ミミロップ「おはよう!今日は、曇り後晴れよ!
さて今日は、前回、色違いギラティナでは、なくて通常体色のギラティナを捕まえちゃったよ!へへへ!
今回はナギサシティのジム戦~チャンピオンロードまでを攻略ストーリーにしてみたよ!
さて攻略ストーリースタート!」

ナギサシティ
うさみ「トリトドンも捕まえないとね!トリトドンは確か222番道路に居たはず!」

222番道路
うさみ「居るかな?・・・あれ?居なかったっけ・・・あれ?居ないんだ!
電気対策は、いないんだよね!エンペルトは、電気技で一発で倒れちゃうし!
ルカリオはLv34・・・もし相手のエレキブルが格闘タイプの技を覚えていたら倒されちゃう!
ミミロップは、メロメロボディを持っているけどそれが裏目に出て倒されちゃうこともあるよね!

頼りになるのがやっぱりギラティナの大地の力!
でも特殊攻撃力は少し低いし覚えたとしてもLv60だし!
唯一地震は覚えるけどね!それまで先の技で対応するか!

ウリムーは学習装置を持たせて置いて育てよう!」

207番道路
うさみ「ここだね!あっ!グライガーだ!捕まえちゃえ!やったあ~!地面と飛行タイプなんだ!
ニックネームは何にしようかな?グライガー・・・とびさそり・・・ライピーにしよう!」

迷いの洞窟
うさみ「この洞窟の内部ってバイクのコンテストみたいだね!あれ?フカマルが出てきた!
よし捕まえちゃえ!なかなか捕まらないなあ~!
ストライク!みねうち!これで捕まえやすくなったかな?ようし!捕まえた~!
ニックネームはガブリンにしよう!

技マシンが無かったって事は此処じゃないのか~!
じゃあ別の入口かな?あれっ?あった!やっぱり此処だったんだね!技マシン26!
これをギラティナに覚えさせてと!

せっかくだから別の入口に行ってみよう!
ここはフラッシュが要るんだね!

クロガネゲートにあったはず・・・!」

クロガネゲート
うさみ「山男さん!フラッシュってどこにあるの?」
山男「フラッシュは、この洞窟の地下1Fにあるぞ!」
うさみ「分かった!ありがとう!」

クロガネゲート洞窟 地下1F
うさみ「へえ!クロガネゲートってこう言う場所があったんだ!
あった!フラッシュ!

よしウリムーをちょっとダイヤモンドに連れていって謎の場所で育ててもらおう!」
ナギサシティポケモンセンター
うさみ「・・・ようし!これで後は原始の力を覚えさせてマンムーに進化させるだけね!

エンペルト!イノムー!ミミロップ!ヘルガー!ルカリオ!グレイシア!
よしあとは、デンジ君に会いに行こう!」

シルベの灯台
デンジ「あそこがポケモンリーグかあ~・・・」
うさみ「デンジ君!」デンジ「ポケモントレーナーか!よし決めた!
君が弱ければオレはポケモンリーグで戦わせてもらう!
ポケモンジムの改造は終わったしなによりポケモントレーナーとして痺れる勝負を望むからさ!
シンオウ地方最強のジムリーダーとしての実力編ますところなく発揮する!ではジムで待っているぜ!」
うさみ「うん!」

ナギサシティ
うさみ「このチームで勝てるかな?
イノムー41 エンペルト47 ミミロップ40
ルカリオ35 ヘルガー37 グレイシア31!」

ミミロップ「勝てんじゃない?だってイノムーは地面タイプの技覚えているもん!」
うさみ「裏目に出ない?」ミミロップ「そこは私やエンペルトがカバーするよ!」
オーバ「おっ!君か!彼奴帰ってきたぜ!何だかスゴく嬉しそうだったな!
もしかしたら見ただけで君の実力見抜いてワクワクしているかもな!
ではオレはポケモンリーグで待ってるぜ!」

うさみ「うん!」

ナギサジム
うさみ「うわっ!静電気スゴいね!ここ!このスイッチなに?うわっ!回転した!これもそうなのかな?
へへ!これ楽し~い!・・・やっぱりLv高いね!
でもレベルの低いヘルガーやルカリオにとっては良いかもね!
イノムーは、攻撃力が高いから頼りになるね!

あれ?相手が穴を掘るを使っているのに地震当たるの?」
ミミロップ「穴を掘ったら技を回避出来る!だけど地面タイプの技を当てると当たっちゃうの!
それは人間の世界で起きるものと同じ原理なの!
地震は、威力が100%と高く穴を掘ったポケモンがそれに当たると
その倍以上の威力が力となって来るんだって!」
うさみ「そうなんだ!」

デンジ「良くこれたね!さて挑戦者!
オレに戦いを挑んでくるトレーナーが多摩にいるけれど
みんなつまらないとか手応えが無いんだよ!
まあいいやオレにポケモン勝負の楽しさを思い出させてくれるトレーナーであってくれ!」
うさみ「勝てる自信がないけどでもここまで来て負けるわけには行かない!」

ナギサジムリーダーのデンジが勝負を仕掛けてきた!
しかしあっという間に負けてしまった!
デンジ「どうしたんだ?」うさみ「私・・・負けたの!」
デンジ「負けたんじゃないよ!君は、戦いから逃げているだけだ!」
うさみ「えっ?逃げてる?そんな事無いよ!一生懸命育てたもん!」

デンジ「その育て方が甘い!」うさみは外へ出て行った!

ナギサシティ
うさみ「・・・はあ~。」ミカン「?あれ?あの子トレーナーかしら?」
うさみ「行けると思ってたのに・・・何で・・・。」ミカン「ここの娘?」うさみ「?ミカンさん!」
ミカン「デンジ君に敗れちゃったの?」
うさみ「うん!・・・私、育てが足りなかったのかな~!
だからあんな負け方・・・でもここで諦めたらダメ!もう一度見つめ直そう!」

ナギサジム
デンジ「また来たのか!」うさみ「もう一戦お願いします!」
デンジ「何度来ても同じ結果だけど・・・まあいい何事にも挑戦しないとな!
いいだろう!掛かってこい!」

ナギサジムのジムリーダー・デンジが勝負を仕掛けて来た!
デンジ「行くんだ!サンダース!」うさみ「マンムー!」

デンジ「アイアンテール!」マンムーは耐え抜いた!
うさみ「マンムー!地震攻撃!」サンダースは倒れた!

デンジ「次は、こいつだ!行けライチュウ!」うさみ「出ておいで!ミミロップ!」
ミミロップ「行くわよ!」

うさみ「ミミロップ!守る!」ミミロップは、身を守りライチュウからの攻撃を防いだ!
うさみ「穴を掘る!」ライチュウに効果抜群!ライチュウは倒れた!
デンジ「次は、こいつだ!行けエレキブル!」うさみ「出て来て!エンペルト!」

デンジ「電気タイプに効果抜群の水タイプを出してくるとはな!エレキブル!雷パンチだ!」
うさみ「エンペルト!耐えて!」エンペルトはギリギリで耐え抜いた!
うさみ「今度は私からよ!エンペルト!波乗り!」エレキブルは倒れた!

デンジ「流石だな!だが勝負はここからだ!行け!レントラー!」うさみ「マンムー!」
デンジ「レントラー!炎のキバ!」マンムーは耐え抜いた!
うさみ「マンムー!地震攻撃!」レントラーに効果抜群!レントラーは力尽きた!

うさみ「勝ったんだ!」デンジ「レントラー!お疲れ様!」
うさみ「私・・・勝ったんだ!」
デンジ「久々に楽しいポケモン勝負だった!
これからもポケモンが!君がどんな戦い方をするのか楽しみで堪らない!
さあ最後のバッジ受け取ってくれ!」

うさみは、ビーコンバッジを手に入れた!
デンジ「そのバッジを持っていると滝登りが使える!ポケモンリーグに行くために必要な技だ!」
うさみ「ポケモンリーグ・・・。」デンジ「後これも使ってくれ!技マシン57だ!」
うさみ「これは?」
デンジ「これにはチャージビームが記録されている!
攻撃が命中するとポケモンの特殊攻撃が高まるスゴい技だよ!」
うさみ「ありがとう!」

ナギサシティ
ジュン「お~い!うさみ!」うさみ「あっ!ジュン君!ほらみて!」ジュン「それって!!」
うさみ「ビーコンバッジよ!」
ジュン「シンオウ地方のジムバッジ全部手に入れたのか!畜生!スゴいな~悔しいぜ!
だけどなオレだって負けないぜ!」うさみ「最強のトレーナーになる!でしょ?」
ジュン「そうだ!今までは、親父に憧れての夢の目標だったけど今は違う!
トレーナーとは何か?ポケモンとは何か?をオレなりに考えた!
一歩ずつでいいからオレは、強くなっていくのさ!今はまだお前・・・いやうさみとは勝負しない!

悔しいけどお前の方がちょっとだけ強いの分かるからな!」
ジュンは、去っていった!

ミカン「お友達?」うさみ「あっ!ミカンさん!」
ミカン「あんな風に競い会えるお友達がいるって素敵ね!」
うさみ「うん!」ミカン「これからポケモンリーグへ行くの?」

うさみ「そうよ!ポケモン達ももっと鍛えないとね!」
ミカン「そっか!じゃあこの秘伝マシン使ってください!」
うさみは、秘伝マシン07を手に入れた!
うさみ「ありがとう!ミカンさん!」ミカン「どう致しまして!あのポケモンリーグ頑張って下さいね!」
うさみ「うん!」

シロナ『ナギサシティのジムリーダーに苦戦しながらも倒し最後のバッジを手に入れたうさみ!
さてここからがいよいよポケモンリーグへ!果たして女王を勝ち取る事が出来るのでしょうか!
次回!【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#18【ポケモンリーグへの下準備!】
お楽しみに!』

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#18【ポケモンリーグへの下準備!】お楽しみに


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