ポケットモンスタープラチナ発売決定となりましたので、
ダイヤモンドにもどってきました。

では本題です。

(忙しい方は、「では必要条件をいいます。」とゆう題までとんでください。)

ムックル といえば、ダイヤモンドの序章にでてくる
メジャーなポケモンです。

でも、このポケモンが、本当の戦いに通用するはずがない。

そう思うでしょう。

まず、ムックルの印象は
【弱さ】が大きいとおもいます
種族地も、
HP 40 (423位)
こうげき 55 (350位)
ぼうぎょ 30 (470位)
とくこう 30 (457位)
とくぼう 30 (465位)
すばやさ 60 (260位)
順位:467位
と、このようにとても低いですね。
だがこの弱さが勝つ決め手となります。

では必要条件をいいます。

必要Lv.=Lv.17


Lv.5 でんこうせっか
Lv.17 がむしゃら
   その他 
   その他

持ち物
きあいのタスキ

Lvをこれ以上あげる場合は、努力値が関係することになります。
単に努力値は、『HP』と『防御』と『特防』と『すばやさ』に振らなければOK。
『ただでも弱いのに努力値もふらなかったら…』と思うと思いますが、今わかります。

ではとうとう戦法にはいります。
まず、
1ターン目は、
がむしゃらを選択します。
相手が攻撃したら、自分のHPは、きあいのタスキの効果で
絶対に1、残るはずです。
そして、がむしゃらが発動されると、
がむしゃらの効果で相手もHP1になります。
相手が補助系の技をだした場合、
もう一度がむしゃら。
相手のHPが1になった2ターン目へ。

2ターン目は、
でんこうせっかを発動します!
確実に先制攻撃をして!
最低1ダメージは与え!
相手をノックアウト

以上、
ムックルの覚える技、
種族値の弱さを生かした

戦法でした。
シングル1対1ではとても有効です。

昔はフリーザーの心の目+絶対零度が有名だったコンボですが、
次はムックルのがむしゃら+電光石火の時代です。

それにムックルのほうが確実に倒せます。


+追記+
最後に、
どんなポケモンでも完全最強ではありません。
これにも欠点があります。
だが、これは普通のこと。
どんなポケモンにも欠点はあります。

なので、欠点がある欠点があるなんていわないでくれ。
この低Lvで100Lvで勝てることもある。ってだけの話なのだから
その中で、このポケモンは、
簡単に作られ、なかなかの勝率があるので
のせました。
どんなポケモンでも、
100%相手を倒せるポケモンはいません。
(改造などは無しで)

+追記+
ちなみに、こいつを使って、
友人8人とシングル1対1とゆうルールで
戦ったところ、
7勝1敗でした。
この結果でわかったことをいいます。
負けた理由
ある一人は、
最初に影分身を連続して、
まもるなどで時間稼ぎをした末、
『がむしゃら』のPPがなくなり、
そこを見計らい相手にやられました。
今回はPPの数に問題がありました。
5回、連続で補助を使われた場合のことを考えて
がむしゃらのPPを増やすと良さそうです。

結果

ムックルは弱い。だか決して相手を倒すことができないわけではない。


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