質問で「画質は同じか?」と言う質問をみました。
64版を忠実に再現してると言うことでしたが、
時のオカリナ裏は昔ニンテンドウ64DD(ディスクドライブ)向けに開発されたソフトでした。 しかし、64DDの販売不振、開発の遅れなどにより発売中止となりました。なので任天堂には、「完成した裏版はあるけれど発売する機会がない」という状態でした。そこで、どうせなら「ゼルダの伝説風のタクト」の販促に使おうということになり、ついでに、GCディスクは容量が多い(64カセットの32MBに対して、GCディスクの容量は1.5GB)ので表版も入れることができる。だから表版も「時のオカリナGC」に入れてしまおうということでこういう形態になりました。その他、「風のタクト」が「時のオカリナ」の数百年(もしくは数千年?)後の世界という設定なので、「時のオカリナ」をプレイしてから「風のタクト」をプレイするとよりいっそう楽しめるので「時のオカリナ」をプレイして欲しいという開発者側の考えもあったようです。
なので64を再現したとゆうよりは64をGCで動かしてるとゆうことです。いわゆるエミュレーターでわないかとおもいます。

結果

裏バージョンは64ソフトであるといっても間違いではないと思います


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