ポケモンFRLG！軌跡を辿る女神の未来地図！～トキワの森編～

トキワシティ
ミミロップ「ユキメノコ！どうする？ゴチルゼル！体調崩しちゃったし念力の力が減っていくよ！」
ユキメノコ「私達だけで行く？」ゲンガー「おいおい！ゴチルゼルを置いて行けって言うことかよ！」
ミミロップ「そうじゃないよ！」
ゲンガー「そうだろう？お前らがゴチルゼルの投稿する時間を遅らせてるからだろう！
今だって夜の２０：２５だぜ！」

フーディン「ケンカやめないか？」
ゴチルゼル「んん～ふぁ～はぁ～・・・あれ？ミミロップ！ユキメノコ！どうしたの？」
ミミロップ「ゴチルゼル！大丈夫？」ゴチルゼル「うん！ちょっと休んだら少し楽になった！」
ユキメノコ「もぅ！８時過ぎてるよ！ゴチルゼル！」

ゴチルゼル「そっかぁ～・・・ふぅ～もういいよ！」ミミロップ「ポケランドに帰るの？」
ゴチルゼル「ん～ん！そうじゃなくてさぁ～去年？やった『ポケモンORASゲームアニメ』も
日時に関係無く投稿してたよね！」ユキメノコ「確かにね！」
ゴチルゼル「うん！だからもうこれから夜１９：００に投稿するんじゃなくて
前みたいに日時に関係無く投稿することにする！」ミミロップ「それでいいの？ゴチルゼル！」

ゴチルゼル「うん！ミミロップのあの一言で元気がでた！」
ミミロップ「時間なんて関係無いって？」ゴチルゼル「うん！」
ユキメノコ「よし！ゴチルゼルも元気になったしそろそろ行く？トキワの森に！」
ゴチルゼル「うん！」

２番道路
ゲンガー「この先は、ビードルやキャタピーが出てくるぜ！」
ミミロップ「ビードルって頭の刺に摂度の高い毒液が含まれてるんだって！」
ゴチルゼル「そうなの？」ミミロップ「うん！一つでもその毒に触れると失神するらしいの！」

ゴチルゼル「失神て？」
ユキメノコ「急に意識が飛んだりすることでなる症状なの！
でも死んじゃうような症状じゃなくてすぐに正気に戻るのよ！」
ゴチルゼル「そうなんだ！」

トキワの森
むしとり少年「キャタピー出てくれよぉ！」ゴチルゼル「どうしたの？」
むしとり少年「おっ？ゴチルゼル！ミミロップにユキメノコ！
キャタピー知らないか？あれおれの運命のポケモンなんだ！」
ミミロップ「運命のポケモン？」むしとり少年「うん！ところでなにしにここに来たんだ？」

ゴチルゼル「カントー地方の未来の地図を創造しにきたの！」
むしとり少年「未来予知で未来を変えるってやつか！」ゴチルゼル「なんで？知ってるの？」
むしとり少年「俺がホウエン地方にいた時に見てたんだよ！」ミミロップ「そうだったんだ！」
むしとり少年「で？なにを創造するんだ？」

フーディン「樹霊の深林は？どうじゃろう！」ミミロップ「樹霊の深林？」
フーディン「トキワの森を深林に変えるんじゃ」ゴチルゼル「名前を変えるって事？」
ゲンガー「違うぜ！その深林は、樹木が多くあるんだ！
その地に出てくるポケモンは、草タイプと虫タイプのポケモンだけ出てくるんだ！」

ミミロップ「でも待って？ピカチュウは？」
ゴチルゼル「そうだよ！トキワの森に出てきたでしょ？その深林には？出てくるの？」
ゲンガー「樹霊の深林には流電の館があってそこでは、ピカチュウが出てきたり
野生として初のライチュウやサンダースが出てくるんだ！」

ミミロップ「凄いね！」ユキメノコ「うん！それにしようよ！」
ゴチルゼル「いいね！」フーディン「よし！決まりだな！行くぞ！ゴチルゼル！」
ゴチルゼル「うん！」

ゴチルゼルは、未来を予知した！
ゴチルゼル『トキワの森を深林に創造せり！その奥地に流れちる電魔の館を創造せよ！』

トキワの森は、『樹霊の深林』になり
その奥地に『流電の館』が造られた！
ゴチルゼル「これで設置完了よ！」

むしとり少年「おぉ～すごいじゃん！尊敬したぜ！有賀とよ！じゃあな！」
ミミロップ「じゃあね！」ユキメノコ「あの少年って私達と普通に喋ってたよね！」
ゴチルゼル「うん！」ゲンガー「それはそれでいいじゃねぇか？」
ユキメノコ「そうね！」