セフィロス徹底攻略

人気があるが隙が多く派生技もないため難しいセフィロス。
今回はセフィロスに関して書いてみる。

アビリティ
セフィロスのアビリティは基本使用後に隙だらけになります。
ですから、うまく技を組み合わせて隙を突いたり、
ガードから技を出すのが基本になります。
また、虚空とシャドウフレア以外の技は、
遅めに○をもう一回おすと、ヒット数がアップ。
威力の低さもあり一発が重要になるためマスターすること。

【なぎ払い】
基本的にガードから出したい技。
セフィロスは攻撃範囲が広いのが特徴だが、
上下方向に対応する技は少ないため、
地上で技を使っても範囲外と言うことがある。
だからガードからカウンター狙って出したい技。
実はヒット数多めでも威力は低いので、
クリティカルを狙った当て方が非常に重要となる。
(これはセフィロスのアビリティすべてにいえます。)

【縮地】
空中の神速と併せてセフィロスが先出しできる技。
剣圧を飛ばすためガードされても怯まない。
恐らくセフィロスのメインの技となるだろう。
なお、上下方向には対応できないので、
相手と横軸を併せて多少離れたところから撃とう。
ちなみに、地上の方が出が遅く相手を横に飛ばす。
空中(神速)の方が出が速く下に飛ばす。

【居合い切り】
基本はなぎ払いと一緒だが、2発になっている。
(なぎ払いは○ボタンを押すことで3発斬れる)
ガードから出すならこれ。

【神速】
縮地と基本的に一緒。
メインとなる技だろう。

【虚空】
使いどころをよく考えたい技。
隙がものすごいが上下に移動してから、
目に見えない早さで攻撃するため、ガードしづらい。
ただ、ガードされないわけではないし、
隙が相当あるため使いどころはよく考えること。

【シャドウフレア】
まず当たらない技。
ガードから以外は殆ど当たらないと言っても良い。
ただし、当たれば最速で他の技につなげることで、
コンボになる。(ただし、この技の威力は低め)
ガードからなら確定で出せるが･･･
個人の好みの問題になるだろう。

【各種HP攻撃】
八刀一閃の範囲と連続性にはやはり光る物がある。
ただし、ジェクトブロックとかで普通に崩される。
獄門は当たりにくいですね･･･
ただし、地上にいる相手だと壁際や崖を狙えば当てられる。
後デジョントラップに落ちないように。
ブラックマテリアは個人的に好きだが･･･
中途半端に溜めてもすばらしい速さでメテオが降ってくる、
近くの相手なら避けにくいだろう。
ただし、思ったより範囲は小さめで、最大に溜めても避けられる。

【基本アビリティ】
不意打ちとガードカウンターは必須に近い。
後はジャンプ系統と回避系統等々。
EXモードを狙う人はEXクリティカルアップなども。


装備
＜武器＞
お勧めは天の叢雲
その他を付けたい人は･･･といいたいところですが
あいにく刀と槍しか装備できないためこちらがおすすめ。
どうしてもって言う人はグングニルを。
または片翼の天使(専用最強武器)など。

＜防具＞
基本的にアーティファクトとか、何でも良い。

＜アクセ＞
EXモード効果があまり高くないと思う人用アクセ—
フォースを勇気に
真珠のネックレス
クローストゥユー
EX空っぽなどの条件アクセ
などを組み合わせてみてください。
(この場合片翼の天使を装備していると成り立ちません)

やはりEXモードになってからが本番だろって人用アクセ—
真珠のネックレス
クローストゥユー
金の砂時計
召喚を未使用などの条件アクセ
等々を組み合わせてください。
(超引力球は天の叢雲で補える)


戦法
まずセフィロスは攻撃の範囲が広いことが長所です。
逆に隙が大きいことが短所です。
隙が大きいことはかなりの痛手です。
つまり、相手の攻撃にあわせて攻撃をしたり、
ガードカウンターから攻撃するのが重要です。
ヒット数が多く威力の低いセフィロスは、
クリティカルが重要になります。
待つのが嫌いな人は、横軸を相手とあわせて、
神速と縮地を使ってください。他の技は隙がでかすぎる。
またも神速と縮地なら相手の攻撃範囲の外からでも届くはず。
ただし、隙が全くないわけではないので注意。
そして、セフィロスは多くのEXフォースが技で出るので、
存分にフォースを吸収してあげてください。
フォースを勇気に、を装備していればブレイブが、
装備していなければEXゲージがかなりの早さでたまることでしょう
(なぎ払いや居合い切りなら追撃も狙え、フォースが相当吸収できる)
とにかく上記の戦法でブレイブを溜めたら、HP攻撃ですが･･･
八刀一閃がメインになるでしょう。
ブラックマテリアは敵がある程度離れたら発動。
八刀一閃は神速後で敵に近ければすぐ発動すると当たりやすい。
獄門はあくまで補助ってことになる。
ガードから八刀一閃が一番当てやすいだろう。


あとは動体視力を鍛えて相手の隙を狙ったり、
ガードをうまくできるようにしましょう。
まぁガードがうまければ大抵のキャラでうまくできますがね。

(メモ帳にメモしてからの投稿なので改行とかおかしかったら修正いたします。)