成長限界突破
  • 用意するもの
    • 登録済みの、レベル1より成長限界が低いレベル2のモンスターの壺、レベル2より成長限界が低いレベル3,4のモンスターの壺、57歳以上のンドゥバの壺いずれか
    • ガゼル教皇の壺
    • のりうつりの杖
    • HPを回復させる道具かモンスターの壺、レベルが上がるアイテム(できれば)
  • やり方
  1. 持ち込み可能なダンジョンか倉庫で成長限界突破させたい仲間モンスターとガゼル教皇を出す。
  2. のりうつりの杖をガゼル教皇に振って乗り移る。
  3. 成長限界突破させたい仲間モンスターに対してガゼル教皇の特技を使ってレベルを下げる。
  4. 元に戻るまでそのモンスターに敵を倒させるか、レベルが上がるアイテムをそのモンスターに使って、レベルを下げた先のモンスター限界まで成長させる。
  5. 限界まで成長させたら壺に戻し、そのままもののけ王国に登録する。
  • 補足
    • 仮に限界まで成長させる途中で元に戻っても、再度下げればよい。
    • 心配ならそのモンスターを回復させたり、倍速にするとよい。ただしゴースト系への回復はプチフェニックスでしかできないので注意。
  • 注意
    • 限界まで成長させるまでそのモンスターを壺に戻してはいけない
    • 限界まで成長させるまでそのモンスターを倒されてはいけない
    • 限界まで成長させる前に元に戻り、かつそのモンスターの成長限界を突破している場合、そのモンスターのレベルを下げる前に敵を倒させるなどをしてはいけない
    • 限界まで成長させて壺に戻した後はそのモンスターを壺から出してはいけない
  • 備考
    • 上限を超えて成長している分は能力には加算されない。
    • 限界突破している状態で敵を倒すなどをした場合、本来の限界まで下がってしまう。
    • 限界突破している状態で壺に戻し、再び出しても本来の限界まで下がってしまう。
    • そのため、限界突破しても実用性は皆無。
成長引き継ぎ
  • 用意するもの
    • 登録済みの、レベル半分+1のモンスターの成長値の2倍以上成長させているレベル2以上の仲間モンスターの壺
    • 登録済みの、成長を引き継がせたい、上記の仲間モンスターのレベル半分+1の仲間モンスターの壺(登録してなければ用意しなくてよい)
    • ガゼル教皇の壺(できれば)
    • のりうつりの杖(仲間のガゼル教皇を使う場合)
    • やまびこの盾、山印入り盾、エスカルゴンの壺、大将どんの壺のいずれか(ヤギ司祭に引き継がせる場合)
    • 仲間モンスターにダメージを与える武器かアイテム(火印入り武器が望ましい)。
  • やり方(ヤギ司祭以外)
  1. 倉庫で上位レベルの仲間モンスターとガゼル教皇を出す。このとき、壁と聖域の巻物を用いて2体共に動かなくなるようにするとよい。
  2. のりうつりの杖をガゼル教皇に振って乗り移る。
  3. 出した仲間モンスターに対してガゼル教皇の特技を使ってレベルを下げる。
  4. 乗り移りを解除して、レベルを下げた仲間モンスターを倒す。
  5. すると、レベル下位のモンスターが、上位の同系統モンスターの成長値の半分の値で登録される。当然その上位モンスターの成長値も半分になっている。
  6. 持っているレベル下位のモンスターの壺をもののけ王国の外で捨てる。
  • やり方(ヤギ司祭)
  1. 倉庫でガゼル教皇と魔法を跳ね返すモンスターを出す。
  2. のりうつりの杖をガゼル教皇に振って乗り移る。
  3. 魔法を跳ね返すモンスターに対してガゼル教皇の特技を使って、ヤギ司祭にレベルを下げる。このときヤギ司祭の特技を跳ね返してHPも半減させると良い。
  4. 乗り移りを解除して、ヤギ司祭を倒す。あとはヤギ司祭以外と同様。
  • 備考
    • 敵のガゼル教皇が特技を使ってから倒させればのりうつりの杖が無くてもできる。
    • モンスターの系統によっては、レベル下位のモンスターの成長限界を超えて登録されることがある。
      • 例えば水神龍50に対して行うと、15までしか成長できない海龍が海龍25として登録される。
      • ドシャブリぼうず(成長限界50)でもケロケロぼうず(成長限界10)に対して起こる。
    • この方法により成長限界を突破している海龍とケロケロぼうずは上記の成長限界突破の性質上上限を超えた分の能力加算が無く、使おうとすると本来の限界まで下がる。
      • そのためケロぼうずの成長限界突破は不可能。一方、水龍は15まで上がるためあまり影響はない。
      • 成長限界以下であれば、成長した分だけきちんと能力加算されるためご安心を。
    • 侍どんに成長引き継ぎを行いたい場合は殿様どんに対して行った方が良い。
      • 理由:大将どんは魔法を跳ね返す性質があり、また仲間モンスターのレベルを下げるのはガゼル教皇しか出来ないため、封印状態でなければレベルを下げることが出来ない上に、封印状態にするにはドシャブリぼうずを用いらなければならず、手間がかかるため。
    • 性質上、引き継げるのはンドゥバを除きレベル2までのモンスターのみで、レベルが上がらないかレベル3以上のモンスターには不可能。
    • ンドゥバは成長限界の関係上45歳まで引き継げるが、かんれき以外は引き継き元も引き継き先も中途半端な年齢になるため、きちんとした年齢で登録したい方は普通に成長させた方が良い。
      • かんれき(60歳)に対してはみそじ(30歳)に引き継がれるため、きちんとした年齢で登録可能。
      • 元が2-19歳、59歳のンドゥバは下げる前後で同じ色であるため不可能だと思われる。
    • とはいえ、成長された状態で登録されるため、一部の系統を除いて敵を倒しやすくなり、無成長のときと比べて成長が楽になる(特にマムルやチンタラを1撃で倒せないモンスター)。


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