「IdentityV 第五人格」の初心者向けサバイバーランキングです。
最初から選べる5種類の中から、初心者でも使いやすいサバイバーを紹介しています。
各サバイバーの特徴などもまとめていますので、アイデンティティ5を始めたばかりでどのキャラを選べば良いかわからないという方は是非参考にしてください。



初心者におすすめサバイバーランキング

ゲーム開始直後から選べる5種類の初期キャラから、初心者におすすめの使いやすいサバイバーを紹介しています。
第五人格の操作に慣れていない方は以下のランキングを参考にキャラ選択をしてみましょう。
他キャラを解放するには課金するか、推理の径でパズルを集める必要があります。
1位 医師


特徴
治療器具で自分を治療できる。(回数無制限)
味方を治療する速度が60%上昇する。
評価ポイント
ハンターから攻撃を受けやすい初心者にとって、自分自身を回復できるのは大きなメリット。
生き残る確率が高くなることで、立ち回りの練習にもなるので初心者の方は医師から使い始めるのがおすすめ!
2位 庭師


特徴
ロケットチェアを破壊できる(11回まで)
暗号解読中の調整範囲が50%拡大する。
評価ポイント

暗号解読の調整範囲が上記画像のように拡大される。
調整に失敗すると居場所が見つかって攻撃されるので、調整が苦手な初心者におすすめのキャラ。
ロケットチェア破壊能力も優秀で、暗号機近くのチェアを破壊しておけば風船に縛られても抜け出すことができるぞ!
3位 弁護士


特徴
地図を携帯しており暗号機の場所、出口を常に把握できる
付近のサバイバーの解読、治療、破壊行為が10%早くなる。
評価ポイント
初心者のうちは暗号機の場所がわからず迷うことが多く、タイムロスが大きくなりがち。
弁護士を使えば迷うことがなくなるので、暗号機探しが苦手な初心者におすすめのキャラ。
ただ、慣れてくると暗号機の場所も感覚でわかってくるので、この先も使っていく事を考えると医師や庭師に慣れておく方がいいかも。

初心者におすすめできないサバイバー

泥棒


特徴
懐中電灯を最初から所持。一定時間照射するとハンターを行動不能にできる。
板、窓枠を乗り越える速度が15%早くなる。
評価ポイント
ハンターを引き寄せて時間稼ぎをする上級者向けキャラ。
ライトはハンターから逃げつつ当て続けないといけない上に、板の操作も難しいので序盤はおすすめできないサバイバー。
使いこなせばかなり活躍できるので、DbDや類似ゲームで慣れている方、Identity vが得意だと感じる方は一度使ってみるといいかも。
幸運児


特徴
特別な能力は何もなし
評価ポイント
特徴がないので拾ったアイテムで戦うしかない運試しキャラ。
アイテムを探さないといけないのでタイムロスが大きい。
使うメリットとしては、ハンターに性能を悟らせない事ぐらい。高度な駆け引きが必要なランク戦ではアリかもしれないが、序盤では医師や庭師を使う方が無難。


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