バトルレース(随時更新するかも)

相手マシンをクラッシュさせることができる。
基本的に自分のマシンのレベルで可能か否か決定する。実践では研究員のマシンを実験台にすると良い。
第一話のアストロレンジャーズとのレースでは、全員のマシンを5Lvにしてフォーメーション組んで後からつんつん突いてたら破壊する事ができた。ブレッドが壊れなかった上にある動画ではミラー以外全員壊れてた所を見ると、5vs5のポイントレースでは5台全員がｸﾗｯｼｭすることはない模様。
第三話のｼﾙﾊﾞｰFOX戦では全員6Lvにしても一台も壊すことは出来なかった。
第十話の五ヶ国対抗戦では、豪20Lv、烈18Lv、で挑んだが、一応豪でも烈でもマシンをぶっ壊すことは出来た。特に豪では面白いほどホイホイマシンがクラッシュしていった。最後のエジプトとの戦いでは、相手がつんつん突いて来るが自分のﾏｼﾝLvによって以下のことが分かった
17Lv以下・・・ダメージあり。その内クラッシュする
18Lv・・・ダメージなし。相手がアタックしてきても何も起きない
19Lv以上・・・ﾀﾞﾒｰｼﾞは当然無し。だが逆に相手にダメージが行く。黙って見ていると一台ずつクラッシュしていく。
これはあくまでも仮定だがレースごとにマシンLvの基準(または相手のマシンのLv)があり、それより下のLvだとダメージあり、同Lvだとダメージ無し、そのLvより上だとアタック可能・・・。となっているのでは無いかと思う。ｱｽﾄﾛﾚﾝｼﾞｬｰｽﾞ戦のときの必要Lvが4Lvだと仮定すると、自分が3Lvで挑戦したときは接触時ﾀﾞﾒｰｼﾞ有り、4Lvだとﾀﾞﾒｰｼﾞは全く無かった。そして5lvだと逆にﾊﾞﾄﾙが可能だった。そう考えると第一話では必要Lvが3Lv、十話の五ヶ国対抗戦は17Lv、最終戦では18Lvが必要で、第二話では5Lv、第三話では6Lvが必要だったのでアタックしてもダメージを与えられなかったのだと考えたのである。
結構バトルも面白い物なのでみなさんもやってみるといいですよ。