ミミロップ「すごいいいところだね!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「何か買いに行こう!」ゴチルゼル「そうだね!」
ガルーラ「あら?ゴチルゼルさんにミミロップさん!」ゴチルゼル「あっ!ガルーラ先生」
ガルーラ「お買い物?」ミミロップ「うん!ダイヤモンドシティにちょっとよって行こうかなぁって」
ガルーラ「そう!」ゴチルゼル「先生は?」ガルーラ「夕飯の買い出しに来たのよ!」

ゴチルゼル「ガルーラ先生の家族構成気になっちゃうね!」ミミロップ「うん!」
ガルーラ「お父さんは、ローブシン!とても力持ちでいつでも家族を支えてくれる!」
ミミロップ「ローブシンって攻撃力高いからね!」ゴチルゼル「うん!」
ガルーラ「うちの子は、二人(二匹)いるのよ!この子が弟でもう一人の息子が!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」

ヤンチャム「お母さん!お腹すいた!何か食べに行こう!」
ガルーラ「そうね!行きましょっか!ミミロップもゴチルゼルも一緒にどうぞ!」
ゴチルゼル「いいの?」ガルーラ「ええ!」ミミロップ「じゃあお言葉に甘えて!」

ゴチルゼル「でも~私達、藍色の玉と紅色の玉を買いに来たの!」
ガルーラ「藍色の玉と紅色の玉?」ミミロップ「うん!」
ヤンチャム「お姉ちゃん達、藍色の玉と紅色の玉を知ってるのか?」
ゴチルゼル「うん!」ヤンチャム「その玉俺持っているよ!ここに」

ガルーラ「ヤンチャム?こんな所で出すんじゃないわよ!終いなさい!」
ゴチルゼル「いいのよ!先生!ミミロップは、おチンチン好きだから!ね?ミミロップ」
ミミロップ「うん!」

ガルーラ「どうして藍色の玉と紅色の玉を探しているの?」
ゴチルゼル「カイオーガとグラードンのエネルギー弾なの!」
ガルーラ「エネルギー弾?」ミミロップ「カイオーガとグラードンは、メガシンカするの!」

ガルーラ「ゲンシカイキって事ね!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「カイオーガは、ゲンシカイオーガに!グラードンは、ゲンシグラードンになるの!」
ガルーラ「そうなんだ!」

ディアンシー「どうですか?ダイヤモンドシティ!あら?ガルーラさん!
それにガルちゃんもヤンちゃんまで!」
ゴチルゼル「ガルーラさんはね私とミミロップの担任の先生なんだよ!」
ディアンシー「そうなんだ!じゃあガルーラさんから見てゴチルゼルとミミロップは教え子って事ね!」
ガルーラ「そうよ!」

ミミロップ「ヤンチャム!一緒に遊ぼうっか!」ヤンチャム「うん!」
ガルーラ「あんまり遠くに行っちゃダメよ!」
ヤンチャム「うん!」ゴチルゼル「ミミロップ!ちゃんと見ててよ!
あなた直ぐにいなくなっちゃうから!」

ミミロップ「大丈夫よ!お母さんに厳しく教えられたから!」

ゴチルゼル「大丈夫かなぁ!そう言えばディアンシー!フーパは、どうしてる?」
ディアンシー「戒めの壷に入っているよ!」
ゴチルゼル「私達に会いたがってない?」
ディアンシー「多摩に寝言で言ってるよ!『ゴチルゼル達に会いたい』って!」
ゴチルゼル「そっか!
もしフーパが目覚めたら私とミミロップは、元気にしてるっで伝えてくれないかな?」
ディアンシー「はい!了解しました勇気の女神様!」

ゴチルゼル「ダイヤモンドシティって何かいい響きだね!」
ディアンシー「ダイヤモンドシティは、人間の世界ではイオングループの一社なんだって!」
ゴチルゼル「イオン?」

ディアンシー「イオンは、品揃えが多くてとても人気が高いんだよ!」
ゴチルゼル「へぇ~!」
ミミロップ「ハァ~!楽しかったぁ~!」ヤンチャム「汗かいちゃったよ!」
ガルーラ「さぁ!そろそろ買い物しようかしらヤンチャム!行くわよ!」
ヤンチャム「うん!」

ガルーラ「あなた達はまだ帰らないの!」
ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「まだ見てない所がいっぱいあるから!」
ガルーラ「そっか!じゃあお母さんによろしくね!」ゴチルゼル「うん!」

ディアンシー「さぁ!私も戻ろうかなぁ!」ゴチルゼル「フーパにちゃんと伝えてね!」
ディアンシー「うん!」ミミロップ「何を?」

ゴチルゼル「フーパがね私達に会いたがっていたよ!」ミミロップ「私達に?」
ゴチルゼル「うん!だからディアンシーに私達は、元気にしてるって伝えてね!って!」
ミミロップ「そうなんだ!」ゴチルゼル「これからどうする?」

ミミロップ「う~ん・・・とりあえず藍色の玉と紅色の玉を探しに行こう!」
ゴチルゼル「そうね!」

結果

この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第119話「送り火山」お楽しみに


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