あくまで個人的な感覚です。
なお3DS版の感覚なのでアドバンス版はわかりません。

停滞なしで勝ち上がるためには特訓が必須ですが、やりすぎると疲労が溜まるのである程度控えは用意しておきましょう。
黄色になったらフルピッチで試合に出すのはやめてください。
そして、フレッシュやステップにいる場合は空いている週に練習試合をするといいです。親善試合だと負けた時のペナルティが公式戦と同様に発生しますので練習試合がいいと思います。
スタメンは控え選手で、出来るだけ上のリーグ相手だといいと思います。(特訓カードが多く貰える上、勝ったり引き分けるともらいにくいカラオケやミニキャンプ、カルチョビットも貰いやすい)

出来るだけ満遍なく育てておけるといいと思います。特に育成したい選手がいる場合はポテンシャルを見て特訓のタイミングを探してください。7~10くらいだと能力のランクが上がりやすい気がします。ただ、隔週ごとの方がいいと思います。(疲労の関係)
特訓カードがたくさん貯まってから行う方が的確に育成を行えていいと思いますので、その点でも隔週だといいと思います。
全体を育てるのにおすすめな特訓は、ビデオ研究+マンツーマン+ラインコントロールで行えるカテナチオです。獲得ポイントは3枚特訓の中では小さい方ですが、この3枚はすぐ貯まるので、ちょっと試合を重ねるだけで多くの選手に行えます。

タイプやポジション特化育成をするのはN2になってからで大丈夫ですが、N2になると日程も非常に厳しくなるので、N2、N1に上がってからスタメンを育てる場合は冬のオフシーズンのみにしておいた方がいいと思います。2月1週までに終わらせてあとは週送りのみにしておくとシーズン最初の連戦でも疲労が溜まりにくいかと思います。

FWはキックとスピード、スタミナ、
MFはスピードとスタミナ、テクニック、
DFはキックとジャンプ、
GKはスピードとテクニック、ジャンプがあるといいと思います。
フィジカルは全員必要です()
メンタルはある程度でいいと思います。

フレッシュはオールD、
ステップはオールD以上で半分C、
N2はオールCから半分B、ポロポロAがあると楽に勝てます。
N1は案外オールBあれば優勝は難しくない感じですね。(ただ、つくばなどの能力特化があるチームは難しいです)

アジアCTはオールBかつA半分有れば全然難しくありませんが、WCCはオールAでも勝率5割行くかってところです・・・(WCCだけはリセットしました)

そしてN1昇格初年度は絶対上位にいてください。翌年日本代表の監督に招聘されます。代表戦に勝っても負けても監督招聘のチャンスは初年度限りなので頑張ってください。
代表に選ばれた後は代表選で使う日本人のドリームチームをリストから組めますが、対戦相手のチームに所属する日本人は使えません。もちろん、そのチームに代表に選ばれなかった自分のチームの選手を選出すると、試合出場かベンチかに関係なく、翌週選んだ選手のポテンシャルが上昇する可能性があります。これは通常選出時と同じで、上昇する場合としない場合があり、後日招集かどうかは関係ないと思われます。

最後に
頑張って全勝で名門まで行きたい、という人はJCが関門になるかと思います。JCを1年目のフレッシュで勝つには間違い無くリセットが必要になります。超守備的布陣にして0-0を守り切ってPKが1番理想的ですが、自分はその発想が当時なく、1-0を狙って実機でやった時は548回リセットして決勝まで辿り着き、(キャピタル東京(195回)→フォルティール浜松(103回)→リマッセ大阪(140回)→エルドラド奥州(110回))。決勝の京都ブロス相手に267回リセットしてやっと勝利できました(思い出記録帳計測)。もっとも、PK戦を狙えばもっと楽でしょうが、それでも相当な労力と精神力が要ります。なお上記のコツの参考にしたデータとは別のゲームデータでの検証結果です。

是非参考までに。

結果

引き分けも重ねましたが、10年目突入時に名門に上がれました。一回ステップで5位になりましたがその後は2年連続ステップ優勝からN2優勝、N1を4連覇してWCCも3連覇できました。この機会にカルチョビットをまたプレイされてる皆さん、頑張ってください。


関連スレッド

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(3人) 立たなかった

100% (評価人数:3人)