まずデモ走行をよく見る。ゴールした後再度試験を行うとゴーストが出るがこれは消して走りに集中した方が良い。セレクトで消す
基本的には、コーナー前でブレーキして旋回に持ち込んだり、中間でアクセルオフをして体勢を整えたりする。(曲線カーブだけど、イン・アウト・インと3回テンポを刻みながら曲がれそうならインを突きコーナーを目一杯使ってから次のコーナーへとアウトインに持ち込む方法もある。主にコンプレックスストリングやミッドフィールドで多用する。)
どうしてもタイムが縮めなかったら、試験を出入りしてまた1からタイムを計るとやり易い。(テクが上達し、目標も上がった分達成感がある為。)
定常円ではFDではアクセルを踏みまくり、間隔が開いてもそこから一旦減速してアクセルを開けながら寄せるだけでタイムラグを取り戻せる。
イチ、ニッサン拍子でアクセルを踏み集中する。(日産じゃないヨ!)コルベットC5のとこは路面ウェットなんで若干滑らせるといい。その方が、入り口コーナーに向けて体勢を万全に整えれるためアクセルを多く踏んでいられるのだ。
次にジムカーナみたいな複数曲線コーナーが続くやつ(試験車がRUFのやつ)は、TCSがOFFとONとでは全然違うみたいで、オン版は体勢が制御された感じで踏みにくいが、リズムをとりながらリアを大きく振らずに毎度アクセルを少し抜いてコーナーに入るのが肝である。
オフ版は比較的簡単で、ちょいアンダー気味でコーナーに入っていくと楽にクリアできる。
国際IA1(ランエボラリーカー)のところは市街地なんでぶつからないようにそれまた進入速度を高めるためアクセルオフをして滑らしてからきっちり入るのが重要になる。
(国際IA4も同じ)とにかく、インを心がけ満遍なくコーナーを使い切るのを重視しよう。
また、国際IA7のR34で連続複合コーナーをクリアする試験は高低差があってコーナー入り口が見えないため、突起した地面の真ん中あたりを心がけて車を振るとアンダーになりにくく、リズムも崩れにくい。やがてコーナーを抜けていくと平たい区間とパイロンがあるが、無理にインに突っ込まず、端の縁石に乗り上げるくらいが丁度良い。後の最終コーナーでは、国内Bでラグナセカを34でクリアしたようにU字コーナーでは>曲がりを意識し、即座に突っ込んだ後体勢を整え出口に向けて直進するようにさらっと曲がるようにすると楽々クリアできる。

結果

どれもこれも、根気が大事なので、緩いカーブはなるべくスピードを保った方がいいけど、曲がるコーナーはガッチリ構えながら曲がった方が失敗は少ないかなあ


関連スレッド

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(1人) 立たなかった

100% (評価人数:1人)