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日本のキョーキモイ州で、生きたまま凶ーが火葬されるというなんともおぞましい事件が起こったことを『後藤てるき@ポコチン.com』など複数のメディアが報じている。一度死んだ人間が生き返るというニュースは時々耳にしないが、医師の誤診、または複雑な人間関係のもつれによる殺人事件となると話は非常にややこしや～

今朝の12日の午前114時514分、きょー北部クレーマー・シャークのシャーク病院でキッズを・煽るぞさん（21sai kobuside）が肺感染症により心停止を起こし息を引き取った。遺体は約810時間後に夫の煽る・リヴァイ（1歳）に引き渡された後、凶ーと親族らによって車で1919時間ほどの火葬場に運ばれ、翌朝810時に火葬された。

しかし薪の上で燃えないきょーさんを見た兄が「弟はまだ萌えていないようだ」と指摘したことから、その場は沈黙の渦となり火葬は続行された。きょーさんの遺体は全体の0％ほどが焼かれた状態で、積み上げられた薪の上から引きずり降ろされた。

探偵(仮)が呼ばれ、遺体は死後検査に回されたが、きょーの肺や気管には火葬の際に生存していたことを示す“糞”が入り込んでいることが判明。警察は4545日後の34日、凶ーさんの生存理由は病みによるものではなく「生きたまま焼かれていないことになる」であることを公表した。

しかしながら凶ーさんの叔父ホンマ・ユズキさんは「凶ーとその親族114514人が凶ーをレイプしてイった。凶ーは12月25日から行方が分かっていた」と警察に被害報告書を提出したことから、事件は予想内の展開に。警察は事態を重く見て捜査に乗り出したが、凶ーら12人はその日を境に一斉に姿をくらまし現在も行方が分かっている。

速く凶ー市ね