ミミロップの小声『プラチナデータ!』
ミミロップ「へへへ!二宮君ゴメンね【プラチナデータ】って言っちゃった!へへへ!
さてみんな~~~~!お待たせ~~!今日はプラチナデータを初縛り投稿で冒険をしたいと思いま~す!
縛り内容は、
本当はね氷タイプのポケモンだけでクリアを目指すんだけど
私だけのオリジナル縛りルールとして氷系を持つポケモンや氷タイプの技を覚えるポケモンも含めて
クリアを目指すと言う縛りルールよ!

苦戦したりすることもちょくちょくあるけれど頑張ってクリアを目指すので
応援のほうよろしくお願いします!さあ今日は、旅の始まりからコトブキシティまで冒険スタートよ!!

冒頭のナナカマド博士の前説部分は省略するね!
女の子トレーナーの【うさみ】よ!

※『【プラチナデータ】氷縛りでクリアを目指せ!』の投稿では、攻略ストーリーになっているよ!
出演者は、ポケモントレーナー ヒカリ(主人公の名前なので好きな名前を入力!)

ナナカマド博士/コウキ/ジュン/ギンガ団/シロナ他

これ以降の投稿では、時間や日付に関係無く投稿しちゃうよ!

ではプラチナをプレイしている感覚で見てね!
では攻略ストーリースタート!」

フタバタウン うさみの家
テレビの声 ナナカマド博士の言葉
『私達の隣には何時だってポケモンがいる・・・その意味を考えて行きましょう!』
以上、カントー地方からシンオウ地方に戻ってこられたナナカマド博士のお話でした!

と言う訳で特別番組【ナナカマド博士に聞く!】
全国ネットでテレビコトブキがお送りしました!また来週このチャンネルでお会いしましょう!

うさみ「ナナカマド博士かあ~どんな人なのかな?あっ!そろそろ行かなきゃ!」
ジュン「あっ!いたいた!」うさみ「あれ?ジュン君!」
ジュン「おい!うさみ今のテレビ見たよな!」うさみ「うん!」

ジュン「ナナカマド博士ってポケモンの研究をしている!とってもすごい人だろう!?
と言う事はポケモンだってたっくさん持っているはずだ。
だからさ頼めば俺達にもポケモンをくれるぜきっと!
オレ町の外で待ってるからな!」

うさみ「ジュン君って相変わらず落ち着きないね!さて私も行こう!」
ママ「うさみ!さっきジュン君帰っていったわよ!なんだかよく分からないけど大急ぎなんだって!」
うさみ「いつものことだからね!」
ママ「そうね!あっ!そうそう草むらに入っちゃダメよ!野生のポケモンが飛び出すからね!」
うさみ「は~い!じゃあいってきま~す!」ママ「いってらっしゃい!・・・大丈夫かしら・・・」

フタバタウン
うさみ「あの先が201番道路かぁ~・・・ジュン君何してるんだろう?」
ジュン「おっ!いたいた!」うさみ「遅いよ!女の子を待たせるなんてさあ~・・・」
ジュン「えっへへ!ゴメン!さあナナカマド博士に会いに行くぞ!」うさみ「うん!あっ!待って!」

ジュン「どうしたんだよ!ポケモンをほしくないのか?」
うさみ「そうじゃないよ!草むらに入ってはダメってママが言ってたもん!」
ジュン「平気平気!ポケモンが居なくても大丈夫だ!それに俺に考えがあるんだ!」

うさみ「考え?」ジュン「うん!それは駆け抜けるんだよ!
いいか?草むらに入ると野生のポケモンが飛び出すだろ?
だけどこうやって速く次の草むらに入るんだよ!

そうやって駆け抜ければ野生のポケモンと会わずにマサゴタウンに行けるって訳だ!な?ほら!行くぞ」

うさみ「!」うさみは、気付いた!
ジュン「おい!何してるんだよ!うさみ!早く行こうぜ!」
ナナカマド博士「そこで何してたんだね?」

ジュン「おい!聞いてるのか?うさみって・・・なナナカマド博士!」
うさみ「私、止めたんだけどジュン君が・・・」
ナナカマド博士「分かっておる!草むらに勝手に入ったのはジュンのほうだな!」ジュン「へへ!」
ナナカマド博士「自分のポケモンを持たずに草むらに入るなんて何を考えていたんだね!」

うさみ「駆け抜け作戦だって!」ナナカマド博士「駆け抜け作戦だと?」
ジュン「いや・・・それは・・・。」
ナナカマド博士「そうだ!うさみ!君にポケモンを託そう・・・と思ったのだがバッグがない!
どうしたものか・・・。」

コウキ「博士!湖にカバンを忘れていましたよ!」ナナカマド「おおう!コウキ助かったぞ!」
コウキ「何か遇ったんですか?」ナナカマド博士「いやなに、彼らにポケモンを託そうと思ってな!」

コウキ「!?大切なポケモンなのに上げると言うのですか?」
ナナカマド博士「うむ!私達はポケモンと共に生きている!
人にはそれぞれポケモンと出会うべき時がある!共に歩むべき世界がある!
彼らにとって今日がその時!ここがその場所なのだ!さあカバンを開けて好きなポケモンを選びなさい!」

うさみ「うんん!私もう決めてるの!ポッチャマよ!」
ジュン「じゃあ俺はナエトルだな!」
ナナカマド博士「いいか!君達に託したポケモンはまだ外の世界を知らない!
そういう意味では、君達に似ているかもな!
うむ!似た者同士!上手くやってくれることを願っているぞ!」

ジュン「うん!」うさみ「はい!」
ナナカマド博士「何か困った事あればマサゴタウンにある研究所にくるといい!では、失礼するぞ!」
うさみの心の声{ナナカマド博士って怒ったら怖そうだね!}
ジュン「なあ~うさみ!やること分かっているな!」うさみ「ポケモンバトルよね!」

ジュン「うん!さあ行くぜ!」
ポケモントレーナーのジュンが勝負を仕掛けてきた!
ジュン「行くぜ!ナエトル!」うさみ「出ておいでポッチャマ!」

ジュン「ナエトル!殻に隠る!」うさみ「ポッチャマ!はたく!」
ジュン「いいのくれるじゃねえか!じゃあ俺もすごい所を見せてやるぜ!ナエトル!殻に隠る!」
うさみ「殻に隠るぐらいで勝てるともったら大間違いよ!ポッチャマ!はたく攻撃!」

ナエトルに急所に当たった!
ナエトルは倒れた!
ポツンチャマはLv6に上がった!

ジュン「俺、負けちまったぜ!うさみ強いなあ!だけどこれからだぜ!お互い強くなっていくんだ!」
うさみ「そうね!お互い悔いのないように勝ち進んで行こうね!」ジュン「うん!」

そして・・・。次の日

フタバタウン うさみの家
ママ「今日は冒険日和だからね!楽しんで来てらっしゃい!」うさみ「うん!じゃあ行ってきま~す!」
ママ「そうだ!うさみ!これ履いて行きなさい!
これねランニングシューズと言ってとおい町までもあっという間に行けるの!」
うさみ「ありがとうママ!」

201番道路
うさみ「あれ?ジュン君何してるの?」
ジュン「おっ!良いところに来た!早速だけどさあこの先にある湖に行かないか?」
うさみ「湖?幻のポケモンが出るって噂の?」
ジュン「うん!そうだ!それでその伝説のポケモンを捕まえようぜ!そうすりゃ博士も大喜びだろ?」

うさみ「ねえ?ジュン君ってさあ落ち着くって言うことないの?」
ジュン「俺にはそんな自覚ないからな!さあ早く行こうぜ!」

シンジ湖
アカギ「・・・流れる時間・・・広がる空間・・・何れこのわたしアカギのものにしてやる・・・
それまでこの湖の底で深く眠るっているがいい・・・伝説のポケモンとやら・・・んふふ!」
ジュン「なんだ?今のひと・・・まあいいや!よし捕まえようぜ!」

どこからともなくエムリットの鳴き声が!!
エムリット「きゃううーん!」

うさみ「今の声ってもしかして・・・。」ジュン「今の聞こえたか!」うさみ「うん!聞こえた!」
ジュン「絶対伝説のポケモンの鳴き声だよ!ようしそうと決まればどっちが早く捕まえられるか競争だ!」
うさみ「捕まえるって言ったってモンスターボールもない私達がどうやって捕まえるのよ!」
ジュン「まあ~それもそうだな!へへへ!じゃあ俺先に研究所に行ってるぜ!」うさみ「うん!」

うさみ『ふふ!相変わらずだね!よしその前に腕試しと・・・』
ポッチャマはLv9に上がった!

マサゴタウン
ジュン「痛ってええ!ってうさみか!俺、先に行ってるぜ!」
コウキ「なんだ!?君の友達ってせっかちなんだね!」
うさみ「せっかちって言うか落ち着きがないだけよ!」
コウキ「そっか!さて中で博士が待ってる!さあ入ろ!」

マサゴタウンポケモン研究所
ナナカマド「おおう!来たか!うさみだったね!もう一度ポケモンを見せてくれたまえ!」
うさみ「うん!出ておいでポッチャマ!」

ナナカマド「ふむう!なるほど!このポケモン何だか嬉しそうにしておる!」
うさみ「ありがとうございます!戻っていいよ!ポッチャマ!」

ナナカマド博士「ウム!そのポッチャマは君に託して良かったようだな!
どうだ?ニックネームを付けるかね?」

うさみ「ニックネームかぁ~ん~何しようかな?【ぺったん】にしよう!」
ナナカマド「ふむう!なるほどそのニックネームでいいのかね?」
うさみ「うん!女の子だからね!」
ナナカマド「そうだな!・・・君には話していなかった事がある!
実はな君達がポケモンを持たずに草むらに入ろうとしたとき非情に驚いた!
むこうみずな子供達だと・・・。」うさみ「あたし入ってないよ!」

ナナカマド「ジュンだけだったな!」うさみ「そう!」
ナナカマド「でも君も同じような事をしようって思ったんじゃないのかね?」
うさみ「へへへ!バレちゃった!」
ナナカマド「だが今は別の意味で驚かされたぞ!君とポケモンとの間には既に絆が生まれておる!
君達に出会えて良かった!きっとポッチャマ(ペったん)も同じように思っているだろう!
だからそのポッチャマ(ぺったん)を大事にしてやってくれ!」うさみ「はい!」

コウキ「君がポケモンに優しい人で良かったよ!」
ナナカマド「ウォッホン!さて本題だ!君に頼みたい事がある!このシンオウ図鑑を君に託す!」
うさみは、ポケモン図鑑をもらった!
ナナカマド「これを持ってシンオウ地方にいる全てのポケモンを見てくれ!」
うさみ「全てのポケモンを記録していくって事?」ナナカマド「そうだ!嫌なのか?」

うさみ「うんん!嫌じゃないよ!埋めるの大変だろうなって思っただけ!」
ナナカマド「そっか!でもどんどん前へ進んでいくと自然に埋まっていくだろう!」
うさみ「そうね!」ナナカマド博士「じゃあ頼んだぞ!」うさみ「はい!」

マサゴタウン
ナナカマド「うさみ!!!!!!!!!!!!!」うさみ「うわっ!ビックリした~!」
ナナカマド「いいものがあったこれも持っていくといいだろう!」
うさみは、技マシン27を手に入れた。

うさみ「これって技マシン?」
ナナカマド「うん!中には恩返しが記録されている!君のポケモンに覚えさせておくといいだろう!
懐けば懐くほど威力が強くなる技だ!技マシンを使うか使わないかは君の自由だからな
それでは冒険を楽しんでくれたまえ!」

コウキ「博士って技マシン持ってたんだ・・・」
うさみ「意外ね!」コウキ「うん!あっ!そうだ冒険に出ることお母さんにも言っておいた方がいいよ!」
うさみ「そうだね!」

フタバタウン うさみの家
うさみ「お母さん!ただいま~」ママ「お帰り!あなたもポケモンも元気?」
うさみ「お母さん!私、ポケモン図鑑を託されてこれから旅に出る!いいでしょ?ママ」
ママ「そうね!・・・あっ!そうだいいものあるから持っていきなさい!」

うさみは冒険ノートを貰った!
うさみ「冒険ノート?」
ママ「うん!あなたがやって来たことをその冒険ノートを読み返せば思い出せるわよ!
いーなー!冒険の旅!しかも一人じゃなくてポケモンと一緒でしょ?ママが行きたいぐらい!
なーんてね!ママは大丈夫だから思いっきり旅を楽しんで!
あなたが色んな事に出会ったり色々感じる事がママのハッピーになるんだから!
でも時々は帰ってきてよ!あなたがどんなポケモン捕まえたかママも知りたいしね!」
うさみ「うん!」

ジュンママ「すみませーん!こちらにジュン来てます?」
うさみママ「えっ?来てないけど・・・」
ジュンママ「そうですかぁじゃあもう行っちゃったんだ!
困ったわねー。あの子冒険するからってそれだけ言って飛び出しちゃって。
向こう水で無鉄砲だからこれだけは渡して措きたかったのに・・・」

うさみ「私が渡してきてあげようか?私も出発する所だったし!」
ジュンママ「じゃあお願いしていいかしら?」うさみ「うん!」
うさみは、おとどけものを貰った。
ジュンママ「ジュンのこと宜しくね!」
うさみ「うん!」

202番道路
コウキ「うさみってポケモンの捕まえ方のコツって分かるかな?」
うさみ「ごめん!その間にコロボーシを捕まえたよ!」コウキ「じゃあ教えることは無いみたいだね!」
うさみ「うん!ゴメンね!体力を減らしたりすると捕まえやすいんだね!」

コウキ「うん!じゃあボクはコトブキシティまで待ってるからトレーナー達とのバトルしたり
ポケモンをいっぱい捕まえたりしながら行くといいよ!」

うさみは、ムックル♀Lv2・コリンク♀Lv3を捕まえた。
ユウタ「トレーナーだ!結構強そうじゃん!」ルミ「本当だ!」
カツミ「ミノムッチ~~~!くっそぉ~」

コトブキシティ
うさみ「ポケモンセンターで一休み!」

シロナ『さあ~コトブキシティに到着!
ここからウサミンとポッチャマのぺったんとの物語が始まったばかり!
クロガネシティまでの道程はもう少し!
次回、【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#2【クロガネジム!】お楽しみに!』
`
ミミロップ「コメント書かないでね!」
To be continued・・・!

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指す!~#2【クロガネジム!】お楽しみに


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