<試合設定>
1クウォーターは「2分」に設定。
プレイクロックは「なし」に設定。

<攻撃>
攻撃はとにかく「ダイブ」を選択。
ボールを受け取ったらすぐ直進し、前にいる味方と敵を飛び越えるようにジャンプしてすぐダイブ。(Bを2回押す。)
スクリメージライン(プレイ開始のライン。フィールド上の青い点線)を飛び越えるような感じでジャンプするとやりやすい。
ジャンプは敵のタックルをよけるため。ダイブ中はタックルを受けない。
そうすれば、1回の攻撃で平均3ヤードほど進めます。うまくいけば1回で5、6ヤード進めることも。
それを繰り返します。
3回の攻撃で10ヤードゲインできなくても、残りヤードがそれほど無ければ4回目も「ダイブ」を選択。
この方法で確実にジリジリ攻め、タッチダウンをします。
後述の時間稼ぎをしながら攻めれば、だいたい1試合で2〜4回のタッチダウンを奪えます。(1クウォーター2分の設定。)

<守備>
守備に関してはこれといって確実な方法はありませんが、ランよりもパスを警戒した守備をし、相手にパントを選択させる状況に追い込みます。

<時間かせぎ>
先制点を取ってからは、時間稼ぎをしながらジリジリ攻めます。
時間がカウントされ続けるのは、「ダイブ」等のラン攻撃をしたあとの攻撃時です。
なので、1回目の攻撃で「ダイブ」で攻撃したら、2回目以降の攻撃時は時間が経つのを待って攻撃します。
プレイクロックを「なし」に設定していれば、45秒経つと時計が止まります。(「あり」だと45秒以内にプレイを選択しなければ強制的に決められてしまいます。)
2nd、4thクウォーターの残り30秒になると、敵はタイムアウトを使います。
このときは時間稼ぎはできませんが、タイムアウト3回を使い切らせ、使い切ったらまた時間稼ぎ。
この方法なら1試合にかかる時間も減らせます。

<サンダーバードシューズを持っている場合>
キック力が上がり、回数制限も無い「サンダーバード・シューズ」を持っている場合、キッカーに装備させます。
キックオフでは、慣れれば、強い逆風でないかぎり簡単に敵側のエンドラインを越すことができます。(敵は20ヤード地点からの攻撃になる。)
自分の攻撃時は、50ヤード付近からでもフィールドゴールを決めることができるため、先制点を簡単に取れるようになります。
先制点を取ってからは時間稼ぎをします。
フィールドゴールでは3点しか取れないので、不安なら「ダイブ」を繰り返してタッチダウンをじっくり狙います。


この方法で、能力アップをしていないデフォルトのチームでも、難易度3の敵に簡単に勝つことができます。慣れは必要ですが、難しいテクニックは必要ないのですぐ慣れると思います。慣れれば楽勝です。

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