井伏鱒二
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.28 井伏鱒二 | |||
CV:武内駿輔 | レア | 金 | |
派閥 | 新興芸術派 | ||
武器 | 刃 | ||
精神 | やや安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 139() | 防御 | 140() |
回避 | 11() | 技術 | 48() |
天才 | 47() | 美 | 43() |
主題 | 48() | 真実 | 46() |
小説家としての矜持は失っていない妙齢の男。
懐が広い大人物だが、大好きな釣りをしている時には
そこはかとなく哀愁の漂う表情を見せる。
不肖の弟子である太宰治には振り回されつつも、
根気強く見守り続けているようだ。
魚も好きだがカレーうどんも好きらしい。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
へ「歯車」 | 太宰治 | 戦闘前 | |
※2017年5月イベント「井伏鱒二に関する研究」で
招魂の栞を使用することで入手可能
※現在は入手不可。
洋墨 | 時間 |
400 | 2:15:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
◆レシピ一覧はこちら
1898年2月15日-1993年7月10日
本名は井伏満壽二(いぶしますじ)。
釣り好きだったことから鱒二のペンネームを使用した。
中学校の庭に池があり、二匹の山椒魚が飼われており、
これがのちに処女作として発表され世に知られることとなる「山椒魚」に結びついた。
1923年、同人誌『世紀』に参加し、「幽閉」を発表。
翌年、聚芳社へ入社するが退社と再入社をくりかえしたのち、佐藤春夫に師事する。
1929年「幽閉」を改作した「山椒魚」を『文芸都市』に発表。
翌年、初の作品集『夜ふけと梅の花』を出版。この年、太宰治と初めて会う。
1993年6月末に緊急入院し、7月10日に95歳で死去。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/井伏鱒二
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