オンラインでのチャレンジ協力率が上がる方法。

たとえば特定の位置でのミーティングチャレンジでは遠さのあまり離脱する身勝手なプレイヤーがいることが多いですが、
そんなプレイヤーが協力してくれやすくなる方法をここにおいておきます。

前準備が必要です。

まずレース作成を選択し、ラウンドは1、ランクはラーナーでいいでしょう。その後ルートエディットをします。
ルートはゴール地点とスタート地点の距離が短いようにします。
（距離が1km未満だと短すぎといわれる仕様です。1kmよりちょっとだけ長く設定しましょう。）
あとはルートを確定し、そのルートをセーブ。

これを各ゴールポイント分繰り返していきます。

これが終われば前準備は完了。

次に大まかな手順。

1)ゲームホストになる。
2)やりたいチャレンジを決める
3)(2)がミーティング系の場合、その集合地点に一番近いゴールポイントを探す。
4)先ほどレース作成で作ったルートの中で(2)で見つけたゴールポイントがゴールになっているルートを選択。
5)レース開始
6)レースが終われば、レース開始前の位置からレース終了時の場所にワープしているので、すかさず(2)のチャレンジを始める。


なぜ協力してくれやすくなるのかと言えば
・移動距離が短くなる
・他のプレイヤーの殆どが近くにいる
ことが面倒くささを生じさせないところにあるのではないかと思います。

注意
・プレイヤーによってはそれでも協力しません。
・プレイヤーによってはチャレンジ開始前に離脱するかもしれません。
・プレイヤーによってはWTRなどですぐ遠くへ走り去るので注意が必要。


BUT・NEEDさんへ

わかりやすく書いたつもりなんですけど、この文章をご理解いただけなかったようなので解説します。

距離が短く、マシンのスペックが殆ど同じなら
ゲームが進んでいないプレイヤーも勝てる可能性は飛躍するのでどのプレイヤーも普通に走るはずです。
さらに距離は1km弱。そんな差はつかないでしょう。
みんな走っていると仮定すればタイムアウト内にゴールぐらい出来るはずですよ。差がついても300〜500がAvrです。

これでご理解いただけましたか？
まだ不足しているようでしたらメッセージでも送ってください。