今回から☆2の攻略ですね。N(M)です。

PCが重くてこんな時間に…。

その前に前回の感想への返信を

麻婆様
〇入手しておいて下さい
×入手しておくとださい

なんて間違いを!!
直しておきます。ありがとうございました。

では、攻略に移ります。

2【双星の攻略】
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準備が済んだら☆2緊急を攻略します。

☆2『肉食竜のリーダー』

中型モンスター、『ドスギアノス』を狩猟します。初めての小型ではない相手です。
至急品や下記の装備で充分倒せる相手ですが、エリア6にギアノスを三頭従えています。
妥当な策としてはギアノスから狩ることですが、無理をしなければ最終的には狩る事ができます。
採取でも織り交ぜながらのんびりいくのもありです。苦戦する相手ではないのですし、持って行く物もそう多くはないので、ピッケル等を持ち込んで採掘も可能です。
ここで得た『ドスギアノスの爪』は最低5個は残しておいて下さい。


ドスギアノスを倒す事で☆2に到達しゲームが進行、できることが増えてきます。
☆2到達で追加される要素は、

密林、砂漠の開放。
武具屋さんにバトルシリーズが追加。
加工屋さんから『鎧玉』五個入手。
ネコバァからキッチンアイルー二匹目を雇用可能。
道具屋さんで調合所3・収納上手技の書が購入可能。
農場の虫網ポイントが拡張可能。

です。以上が☆2到達と同時に追加されます。


☆2到達後真っ先にするべきことは、剣士もガンナーも『バトルシリーズ』の購入・生産です。
バトルシリーズは購入で入手でき、どちらも『攻撃力UP【小】』と、剣士は『砥石高速化』、ガンナーは『装填速度+1』が発動する最もポピュラーな装備です。
防具はバトルシリーズを起点に生産していくことになります。
また、序盤は剣士用装備の方が種類が多く、ガンナーは種類が少ないです。これは剣士は専用スキルの発動が用意なのに対し、ガンナーは序盤、専用スキル発動が難しく、剣士装備の応用が難しいのが原因となっています。

また、鎧玉はまだ使用しない方が良いと思います。
防具は新調していくため、その過程で使った鎧玉は無駄になってしまいます。
防御力も防具そのままで充分なので、序盤の金欠のなか強化する意味はあまり無いのです。
少なくとも村長クエスト☆3以上になってから使用するべきです。


道具屋さんからは2冊が購入できます。大丈夫な場合はすぐに購入しましょう。


ネコバァからは二匹目のアイルーを勧められるのですが、ダントツで

『野菜☆情報☆☆☆』

のアイルーです。
この段階では得意食材の値が低く、期待できません。
そんな中情報☆☆☆のアイルーは、シフト休憩で話しかけるだけで、『活力剤』『強走薬グレート』等のアイテムを、アイテムをあげると『秘薬』・『閃光玉×4』等をプレゼントしてくれます。
序盤のアイルーはあまり強くありませんが、この組合せは☆2到達時のものでありながら解雇しなくても問題無いといえます。

アイルー二匹の場合、

☆肉肉   体力+20
☆肉穀物  防御力+15
 肉果実  火耐性+3
 肉酒   体力+10
 野菜野菜 防御力+10
 野菜穀物 攻撃力UP【小】
☆野菜果実 防御力+10、体力+10
 野菜酒  スタミナ+25
 果実乳  水耐性+3
☆乳乳   スタミナ+25、攻撃力UP【小】
 乳酒   氷耐性+3

☆魚介穀物 体力+20
 魚介酒  スタミナ+25
 穀物酒  体力+10、雷耐性+3


上記のレシピが+効果のあるレシピです。下3つはスキル発動はできません。
また上記以外にも『同じ食材の組合せ』は基本的に+効果のある料理になります。
基本的に序盤の有用性は、『体力>スタミナ=攻撃力=防御力>耐性』と思ってかまいません。
スキルを無視した場合、☆が特に有用な組合せです。


また、☆2到達で農場の虫網ポイントが開拓できるようになります。
開拓することで良質な虫の採取確率が上がり、新たに

『雷光虫』・『キラビートル』・『オオツノアゲハ』・『オオナナホシ』・『ランゴスタの羽』・『カンタロスの羽』

といった武具の素材になる昆虫を捕まえることができます。他の農場の施設と同様に活用していきましょう。
また、これらの昆虫は基本的に売却しない方が良いでしょう。
武具の素材となる場合があるからです。


ここまでで☆2の準備は終わりです。やっと武具の攻略に入れます。
できれば全て載せたかったのですが、文字数的にも時間的にも難しいので、今回は剣士用防具と切断系武器、それに鎚と笛を紹介します。


まず、『バトルシリーズ』の購入・生産をお願いしましたが、このバトルシリーズからいくつかの組合せに強化していきます。
☆2のイャンクック・ババコンガ共にバトルシリーズで狩猟可能ですが、大型モンスターを狩猟する前に揃えられる装備を三つ(四つ)紹介します。


基本の剣士用バトルシリーズですが、それだけでも攻撃力UP【小】、砥石高速化が発動する優秀な防具です。


それに加え、お願いしておいた『ドスビスカス』・『ドスギアノスの爪』で、

『研磨珠』×1
『採取珠』×2
『レザーライト腕』
『レザーライト足』

を生産する事で、

『バトル+レザー1』
頭 バトル(研磨珠)
胴 バトル
腕 レザーライト(採取珠)
腰 バトル
足 レザーライト(採取珠)
防御力52
砥石高速化&採取+1

『バトル+レザー2』
頭 バトル(採取珠)
胴 バトル
腕 バトル(採取珠)
腰 バトル(採取珠)
足 レザーライト(採取珠)
防御力66
砥石高速化
採取+1


となります。攻撃力、防御力よりも採取に重きを置いています。
大型モンスターは攻撃力が高いですが、まだこの段階はこの防御力で充分対応できます。
採取+1でより大く採取できるようになるので、採取目的のクエストを受注する事無く、より効率良い採取が可能です。
下の2なら、防御力を高くする事ができます。


続いて戦闘用の防具、ランポスからメイル、グリーヴを生産し、

『バトル+ランポス』
頭 バトル(珠)
胴 ランポス
腕 バトル(珠)
腰 ランポス(珠)
足 バトル(珠)
防御力88
・砥石高速化
・攻撃力UP or 気絶半減


と組み合わせます。
これだけでは攻撃力UP【小】が消え、防御力が上がっただけですが、スロットが四つ余っています。
この組合せは、研師2×5=10、バトルで攻撃2×3=6、ランポスで気絶3×2=6となり、それぞれ6ポイント。つまり、『攻撃珠』・『耐絶珠』のどちらかで、攻撃力UP【小】・気絶半減のどちらかが発動できるのです。
前者のは単純に防御力の上昇で、より使い勝手がよくなります。
後者のは気絶半減がつく事により、飛竜相手でも、気絶の危険性を最小限に抑えることができます。
装飾品でスキルを変更しているので、相手によって変えることも可能です。
また攻撃珠は怪力の種を活用できます。


最後は、防具3系統・体力珠・研磨珠を生産し、

『バトル+ランポス+ゲネポス+ハイメタ』
頭 ゲネポス(体力珠)
胴 ハイメタ(体力珠)
腕 バトル (研磨珠)
腰 ランポス(研磨珠)
足 ゲネポス
防御力100
・体力+30
・砥石高速化


と組み合わせます。
生産する防具は多いですが、防御力が大きく上昇し、体力+30と砥石高速化を備えます。
体力スキルは2ndGで強化されました。序盤の食事効果と併用することで150にまで上昇させます。
高い体力・防御力・砥石高速化を併せ持ち、今回の中で最も戦闘に適しています。
更に、体力+30はスキルなので、力尽きた場合も残ります。
故に全力を尽くした上で負けてしまっても、リタイアせずに戦闘を続行しやすくなります。
また、クックメイルを生産すれば、防御力を4上昇させることができます。


次は武器の強化。鉱石等の素材は採取+1の装備を活用する事で素早く集めることができます。

まずは大剣から、

バスターソード改をバスターブレイドに強化し、

極寒の炎
☆2『ブレイズブレイド』576


に強化できます。
攻撃力576に加え充分な緑ゲージも持っています。見た目緑ゲージが短く感じられますが、大剣の長所の一つは『一撃の重さ』つまり、攻撃回数が少なくてよい分、斬れ味も短くてよいのです。
また、序盤から砥石高速化が発動できるので、砥石もスムーズに使えます。
一応骨系の『ゴーレムブレイド改』も攻撃力576・スロット2と強力ですが、強化先や序盤でのスロットの価値を考えると、ブレイズブレイドの方が良いと言えます。


太刀からは、鉄刀を大剣と同様、鉄刀【禊】に強化し、

返り血の巫女
☆2『鉄刀【神楽】』


へ強化できます。
多くの点が大剣と共通しており、同水準の武器と言えます。
緑ゲージは大剣と同様研ぐことで解決し、また太刀独特の『練気』により切れ味の強化、補助が可能です。
攻撃力は骨の強化系、骨刀『鮫牙』と同じですが、斬れ味や強化先の点で勝っています。



片手剣、双剣からは、

ハンターカリンガをアサシンカリンガに強化し、

転生の蒼牙
☆2『ドスバイトダガー』168


へと強化できます。
緑ゲージに加えスロットも1と基本的な性能を持ちつつも、攻撃力も168と☆2最高レベル。
強化先も豊富で、双剣への派生も可能です。
単体で見ても、大抵の場合☆3の火竜片手剣、『レッドサーベル』に勝る、強力な片手剣です。


また、スネークバイトはスネークバイト改に強化できます。
ドスバイトダガーがあるので、ヴァイパーバイトへの強化はしなくてもよいでしょう。


双剣は、ハンターカリンガからギアノスクロウズへ。そして、

白鱗の粉雪
☆2『ギアノスクロウズ改』140/氷240


へと強化できます。
しかし、今の所斬れ味が悪く、今の段階ではあまり強力とは言えません。
ドスバイトダガーからも同じ双剣へ強化できるので、双剣志望の方はダガーがお勧めです。



今度は鎚から、スパイクハンマーをキラビートル等で、

生ける刺鎚
『スパイクハンマー改』572


へと強化できます。
572とそこそこな攻撃力と充分な緑ゲージが魅力です。

また、ウォーハンマーを強化していくことで、

鋼のど真ん中
『アイアンストライク』624

鉄の木管
『メタルバグパイプ』676

−5%/防御+10
旋律
・体力回復【小】&解毒
・攻撃力強化【小】
・防御力強化【大】

更に骨塊の強化で、

竜のクチバシ
『クックジョー』676


骨笛(骨笛改ではありません)の強化で

鼓舞する桃色
『ウォードラム』624

旋律
・龍耐性強化【小】
・火耐性強化【小】
・攻撃力強化【小】
・防御力強化【小】
・高周波

へとそれぞれ強化できます。
アイアンストライクはメイスから強化でき、ジョーはアトラスハンマーから強化できます。
鎚3つを比べると、緑ゲージの長さからスパイクハンマー改の方が使い勝手は良いと言えます。
しかし、スパイクハンマーに先はなく、どの道アイアンストライクが必要になるので、今のうちに両方作る手もあります。
ジョーは☆3・☆6で強化できるので、その時に生産するのも良いでしょう。生産する場合イャクックの素材が必要なので、スパイクハンマーを先に生産しましょう。
強化先も含めた目安としては、
☆2 スパイク≧クックジョー=ストライク
☆3 クックジョー>スパイク≧ストライク
☆4 ストライク>クックジョー>スパイク
となると思います。

クックジョーは2ndの時よりも強化先に恵まれる等、強化されたと言えます。
(全ての基本、鉄系も当然強化されています)


笛はドラム・バグパイプ共に黄色ゲージと不十分ですが、高い攻撃力と攻撃力UP、防御力UP等の旋律により実戦レベルの性能を発揮します。
黄色ゲージ以下の場合、最も勢いのあるタイミングで攻撃しないと攻撃力が下がってしまうため、何処で当てるかが重要です。
目安として、当てた時に『引っかかる所・手ごたえの無い所』があると思います。手ごたえのある場所を覚えることで、攻撃力低下を抑えることが可能です。
旋律はドラムは『白白赤黄』等、バグパイプは『白白赤緑赤緑赤』等、自分強化・攻撃力UP・防御力UPの重ねがけをしましょう。
2ndではドラムの方が優秀でしたが、2ndGではバグパイプも強化先が増えました。


如何だったでしょうか。
今回は☆2剣士用の防具と切断系・鎚・笛の紹介をしました。他の武器を使う方は、もう少しお待ちください。


感想・質問・要望等、コメント覧からご遠慮なくどうぞ。一人の疑問が皆の疑問のこともありますし、一人の要望で皆が喜ぶかもしれません。

感想では聴けない・聴きたくない・細かい事や初歩的な事で聴きづらい、という場合はメールでどうぞ。

結果

2ndの3回分の内容を2回にまとめました。本来なら☆2で2ndGからの変更点が出てくるのですが、ニアミスで次回です。次回は番外編として、オトモアイルーです。オトモの隠された能力に迫ります。番外編でも、私を信じて(^^)


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