チャージ3−2と通常攻撃3発目止めが軸。チャージ3−2は攻撃範囲が狭いため敵の数が多いときは隙が少ない通常攻撃3発目止めに切り替え。チャージ3−3のくり返しは、受身さえ取られなければ連続ヒットする。対武将戦ではこれを使っていこう。
【伊達政宗】
チャージ4−1で敵を気絶させてからチャージ4−3へ繋ぐ連携が軸。リーチの短さは居合で体力は活心で早めに補うべき。敵が多ければベストな場所で独眼竜ビームをを打つとよい。
対武将・・・主にチャージ3を使用、ガードされた場合は前へ飛ぶときに相手の後ろに回り込んで攻撃を続ける。
無双奥義 ・・・○ボタンのビーム乱射はあたりずらくあまり倒せないのでチャージ3へ持っていくとけっこう倒せる
【森欄丸】
メインは□ボタンで出せる通常攻撃。チャージ攻撃の全体的に遅いため、狙うなら一歩引いた位置から使うとよい。使うとすれば、チャージ3−2.ボタンの回数で飛ばす衝撃破の幅が変化するチャージ1はやや遠めから狙うとよい。
【前田慶次】
敵の集団が相手のときにはチャージ4。この技をくり返すだけで、十分に敵を撃破できてしまう。チャージ3−3は敵のガードを弾く性質を持っているので、ガードの堅い武将と闘うときは使ってみるとよい。
タイマン・・・当たるまでジャンプ攻撃連発。当たったらチャージ4-3、またはチャージ1-3。
○チャージ4-3は相手がまだ倒れている状態から発動させていると、起き上がったときにガードされないことが多いです。
○理想は起き上がった瞬間に振り回し開始。
集団戦・・・ひたすらチャージ4-3。無双ゲージが溜まったら奥義発動でチャージ4-3。
○武器がレベル5でしたら、じゃんじゃん奥義を使いましょう。
敵将を含む集団戦・・・とりあえず無双ゲージを溜める。チャージ4-3で攻撃し、これを敵将がガードしているのを確認したら奥義発動、一瞬間をおいて奥義攻撃。
○敵将が浮いていない状態で奥義攻撃をぶちかますことを目標とした戦い方です。
○奥義発動時の全体気絶攻撃を敵将にガードさせて一瞬間をおくと、敵将がノーガード状態になることが多いですので、この戦い方は非常に有効です。