エンペラーカップ完全制覇への道

1試合目は、青空少年野球部を、選択します。
　ポイントは大体1500で、ここで青空少年を選択したのは、
　野手の勇太、投手の健太を仲間にするためです。
　二試合目はサーカス団でここはポイントを4000(頑張れば)ぐらいを目安にしましょう。
　三試合目はハイスクール高校。
　ここでの獲得ポイントの目標はサーカス団戦ぐらいの4000ポイントです。
　4試合目は、仏契大学の大豪月獲得するためです。
　ここでの獲得ポイントは2500〜3000ポイントぐらいですね。
　5試合目は覇道義塾高校でここでは右の大砲、矢吹を獲得するためでもあり、
　ポイントを稼ぐチャンスです。ここでの獲得ポイントは、多いけれど4500ポイント。
　頑張れば出来ない数字でもありません。

　さあ、6試合目のＵ，Ｓ，Ａ戦です。
　ここは、健太を先発投手で先頭打者に投げ終えたあとに、健太を外野手(右翼手)にします。
　健太は打撃能力が高いので、ベンチに下げるのはもったいないので外野に回しましょう。
　そして大豪月をリリーフに回しましょう。
　ここではカットファストで左打者の内角、右打者の外角、と投げ分けましょう。
　もちろん追い込んだら低めのボール球で三振を狙う。
　攻撃時、矢吹は、ベンチスタートで、相手投手が変わったら代打などで起用しよう。
　そして、両投手弱点の失投を狙うのもいい。(パワーの高い選手なら)
　そして、ＥＸＴＲＡステージのパーフェクツ戦、ここもＵ，Ｓ，Ａ戦同様に低めの球を投げて、
　凡打を誘うようにする。そうすれば、おたれても短打で済むと思います。
　こうやってうまく投球をすれば、ほとんど痛手は浴びにくいと思います。