シュート時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇
パスやシュートの到達限界距離が伸びる
パスやシュートコース上に敵選手がいる場合のカットの確率減少
ボディ
ドリブル時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇
ブロック、セービング時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇(ボディ数値の20%程度)
パスを受け取る時の成功率上昇
コントロール
ドリブル時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇(コントロール数値の25%程度)
コースのズレ(タッチした青ポイントと実際に飛ぶ黄ポイントの差)の減少
トラップミスが減少
コマンドバトル時に「ミス」「しっぱい」の確率が低くなる
コマンドバトル終了時のキープ率上昇
ロングシュートのシュートコースのブロックできる範囲の幅が狭くなる
ガード
ブロック、セービング時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇
スピード
移動速度が上昇
スタミナ
コマンドバトル(必殺技除く)・ドリブル・パス・ダッシュ・とっぱ実行時のGP減少量が低下
ガッツ
シュート時のコマンドバトルのトータルテクニック値上昇(ガッツ数値の20%程度)
コマンドバトル(必殺技)の成功率上昇
パスやルーズボールで敵選手と競り合う場合(ムービーが入る場合)のボール獲得率上昇
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テクニック値について シュートテクニック キック値、ガッツ値(比重はキック値の方が大きい)
ドリブルテクニック ボディ値、コントロール値(比重はボディ値の方が大きい)
ブロックテクニック ガード値、ボディ値(比重はガード値の方が大きい)
キャッチテクニック ガード値、ボディ値(比重はガード値の方が大きい)
上記の値に以下の補正が入る。
有利属性(シュート・キャッチ) +10
有利属性(ドリブル・ブロック) +16
不利属性(シュート・キャッチ) −10
不利属性(ドリブル・ブロック) −16
ダブル +25
トリプル +50
バーニング(シュート・キャッチ) +20
バーニング(ドリブル・ブロック) +25
ペナルティエリア内でのGKブロックテクニック +65
上記テクニック値を元に、最終的にランダムでの増減を含んだトータルテクニックによってコマンドバトルの勝敗が決する。
(トータルテクニックはドリブルブロックのコマンドバトルで、互いに必殺技未使用時のみ見る事ができる)
▲ ▼
シュートブロックについて シュート威力(キック力+技威力+α−飛距離)−ブロック威力(キック力orガード+技威力)
で、残った威力で飛んで行く。
ブロック威力がシュート威力を上回ると、ブロックがシュート技なら打ち返し(キーパーで言う所のパンチ)になり、
ディフェンス技ならシュートカット(キーパーで言う所のキャッチ)になる。
よほど威力に差が無きゃブロックに成功した時点で、ほぼキーパーまでに止めれるから
その意味で言えば、DFこそ最強のGKって表現はあながち間違いじゃない。
ただ、それを当てにしすぎて威力の低すぎる技でブロックすると頭の上にミスの文字が出る事もあるから、
信用しすぎるのも問題かもしれない。
結果
参考にしてください。
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ミラーヨーヨー No.1900781 2010-05-23 10:13投稿
0
返答
ヒートヌーン::yahoo No.1900231 2010-05-22 09:31投稿
0
返答
wikiから移しましたよねこれ。
さすがミラーヨーヨーはん
良くみてますね〜〜