ここは、とある森の中、、、。その奥には、ポツンと佇む館が建っていた。
そうその森こそがハクタイの森!そして殺人事件が起きた事が有名な館に
5人の女神達が足を踏み入れた!

ハクタイの森
三希「草木が生い茂ってるね!」唯「うん!」
颯希「ねえ?本当に行くの?」はな「行くよ!」
颯希「その自信ってどこからくるの?」リナ「さぁ~着いたよ!」

三希「看板がある!『この邸は森の洋館!』だって!」
唯「森の洋館?」はな「ここにナタネさんが立っていたもんね!」

森の洋館
唯「廃墟じゃん!もしかして私達ずっとこの館に宿泊するの?」
はな「幽霊が出るよ!」唯「そんなこと言わないでよ!」

夜8:20
三希「あれ?カードがある!」唯「カード?」三希「文字が書かれているカードだ!」
はな「それってガキ使でやってた季節めちゃくちゃな企画の怪談企画よね!」
三希「うん!あれ封筒だ!『このカードに書かれた言葉は怪談話に出てきそうな言葉が書かれています!
カードには、二つのワードが書かれていてそのワードをランダムに出しそれに沿った怪談話をする!』」

はな「楽しそうだね!」三希「うん!」
颯希「じゃあ誰から引く?」リナ「私から引こうか?」
はな「うん!リナ大丈夫?」リナ「うん!」

リナが引いたカードは、【殺人】【ナース】
リナ「とある病院で起きた怖い話です!その病院は廃病院で誰も立ち入る事は許されなかった病院でした!
しかしそんなある日のこと一人の男性がその病院に入ってしまう!
その男性は元々体が弱く何時も入退院を繰り返す患者の一人でした!
そして夜、男性が病室に入った時の事、、、ナースがベッドのシーツを交換していて
その男性の問い掛けに返事がなくその看護師は怪しげなオーラを発していた!

彼女は夜になると殺人ナースになることで知られていた!

交換が終わると病室から出てナースステーションに戻っていた!

男性は仕方なくそのベッドに入り込み就寝した!
男性が寝静まった深夜3:00~
看護師がチェーンソーを持ちその男性が寝ている病室に入っていった!

その看護師が病室の鍵を閉め窓も閉め男性が寝ている場所に立ち
チェーンソーで男性の首から下腹部まで真っ二つ!
手足も切断されベッドは、血飛沫になってしまった
それからその彼女は、幾つもの病室を回り患者を殺めて行った・・・!」

はな「殺人ナースって怖いね!」唯「うん!ここにも居るもんね!」
颯希「リナのこと?」リナ「私は殺人ナース何かじゃないよ!」
三希「だって白衣着てるから!」
リナ「白衣着てるからって殺人鬼になるわけないじゃん!」

はな「ねえ?そう言えばこの話知ってる?」唯「話?」
はな「うん!これ私も聞いてうわぁ~ってなったの!」
唯「霊的な話?」はな「ううん!」リナ「話し方怖いよ!はな!」

三希「いいから聞こ!」唯「うん!」
はな「これ!」リナ「【エレベーター】【警察官】?」
はな「うん!」颯希「話せるの?」唯「はなは、デタラメが多いからね~!」
三希「うん!」はな「じゃあ話すの止めるよ!」唯「分かった聞くよ!」

はな「これねある女性が体験した怖い話!
彼女が仕事から帰宅中にマンションの1階のエレベーターで黒い服を着た男性とすれ違った。
コソコソとした態度に【気持ち悪いな】と思いつつも、深く考えずその夜はいつものように
眠ってしまった。その翌朝、女性がテレビを見ていると
なんと女性と同じマンション内で殺人事件があったという。」

三希「殺人事件・・・」
はな「それから2~3日が過ぎた頃、休日を過ごしていた。・・・とその時、
『ピ~ンポ~ン』玄関のチャイムが鳴る。
女性は空かさず玄関の出窓を見るとそこにいたのは制服を着た警察官が立っていた。
警察官が『このマンションで殺人事件があったのをご存じだと思うのですが、
その件に関して心当たりはないでしょうか?』と聞いてきた。
女性は、そう言えばあの日黒い服を着た不審な男性を見た・・・と思いつつ
顔を覚えている訳ではないし折角の休みなのに聴取を受けるなんて面倒だと思った彼女は、
『何も知らないです、』と答える。

すると警察官は、『事件のせいでこの周辺の警戒が強化されています!
私は、パトロールでこの付近を巡回していますので、また明日、同じ時間に尋ねます。
もし何か思い出しましたら、どんな些細な事でもいいですから教えてください。』と言う言葉を残し
その場を去った!」

唯「・・・」颯希「・・・」リナ「・・・」三希「・・・」

はな「翌日も・・・またその翌日も予定通り警察官は同じ時刻にやって来て
『何か事件について心当たりはありませんか?』と聞いてくる。
女性は仕事熱心な警察官だなと思いつつやはり『知りません』と答える!

そんなある日のこと・・・。
女性は空かさずテレビを点け例の事件の犯人が捕まりましたと言う殺人事件のニュースが流れた。
女性は安堵した束の間、テレビの画面を見ると捕まった犯人がその警察官だった。!」

颯希「うぇ~うわっ!本当にゾクッとした!」
唯「じゃあもし見たと言ったらその女性はどうなっちゃうの?」
はな「その警察官に殺されていたかも知れない!」リナ「怖っ!」
三希「何か・・・女性の一人暮らしが増加しているから気を付けないとね!」
唯「うん!でも何でその警察官が何回もその女性の部屋を尋ねて来たのかな・・・」
はな「女性に顔を見られた男は、警察官に扮装して女性が自分の事を話はしないか
チェックしに来たんだって!」唯「そうなんだ・・・でも本当に起きた話よね!」

はな「うん!」
唯「怖いなぁ~じゃあ次は三希よね!」
三希「うん!」三希が引いたカードは、【さっちゃん】【北海道事件】

リナ「いいの引いたね!三希!」三希「うん!では行くよ!」
唯「うん!」三希「さっちゃんの歌ってもちろん知っているよね!」
颯希「さっちゃんはねでしょ?」三希「うん!」唯「有名だもんね!」
はな「うん!」三希「そのさっちゃんに隠された歌の意味ってご存じかな?」

リナ「歌に隠された意味?」
三希「さっちゃんの歌には、知られざる4番の歌があるの!」唯「4番の歌?」
三希「その歌詞って言うのは、
『さっちゃんはね 線路で足を無くしたよ。だからお前の足をもらいに行くんだよ。
今夜だよ。さっちゃん 』」颯希「そんな歌詞?」三希「うん!」

リナ「さっちゃんって本当に居たの?」
三希「この歌はね実際に北海道で起きた事件を書いたのが始まりだと言うの!
それにこの歌詞に出てくるさっちゃんって言うのは実在した佐知子と言う女の子の名前なんだって!」
颯希「居たんだ!」三希「うん!この事件は、寒い夜のこと・・・女の子は、佐知子(さっちゃん)!
彼女に起きる事件は、下校途中で起きたの!」

リナ「下校途中・・・。」
三希「雪が降る中急いで下校していると遮断機が下りようとしていた踏切を
慌てて渡ろうとして走り出す!その時、不幸にも雪で隠れてしまった線路の溝に足が挟まってしまい
挫いてしまった。線路から抜け出す事が出来ずそのまま遮断機は下りて電車が近付く・・・。
彼女は必死に抜け出そうとするが間に合わず彼女は、胴体から下を電車に引かれてしまった。
千切れてしまった部分が凍結し即死には至らなかった・・・しかしその状態では長く生きることは出来ず
佐知子ちゃんはどうにか踏切を抜け出したのだが間も無く苦しみながら息を引き取った・・・んだって!」

唯「可愛そう!」リナ「その歌って誰が作ったの?」
三希「さっちゃんの歌が作られたのはこの事件の当時、クラスメイトの男の子だと言われているんだって
でも4番の歌詞を作ったその男の子は、歌詞を広めた3日後に足の無い死体となって発見された!」
颯希「スゴい怖いっていうか涙出ちゃうね!」リナ「うん!」

三希「次は、颯希だね!」颯希「うん!」颯希が引いたカードは、【カーナビ】【彼女】
はな「カーナビと彼女!」颯希「行くよ!」リナ「もう行くの?」
颯希「これはとあるカップルが何時ものようにデートに出掛け心霊スポットに訪れていた時の話です!
その帰り道、夜も深くなった頃...。
辺りは既に真っ暗で車のライトだけが前方を照らし
進行方向の少し先が見える程度でしか見えなかった。

カーナビには、彼女の家の住所が指定されていてカーナビの誘導に従って彼女の家へと帰っていた。
真っ暗な道をナビの誘導に従って走っていると男は言い様のない不安にかられていた。
『この道、通っただろうか・・・』それでもカーナビは順調に指示を続ける
カーナビ【この先300m左折です。】
ナビがそう告げると助手席に座っていた彼女に異変が『ハァーハァー、ううぐ・・・。』
男はその彼女の異変に気付き一刻も早く彼女を家に送り届けようと車のスピードを上げる。
カーナビ【この先5km右折直進です。】その案内に従って細い道を5分ほど走っていた。すると
【止めて!】」三希「びっくりしたぁー」
颯希「突然、彼女が叫びだし男は、車を急停車させた!男の背筋が凍った。
よく見ると目の前は、断崖絶壁。落ちる直前だった。
『そんなはずは・・・確かにカーナビには道が・・・』男は再びカーナビに目を向けると
さっきまであった道が消えていた

カーナビ【死んでくれば・・・良かったのに・・・・】」三希「はっ!うそ!」
唯「怖~!」リナ「三希がびっくりしてたよ!」颯希「えっ?」
はな「颯希がいきなり『止めて!』って言ったから!」
三希「ちょっとピクってなっただけよ!じゃあ最後は唯だね!」
唯「うん!」唯が引いたカードは、【髪の長い女性】【送り火山】

三希「いいの引いたね!」
唯「うん!早速行くよ!」リナ「うん!」
唯「これはある一人の少女が家族旅行で体験した怖い話です!
彼女には、霊感がなく純粋で大人しい女の子!
学校では、唯一の勉強好きでクラスの中でトップクラスの生徒だった!
夏のある日、夏休み入り少女はいつものように家でゲームしたり夏休みの宿題をしていたりしていた!
彼女のお父さんとお母さんは、いつも目を合わす度口論になり親子喧嘩も多かった彼女はあることが
きっかけで霊感が芽生えるようになってしまった。

ある日のこと・・・お父さんは洗い物しているお母さんと勉強している女の子に
『今まで家族で旅行に行った事がなかったね!明日お父さん休みだから家族皆で旅行に行かないか?』
そういうとお母さんと女の子は見つめ合い大きく頷いた。

少女にとって初めての家族旅行!
行く先は【送り火山】!
お父さんが運転する車の中では楽しくおしゃべりするお母さんと女の子!
今まで口論になっていたお父さんとお母さんも口を交わすことが増えていった。

しかし・・・そんな楽しい一時を崩すかのように次々と現象が起き始める!
女の子『ねえ?お父さんの隣に誰かいない?』
お母さん『何言ってるの?誰も居ないでしょ?おかしな子ねえ』
お母さんのこの言葉に気のせいかなと思い目的地の送り火山に着いた!

お父さん『着いたぞここが送り火山だ!』異様な静けさが辺りを包み込んでいた!
車から降りた少女とお父さんとお母さんは一段・・・また一段と階段を登り始める。
すると今まで晴れていた空が暗くなり雨が降りだした。
しばらくしてから雨は大雨となり雷がなり始めた。

するとお父さんは、『車の中に雨具を忘れた。』と言い車へと戻った!
雨は一段と強くなるばかり。雨の音が響く中でお母さんと女の子はお父さんが帰ってくるのを待っていた。
しかし待ち続けても帰ってこないお父さん!少女は心配になりお母さんにこう言った。
女の子『ちょっと見てくる!お母さんはここで待ってて。』

大雨の中、少女はびしょ濡れになりながらお父さんがいる車を見つけた!
女の子『お父さん!雨具あった?』少女の可愛らしい問い掛けに返事が無くおかしいと思ったその時!
『ドンッ!』と言う音が車の中から聞こえた!
少女は恐る恐る車のドアを開けるとそこにいたのは血を流したお父さんが居た
お父さん『早くここから離れるんだ』女の子は、お父さんの言われた通りその場から離れた。
少女が離れたその瞬間!髪の長い女性が馬乗りになり女の子のお父さんを何度も何度も刺殺!

お父さんは帰らぬ人となってしまった。

女の子『お父さん!お父さぁ~ん!』
少女は涙を流しながらお母さんが待つ小屋へと向かった。
すると後ろから車の中に居た髪の長い女性が自分に近付いてくる気配を感じ
少女は、全速力で走り出した。少女『早く戻らないと・・・』

大雨で地面が水浸しになり少女は転んでしまった!
そして起き上がろうとしたその時、目の前には女性が立っていた。
女性は、少女の胸やお腹を刺殺した!
しかし血塗れになっているにも関わらず少女は、
その女性に勇気を出し問いただした『私の大好きなお父さんを返して。』

少女は女性の服を掴んだままその場で倒れ混み死んでしまった・・・!」
三希「ホウエン地方の送り火山で実際に起きた怖い話よね!」颯希「そうなの?」三希「うん!」
唯「ジュペッタは殺られた女の子の魂が命を宿りポケモンとなったんだってミミロップが言ってたよ!」
リナ「そうなんだ!」唯「うん!」

夜9:54
唯「次の怖い話をしていい?」三希「うん!」
唯「三希と同じ童謡なんだけど皆は、かごめかごめって知ってる?」
リナ「聞いたことあるよ!」唯「歌は?はな歌える?」
はな「かごめかごめ!籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だぁれ?」
三希「子供の頃とかに遊んでたよね!」はな「うん!」
唯「そう!誰しもが遊んで聞いてきたこのかごめかごめにはある真実が隠されているの!」

リナ「真実?」唯「まずこの『かごめかごめ』の歌が生まれたのは
【江戸時代に文献に出て来ているほどの古い歌】なんだって!」颯希「そうなんだ!」
唯「でもかごめかごめには幾つもの都市伝説があるの!
例えば【次々に見ず知らずの男の相手をさせられる説】
【牢獄に繋がれた死刑囚が助けを待っている説】」
三希「それって何・・・」
唯「『かごの中の鳥』は囚人を意味して、
『いついつ出やる』ではいつ牢屋か出られるのかを指しているんだって!」
リナ「そういう意味だったの!」唯「うん!ここからが本当の怖い話『姑と嫁の確執説』を話すね!」
颯希「うん!」

唯「ある仲のいい夫婦が、夫の母親と一緒に暮らしていた・・・。
嫁と姑との確執はどこにでもあること。しかしこの姑だけは、嫁の事を故に憎んでいた。
それは【可愛がっていた一人息子を奪った泥棒のように思っていた】との事!

しかし夫婦は、長年子供が欲しかったのになかなか子供を授かる事が出来なかった・・・。
そのことでも姑は、嫁を日頃から責め続けていた。

月日が経ち・・・ついに嫁が妊娠した事がわかり喜んだ夫婦は、母親も喜んでくれるものと信じていた!」
ところが・・・母親はすっかり嫁をいびる生活に慣れてしまい子供が出来たら嫁を責める材料が1つ
減ってしまうのがつまらなくなってしまった。

そして翌日・・・。
嫁が安産祈願で神社を訪れ参った際に
長い階段の上から身重の母親を突き落とした・・・」

三希「えっ?・・・突き落としたって・・・お腹の中にいる子は?」
唯「嫁は、辛うじて命を取り止めたものの子供は流産してしまい
嫁は二度と子供の出来ない体になってしまった・・・。」

はな「一体誰?もしかして姑?」唯「まだ分からない!」
三希「絶対、姑でしょ!だって嫁さんをずっと憎んでいたんでしょ?」
唯「そうかもね!」

颯希「みんな!この映画って知ってる?」
三希「ギミーピッグ?」
はな「名前は聞いたことあるけどね!残虐的な映像がいっぱいだもんね!」リナ「そうなの?」
はな「余りにも刺激的過ぎるからこう言う映画は見ないようにってお母さんに言われたの!」

唯「颯希は見ちゃったの?」颯希「うん!見ちゃったって言うか見てしまったの!
それが【血肉の華】!」唯「血肉の華・・・。」

三希「怖そうな題だね!」唯「うん!でもそれって内容を話すことになるんじゃない?」
リナ「別にいいのよ!こう言う話をすれば刺激的な映像だからみんなは、検索しないわよ!」

颯希「これは、その映画で行われていた残虐すぎる話です!
ある夜、一人の女性が帰り支度をして街灯の無い道を歩いていた。
するとそこに一台の車が女性に迫ってくる!
女性はその車が『通り過ぎるだろう?』と思い歩き続けていた!

しかし車はスピードを上げないままゆっくりと近付いてくる!
彼女は何度も振り向き車が通り過ぎるのを待っていた。
しかし一向に追い抜こうとしない車に恐怖を感じた彼女は振り向きながら走り出し逃げていった!

相手は車、直ぐに追い付かれ車は停車!中に居たのは黒尽くめの男!
男は何も発することなく逃げる女性を追いかけた。
女性が逃げた先には人気のない公園!

男はその女性に馬乗りしタオルで女性の口と鼻を押さえつけ窒息させた!

彼女は辛うじて意識は取り戻したものの目を冷ましたその場所は謎の実験室!
彼女の体は拘束され身動きが取れない状態になってしまった!
そして彼女の目の前には黒尽くめの男が工具を磨いている姿が・・・。」

リナ「なんか怖くなってきたね!」三希「うん!」

颯希「彼女が騒ぎはじめ男は無口のまま側にいた鶏を手にし男は彼女に向かってこう告げた
【見ろ!これがお前の運命だ!】とすると釜を鶏の首に突き刺し切り落とした!」はな「切り落とした?」
颯希「数時間が経った頃、男は注射器を出し彼女の側に行き
男の手が胸から足までなぞるように動かした!すると彼女の左足に注射器を突き刺す。

しばらくして男は彼女の口元に手をやりタオルを外した。
だが男は尚実験を続ける!すると男が手にしたのはハサミ!
横たわる彼女の服をハサミで切り裂いた。それから数時間、、、彼女は眠りに付いた。」

唯「なんかどんどん深刻になってくるね!」三希「うん!」
颯希「男は幾度なく行為(身体切断)を続ける!次に取り出したのはドライバー!
男は寝ている彼女に近付き彼女の胸辺りにドライバーを突き刺した。
すると男は【これからその美の極致をご覧に入れよう!】と告げた。
そして''まず手首に華が咲く''と言った男はナイフを取り出し
彼女の右手首に突き刺し手首から大量の血が溢れだした!」

唯「結構長いね!この怖い話!」はな「うん!」
颯希「出血した両手首を男はお構いなしに切断!
そして今度は【次は女の肩から赤い唇にかけて裂く乱れ華!】と告げ
彼女の右肩にナイフを突き刺し切断!出血が酷くなるばかり、遂には彼女は息を引き取った!
すると男は【さて、いよいよ。女の花びらを包み込むように退勤の華が咲きに逐う!】男はそう告げ
彼女の右足を鋸(ノコギリ)で切り裂き切断した。ベッドには血が溢れていた。
男は切断行為を止めることなく今度は【女の胴体を切断する!】と言い布団カバーを外しドライバーで
彼女の脇腹を切開し始めた。すると彼女の口から血潮が出始め男は、それでも止めることなく
胴体から肝臓を取り出し彼女の口から血反吐が噴射するように大出血!

さらに男は【そろそろ女の首に赤い華のネックレスを飾ってやられねばならぬ!】と言い
斧を振りかざしそのまま彼女の首を切断した・・・。」

三希「残酷過ぎて言葉が出ないね!」唯「うん!でも血反吐って?」リナ「胃から吐く血よ!」
唯「そうなんだ。」リナ「うん!」はな「でもこの投稿をみてる人は【ギニーピッグ】と検索したり
【血肉の華】を検索したりするのは絶対にダメだからね!」

リナ「そうだよ!みんな!」

三希「ふう~いい時間だしそろそろ帰ろっか!」
リナ「うん!」

タチワキシティ
唯「楽しかったね!」はな「うん!」
三希「またシンオウ地方に行きたいなぁ!」
リナ「ミミロップに頼めば?シンオウ地方に行きたいんだけどって!」
三希「みんなは?行きたくないの?」颯希「行きたいよ!」
唯「今度行く?」三希「うん!」

次回のポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~は、
ちょっと大人な物語!
下記によるコメントは控えてね!

結果

ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#5「【エロ注意?】バナナの日!」お楽しみに


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