に繋がる。
召喚獣独自のステータス
召喚獣には個々にステータスが設定されている。このステータスはダンジョンモンスターも同様である。
視野
召喚獣自身を中心として円形状に召喚の見える範囲がある。
好戦性
これが高いほど敵の方へ向かっていくようになる。逆に低いと敵から遠ざかろうとする。
攻撃確率
攻撃範囲に入った相手を攻撃する確率
デメリット
サモナー自体のステータスは低いため直接戦闘に参加するのは危険が生じる。
いかに、自分自身は危険な状態にならず、召喚獣たちを操れるかが大事である。
MP回復が間に合わなければどうしても召喚回数が限られてしまうため、
MP回復量が充分になるまでは回復アイテムを多数所有していないとソロ狩はきつい。
召喚獣の種類、スキルレベルが揃わないと充分な能力を発揮できない大器晩成型。
魔道
メリット
布-MAXMP・キャスト速度の増加
皮-布よりやや硬い・魔道学者向け防具によるスキルブースト・攻撃速度UP
どちら共非常に強い効果である。
決闘では空中コンボが強すぎる為嫌われる事が多い。
デメリット
%スキルが高出力マジックミサイルとホウキスピンだけで後は固定魔法攻撃力のスキルなので、中途半端に振っても火力が足りなくなる
SPの関係上全ての属性を取ることは難しく、%スキルが少ないため、全てのスキルを中途半端に上げるより、一つのスキルをMまで上げ、2〜3色でスキルを構成する傾向にある
成否の判定があるスキルは総じて、大成功時には効果音(クリーチャーのオーバースキルが使用可能になったときと同じ音)が鳴る。
バトルメイジ
メリット
攻撃力はスキルLv・知能に依存し、武器の魔法攻撃力は関係しない。
属性ごとに特徴があり、それぞれの特徴をうまく利用すれば強力なコンボが出せる。
チェイサーがそれぞれのチェイサースキルの発動ではなく、それぞれ対応した攻撃を当てることにより生成されることになった。
攻撃スキルは使いたいが生成はしたく無い場合、チェイサースキルをロックすることでチェイサー生成を抑制できる。
無:通常攻撃3発目
水:竜牙
光:天撃
火:落花掌
闇:円舞棍
デメリット
小チェイサーからのコンボでは周りの敵が足止めできない可能性がある。
オートチェイサーの確率生成をあまり過信してはならない。
自動生成は確実に生成されるため、チェイサーを溜めたいときに使えば有効。
プリ編は有りません(笑)
ちなみに自分のキャラはマイスター、ポイズンアイビー、ムーンエンプレスです。
キャラ名は公開した方が良いでしょうか?
メリット
魔法攻撃が強くスキル主体での戦闘スタイルとなる
シュルルやオーラシールドや位相変化といったメイジスキルを有効利用し、
チャージも駆使していかにMP有効利用するかが鍵となる。
通常攻撃を行うことがほとんどないので、バックステップ(とキャンセルバックステップ)は基本的には不要
デメリット
主力スキルの攻撃力は武器依存のため、武器が壊れるとどうしようもなくなる。予備の武器は必須。
HPや防御が低いので、一度敵に捕まると大ダメージを受ける。
いかに被弾せず戦うかが肝となる携。
MP消費については古代の図書館やMP自動回復装備が手に入るとかなり体感で軽減されるが、それでも乱発すれば真っ先にMP切れする職
サモナー
メリット
モンスターや精霊などを召喚し、その召喚獣に攻撃を行わせるのがサモナーの基本戦闘スタイル。
召喚獣自体を直接操作することはできないので、召喚獣の行動AIを理解すること、
補助スキルである「あいつを狙え!」「ついて来て!」「鞭打ち」「幻獣暴走」を上手く使うことが戦闘能力向上に繋がる。
召喚獣独自のステータス
召喚獣には個々にステータスが設定されている。このステータスはダンジョンモンスターも同様である。
視野
召喚獣自身を中心として円形状に召喚の見える範囲がある。
好戦性
これが高いほど敵の方へ向かっていくようになる。逆に低いと敵から遠ざかろうとする。
攻撃確率
攻撃範囲に入った相手を攻撃する確率
デメリット
サモナー自体のステータスは低いため直接戦闘に参加するのは危険が生じる。
いかに、自分自身は危険な状態にならず、召喚獣たちを操れるかが大事である。
MP回復が間に合わなければどうしても召喚回数が限られてしまうため、
MP回復量が充分になるまでは回復アイテムを多数所有していないとソロ狩はきつい。
召喚獣の種類、スキルレベルが揃わないと充分な能力を発揮できない大器晩成型。
魔道
メリット
布-MAXMP・キャスト速度の増加
皮-布よりやや硬い・魔道学者向け防具によるスキルブースト・攻撃速度UP
どちら共非常に強い効果である。
決闘では空中コンボが強すぎる為嫌われる事が多い。
デメリット
%スキルが高出力マジックミサイルとホウキスピンだけで後は固定魔法攻撃力のスキルなので、中途半端に振っても火力が足りなくなる
SPの関係上全ての属性を取ることは難しく、%スキルが少ないため、全てのスキルを中途半端に上げるより、一つのスキルをMまで上げ、2〜3色でスキルを構成する傾向にある
成否の判定があるスキルは総じて、大成功時には効果音(クリーチャーのオーバースキルが使用可能になったときと同じ音)が鳴る。
バトルメイジ
メリット
攻撃力はスキルLv・知能に依存し、武器の魔法攻撃力は関係しない。
属性ごとに特徴があり、それぞれの特徴をうまく利用すれば強力なコンボが出せる。
チェイサーがそれぞれのチェイサースキルの発動ではなく、それぞれ対応した攻撃を当てることにより生成されることになった。
攻撃スキルは使いたいが生成はしたく無い場合、チェイサースキルをロックすることでチェイサー生成を抑制できる。
無:通常攻撃3発目
水:竜牙
光:天撃
火:落花掌
闇:円舞棍
デメリット
小チェイサーからのコンボでは周りの敵が足止めできない可能性がある。
オートチェイサーの確率生成をあまり過信してはならない。
自動生成は確実に生成されるため、チェイサーを溜めたいときに使えば有効。
プリ編は有りません(笑)
ちなみに自分のキャラはマイスター、ポイズンアイビー、ムーンエンプレスです。
キャラ名は公開した方が良いでしょうか?
(削除済み)
魔導学者 No.1683356 2009-03-20 19:50投稿
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返答
とっても参考になりました。
自分は、魔導学者にしようと今やっています。
転職したらいろいろ気をつけます。