ポケモンとトレーナーの物語!さぁ~!夢の世界へ!
あなた「よろしく~!」
ミミロップ「ねぇ?なんなのあんたのその態度!まともに挨拶も出来ないわけ?」
あなた「出来るよ!」
ミミロップ「ハァ?聞こえない!」
あなた「出来るよ!」
ミミロップ「だからもっと大きな声で言えつってんの!」
あなた「攻めて欲しい!」
ミミロップ「で?私にどういう風に攻めて欲しいわけ?」
あなた「弱ってる僕にいじめてほしい!」
ミミロップ「だからもっと大きい声で言えって言ってんのこのブタ野郎!」
あなた「バトルでイカせて欲しい!」
ミミロップ「ふぅ~ん!そんな風に攻めて貰いたいんだ!
あんたとんでもない変態だね!マジキモいんだけど・・・でも特別にあんたの言うこときいてあげる!」
ミミロップは、あの手この手で攻め続けた!
ミミロップ「あんた何なの?そのやり方は?こう攻めて欲しかったんじゃないの?
ほら~もっと動いて!もっと勇志見せて!・・・ちょっと何で倒れそうになってんの?早くない?
あなた「動けない!」ミミロップ「もう動けないの?」あなた「うん!」
ミミロップ「ちょっと本当にダメなの?」
あなた「うん・・・。」
ミミロップ「マジ有り得ないんだけど情けない顔して・・・汚~い!マジ汚いんだけど・・・」
ミミロップは、汚れた体を洗う!
ミミロップ「ハァ~綺麗に洗わなくちゃ~・・・」
あなた「・・・」
ミミロップ「ちょっとぉ~!なに休んでんの?ねぇ~ってばぁ~!
あんただけ休戦なんてズルいじゃない!」
あなた「休戦じゃないよ!」
ミミロップ「じゃあ何やってんの?」
あなた「ミミロップと絆を深めたくて・・・」
ミミロップ「ハァ?誰があんたと・・・」
あなた「メガストーンをあげるから付けて欲しいんだ!」
ミミロップ「だから要らないってばぁ~!」
あなた「仕方ない!無理にでも付けるか!」
ミミロップ「ちょっと何するのよ?」
そして、
ミミロップ「なんなの?そんな真剣な目して・・・私の事どうするつもり?」
あなた「メガシンカするの嫌なの?」
ミミロップ「別に嫌じゃ無いけど~・・・でも強くしてくれるならいいよ!」
結果
ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう!第7話「ポケモン戦隊 ホウエンジャー編」お楽しみに
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