1−1:炎の機獣将・哀愁のマンティス
移動中・ガード中は完全無敵。立ち止まってガードを解いた時、炎をかわして斬る。

2−2:天の機獣将・ナイト・ダイバー
弾をかわし、降りてきたところを斬る。ある程度パターンが読める。

3−2:水の機獣将・グレート・コガネイ
ボスは2体だが片方はダミー。両方手裏剣を撃つ。斬ってみてダメージを与えられた方が本物なので、本物を見つけて斬る。地道に戦えば手裏剣はほとんどかわせる。動きだけ見ると、なんとなくケルベロスを思い起こさせる?

4−2:土の機獣将・サンド・イーター
高いジャンプで地上へ出現→地上を歩く→再び地中へ→地中から炎波の術で五回攻撃→高いジャンプで地上へ出現、がパターン。炎波を壁の上でかわし、地上に現れたら斬る。潜ったらまた壁へ、の繰り返し。

5−2:クローン・リュウ
1,画面端でジャンプ→前方へ一直線に飛ぶ手裏剣x2。2,画面の反対側へ向けて斜めジャンプ→ジャンプの頂点で下方向へ、3分裂の火炎弾x2。これがパターン。1のパターンの時に近づいて斬る。手裏剣は遅いのでかわしやすい。2のパターンの時は、上級者なら攻撃を狙ってもいいが、難しい。

6−2:クローン・リュウ(パワーアップ)
画面端から撃つ弾はジャンプでかわせる。突撃は壁に上り、敵が壁にぶつかる瞬間にジャンプで後ろに回って斬る(これは、龍剣伝2のダムドの要領)ただし、その時岩が降ってくるので注意。岩は忍術で壊せるが、無理に壊す必要はない。

7−3:クランシィ
誘導弾丸を回避→空中に居る所を攻撃→空中でクランシィ静止→更に追撃→稲妻をかわす→クランシィ空中移動再開、の繰り返し。ただし、誘導弾は龍神剣がないと壊せないし、稲妻は威力が高くスピードが速いのでやや避けづらい。

クランシィ第2形態
画面右側の足場でエネルギーの素回避→攻撃の後床に降りる→左側に走って爆弾回避→左側の足場に乗りエネルギーの素回避→攻撃の後床に降りる→右側に走って爆弾回避、の繰り返し。エネルギー弾は、画面下から飛んでくるものにも注意。

クランシィ第3形態
体当たりは強烈なので当たらないように。体当たりを食らうぐらいならビームの方がマシ。とにかく敵の攻撃の合間を縫って斬る。コアが出たらもう少し。レーザーは左端にいれば当たらない。一撃離脱、または炎波の術がいいかも。

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